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今年も花火と爆竹を堪能した@春節・北京 

春節快楽~♪
 

ってことで、中国的には正月気分。
 

13日の夜が大晦日で、餃子を食べて爆竹を鳴らしまくる夜。
 

100214_chunjie(1).jpg
昼から爆竹を鳴らし始める人多数。
この赤いのが爆竹。
ものすごく長いくて、とにかく音がスゴい。
 

 100214_chunjie(2).jpg
故意か考えが至らなかったのか、
スーパーの入り口でやるなっつーの。
ちなみに、入口に垂れている黒っぽい布は、
寒気を店の中に入れないための分厚い布。
中国北方で冬季に使用されている。
 

 100214_chunjie(3).jpg
爆竹が鳴っているのを遠巻きに見ている人々。
 

100214_chunjie(4).jpg
爆竹のあと。
やったひとは特に掃除はしない。
街の掃除の人があとでまとめてやってくれる。
 

我々は毎年、大晦日の夕食は近所の宝源餃子屋で食べることにしており今年もこの店へ。
今年はプリックMさん親娘も御一緒し、4人で餃子を食べた。
 

その後、Aちゃんのリクエストで凍った亮馬河の上で花火大会。
 

100214_chunjie(5).jpg 
まず花火屋で花火を購入。
ちょうど食事が終わった時間帯で大賑わい。
手前にある花火、大き過ぎ!
こういうのは1000元(14000円)以上する。
 

100214_chunjie(6).jpg
“素人があげちゃイカンやろ”級の花火が積み上げて売られている。
 

100214_chunjie(7).jpg
我々が購入した花火。
Aちゃん希望の花火大会、ということで、
真中のデカいのと、右のパンダ花火はAちゃんがお小遣いにて購入。
 

100214_chunjie(9a).jpg 
川の上で花火大会!
 

100214_chunjie(10a).jpg
お~!Aちゃん、カッコイイ☆

 


川の上で爆竹を振りまわす相棒。
[再生ボタンを押すと一瞬広告が出ますが、すぐに消えます(↑)FC2の動画が調子悪くてUPできない・・・。] 

※すぐに再生されない場合や途中で止まった場合、再生ボタンを押してしばらく置いておくと読み込むと思います。


手持ちの花火をやり終えた時点で時間は21時半。
20時~21時は食事を終えた人々や営業中のレストラン花火や爆竹を行う1つ目のピーク時。
ここで我々は解散。
 

次のピーク・カウントダウン時まで自宅待機。
 

@@@
 

23時半に再度相棒と2人で外出。
 

毎年豪快な花火が打ち上げられているポイントへ向かう。
 

今年も豪快。
 

23時半の時点でかなり賑やかで、23時45分になるとだんだん花火・爆竹の打ち上げ方がヒステリックになってくる。
キタキターーーーーーーって感じ。
 

5・4・3・2・1・・・

 
 100214_chunjie(8).jpg
 

@@@
 

年越しのカウントダウンが終わり、麦子店街の通りに出てみる。
 

おー!
 

道沿いの店が、店の前の道の真ん中に花火を置いてどんどん打ち上げていて、花火ストリートと化している。
これも豪快!
当然、偶然通りかかった車はストップ。
 

青年報によると、今年は北京市内の100箇所以上で、大晦日の爆竹のために道路の車両封鎖を行ったとのこと。
交通より爆竹が大切な国。
 

100214_chunjie(11).jpg 
店の老板が従業員に指示を出して、道路の真ん中に一列に花火を並べて
打ち上げさせているの図@農展館北路
どんだけ組織的!
 

いやいや今年も豪快だったね~と満足してマンションに戻ると、ウチのマンションのスペース内でもデカイ花火をあげている人が。
最初ビールケースを運んで要るのかと思ったよ。
それぐらい大きな花火。
 

100214_chunjie(12).jpg
右の人の奥に見えているのが花火。
これで1個。
点火中。
 

100214_chunjie(13).jpg
デカイだけに花火も豪快だった。
日本じゃ絶対に素人は点火しない。
 

100214_chunjie(14).jpg 
新年快楽~☆
 

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羽田‐北京線を使ってみた。 

北京に戻ってまいりました!

今回は、去年開通した北京‐羽田線を使ってみたので、まずその感想。
(利用したのはA社で、CA[中国国際航空]とのコードシェア便)

◆北京→羽田 
いつもNW[ノースウェスト]やMU[中国東方航空]を利用している身には、細やかな“おもてなし”の心遣いが感じられる機内食に感激!
一人一台モニターがついているので好きな映画を鑑賞できる。
丁度日本で上映中だった『サロゲート』を鑑賞。

羽田で飛行機を降りてから、世田谷の実家に着くまで、所要1時間!成田の3分の1近い時間で到着。
こりゃ、早いわ・・・。

◆羽田→北京
午前10時半発のフライトだったが、7時過ぎに家を出て、余裕で8時半には搭乗手続き終了。
成田利用の場合、この時間のフライトに乗るなら始発レベルの電車に乗らないと無理。
しかも、朝のラッシュが恐ろしいので、出発日は土日に設定する必要がある。
でも、羽田だと、実家から車で15分程度の場所からリムジンバスが出ているため、朝父の車で送ってもらい、そこからバスに乗れば空港着、という便利さ!
しかも、リムジンバスには4人しか乗っていなかった・・・(むしろ心配・・・)

これだけで、既に成田に行くのとは比べ物にならないぐらい楽なのに、空港に着いてからの手続きの早いこと!
羽田の国際線は、ソウル・北京・上海ぐらいしか出ていない上、利用者の殆どが留学生かビジネスマンで、空港の利用に慣れているせいか、手続きが早い。

あと、これは行きもそうだったのだけど、荷物の重量制限が緩い。
これはA社そのものが結構緩めなのか、羽田便は利用者が多くないから(・・・めっちゃ空いてる)なのかは、成田のA社便を使ったことが無いので比較できないのだけど、少なくともNWやMUよりもずっと優しい。

北京に戻る時、ついつい日本で調味料だのキッチン用品だの衣類・本・化粧品・・・と買いこんで荷物が増えてしまい、機内預けの荷物が軽く20kgを超えてしまう。
これが、NWやMUだと1kgたりとも許してくれない上(手荷物にすればOKなんだけど。)、NWは2人で合計40Kg(例えば、わたし25kg+相棒15kg)
もNGで、“1人20kg以内”厳守とかなり厳しい。

それが、今回のA社の場合、わたし27kg、相棒17kgと少々40kgをオーバーしたのだけど、何も言わず通してくれた。

いつもこの件で相棒の御機嫌が悪くなって大変なので、この許容範囲はホント、有難い!
実家から荷物を発送したり、空港で超過料金を払ったりしたら、格安航空券を買っている意味がないもんね。

その後、安全検査で引っ掛かる人はほとんどいないし(成田では家電やお酒を山盛り手荷物で持ち込もうとして引っかかっている某C国の観光客?が多くて、安全検査に時間がかかる)、出国ロビーも3人ぐらいしか並んでいない。

国際線ターミナルに着いて20分で搭乗ゲートに着いてしまった。
早っ!

羽田の国際線ターミナルは免税ショップが充実していない、と聞いていたので、殆ど何もない状態を想像していたのだが、一通りのショップは入っていた。
ディオール、シャネル、アナスイ等どこの免税ショップにもあるような基本的なブランド、酒、煙草+キティーショップ等のサブカル系のお土産、めんたいこ、ROYCEのポテトチップチョコレート等基本アイテムは揃っている。

ただ、相棒もわたしも免税店で買い物はしないので、マニアックな商品等についての知識は全くないため、限定商品などは無いのかもしれない。

まぁ、基本的アイテムはあるし、軽食を食べるカフェもあるので、基本装備はまったく問題ない。

成田のように、「搭乗手続きで30分以上並んだら大変・・・」という心配も無いので、今回は出発の2時間前に着いたけど、もっと遅くても全然平気そう。

そして、コードシェア便と聞いていたので、帰路はCAの機体か・・・と覚悟していたところ、なんと!帰りもA社ではないですかっ!
機内食では「北海道プリン」も出てくるし、映画も見られるし(←途中で寝てしまったけど。)、これは素晴らしい!

ってことで、身体の楽さと快適さを考えると、成田とは比べ物にならないなぁ・・・というのが今回の感想。

利用前は「NWやMUには料金が敵わないから、今回だけかなぁ」なんて言っていたけど、これはちょっとぐらいの値段を差し引いても羽田の利用価値大だわ・・・。

・・・というのは、相棒もわたしも実家があまりに羽田へのアクセスが良い、という条件のもとでの感想なので、羽田へのアクセスもどうかな・・・という方は、空港に着いて以降の部分だけしか参考にならないと思うけど。

羽田、バンザイ!

そして、羽田便の格安航空券を紹介してくれたビズエクスプレスさんにも感謝!

100208_beijing(2).jpg 
羽田上空から見た景色。
埋立地だねー。

100208_beijing(3).jpg 

100208_beijing(4).jpg
おー!これぞ関東平野!
どこまでも建物がビッシリ!
これはゴジラも歩きたくなる。

そうそう、もう一つ、羽田便のイイトコロ。

A社の北京発16時半の便を使った場合、羽田到着は日本時間で21時過ぎ。
当然暗くなっているわけだが、羽田はお台場等ベイエイアのすぐ近く。

夜景の中に降りて行くのだ。

往年の香港の啓徳空港を彷彿とさせ、これがなかなかに、良い。

成田の周囲は田んぼだし、北京空港の周囲も同じ。暗闇の中に降りて行く。
今や、都会の真ん中に降りて行く空港は珍しい。

光の渦の中に降りて行く、これはかなりわくわくする。

@@@

日本はバレンタイン商戦一色!

2月7日はバレンタイン前の最後の日曜日とあって、銀座のデパートのチョコレート売り場では、店の外まで長蛇の列。そこのデパート限定チョコとか売っていたのかな?
日本、全然不景気じゃないじゃん!

で、北京に戻ると、打って変って春節一色!

100208_beijing(5).jpg 
爆竹屋

100208_beijing(6).jpg
右のは52連発、左のは48連発の花火。
大人の腕で一抱えもあるほど大きい。
値段も結構する。
素人がこんなの、あげてもいいのか?

100208_beijing(7).jpg
右のばかでかい丸いのも爆竹。
中央の細長いのも爆竹。
本当はまだ鳴らしちゃいけないんだけど、
フライングで既に昼間から鳴り始めている。

100208_beijing(1).jpg 
窓や扉に貼る「年画」もそこここで売っている。

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北京のブロガーの皆さん、お知らせですよ~♪ 

北京在住でブログを書いている皆さんが集まって交流する、《Be-Bloggers》の次回開催日が決定したということなので、お知らせいたします!

これって、「ブログを書いている」という人の会、という意味でしかない上、mixiでもOK!、ブログ書いてないけど行ってみたい人もOK!で、要は誰でも参加できますので、「おっきがるに♪」(←関西限定?)。
北京で知り合い・友人を作るのにとっても効果を発揮している会です。

以下、今回の幹事をしてくださるろば子さんからのお知らせ。

ちなみに、ろば子さんは初参加にも関わらず、幹事を引き受けてくださったとか!

ありがとうございます~☆

◆ろば子さんのブログ北京の器

+++

第13回北京ブロガー交流会(Be-bloggers vol 13.0)開催のご案内


北京でブログを書いている人たちが一堂に会するブロガーの会が下記の日程で開かれます。
ブロガーでなくても、mixiをされている方、ブロガーに是非会いたいという方も歓迎します。


【日時】 
2月27日(土)   午前11時45分受付開始 12時~14時

【場所】
「!DX CafeBar」(今後北京のホットスポットになりそうなカフェバーです!)
北京市朝陽区東三環中路39号 建外SOHO1号楼0606室
※一階のエントランスの呼び鈴で0606を押してください
Tel.010-5869-7504
HP. www.dxbeijing.com
   

【会費】
大人50元、子供25元(お弁当形式のランチ&ソフトドリンク・ビール飲み放題)

【申し込み先】
2月19日までにbeblogbj@gmail.comへメールにてエントリーお願いします。
当日参加者一覧を配布する都合、申込みの際、以下について記載をお願いいたします。

・ブログの場合→ハンドルネーム、ブログ名、ブログのURL。
・mixiの場合→ハンドルネーム。

それと、差し支えなければ、よく見る北京のブログを3つくらい教えてください。理由もあるとなお良いです!(交流会で匿名で使います)


ご自分の著作、芸術作品等がある方は是非お持ちください。
みなさんの前で展示&紹介させていただきます。
もしくは、芸のある方で披露したいという方も事前にメールにてお知らせください。


【幹事より一言】
今回幹事をさせていただくろば子(「北京の器」)です。なんと会長(「みどりの果敢な北京生活」のみどりさん)のご指名にてブロガーの会初参加にして幹事を務めさせていただくことになりました。先輩ブロガーの皆さま、よろしくお願いします。
ということで、これまでなんとなく敷居の高さを感じて参加できないでいた方、気軽にご参加ください。私も初参加です!


北京ブロガーの皆様、上記案内文をコピペしてどんどん宣伝していただければ幸いです。


みなさまの参加をお待ちしております!!

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哈爾浜極寒旅行記 其之四@ロシア料理レストラン《華梅西餐庁》 

哈爾浜極寒旅行記 其之四。

哈爾浜極寒旅行記 其之壱@氷の世界/《露西亜》 
哈爾浜極寒旅行記 其之弐@氷点下20℃の松花江&中央大街 
哈爾浜極寒旅行記 其之参@氷の国のディズニーランド 

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まだまだ続くよ、初日の日記。

夜は中央大街にあるロシア料理レストラン《華梅西餐庁》へ。

100114_huamei(0).jpg 

この店は、1925年創立で、開店当時の名前は《馬爾斯茶食店》(マース茶食店)とつけられていた。
1957年に公私合営となり、《華梅西餐庁》と改名され、メニューも従来のロシア式メニューから、ロシア式を主としながらもフレンチも取り入れるようになった。

100114_huamei(01).jpg 
1Fは現代的なヨーロッパのダイニングバーを意識した作りになっているらしい。

100114_huamei(2).jpg
2Fは古いロシアのクレムリンを模した造りになっている。
服務員も赤地のメイドっぽい服を着ている。

1Fも2Fもメニューは同じだが、1Fはどうしてもファミレスっぽく感じてしまうので、やはり2Fで食べる方が感じが出る。
ちなみに3Fは現代ロシア風で、南館はゴージャスな造り、北館は優雅な造りの個室となっているのだとか。

100114_huamei(02).jpg 
ハルピンビール 
昔、ハルピンビールの「ハッピー」っていうの、無かったっけ?
今回は「ハッピー」、見なかったなぁ。

100114_huamei(1).jpg
面包(パン) 3元

このレストランの入り口の横に販売コーナーがあって、長蛇の列ができていた。
みんな寒い中並んで何を買っているのか見ていたら、このパンだったのだ。
どんだけ美味しいんだ?!と、期待してオーダーしてみたのだ。
もちろん、店の人にも、

「外でみんなが並んで買っているパンって、これですよね?」

と確認済み。

気になるお味は・・・。

???

特徴を言えば、味が無い。

甘くも無ければ、小麦の味が突出している、ということもない。
ちょっとパサっぽくて、味の無いパン、という感じ。

何故あんなに並んでいたのか、不思議・・・。

これはわたしの勝手な推測だが、昔、中国にまだ今ほどパンが無かった時代、ここではパンを焼いていたので、ハルピン市民にとってはここのパンこそが、本物のパンの味だと思っている、ということなのか。

ハルピンには、「大列巴」という大きくて硬いハルピン名物の黒パンがあるのだけど、あの黒パンに対抗して、「柔らかい白パン」ということで人気なのか。

100114_huamei(5).jpg
紅菜湯 (ボルシチ) 5元

ここのもやはり、可もなく不可も無く・・・といったところか。
上にサワークリームはのっていなかった。
どの店でも、ボルシチは10元しないのは嬉しい。
味噌汁みたいなものなのか。

 

100114_huamei(4).jpg
俄式火腿(ロシア式ハム) 18元

ちょっと塩っ気が強い、普通のハムだと思った。
何が「ロシア式」だったのかは不明。

 

100114_huamei(3).jpg
俄式沙拉(ロシア式サラダ) 20元

ジャガイモとタマネギがゴロゴロ入っているのが美味しかったが、これがロシア式だったのかは不明。
隣の席の人が食べていたサラダにはビーツが入っていたので、あっちにすれば良かった。
ビーツが入っていたのはたぶん「俄式田園沙拉」だと思う。

 

100114_huamei(6).jpg
鶏肉餅(チキンカツ) 15元

中にバターソースが入ったキエフカツかと思ってオーダーしてみたが、ただのチキンカツだった。
でも、チキンの味が美味しくて、とても綺麗にパリっと揚がっていたので、美味しかった。
日本の定食屋で食べるチキンカツのような味だった。
ケチャップなどの調味料が無いのが残念だったが、ポテトを頼んだ時についてきたケチャップや、「俄式馬哈魚」のトッピングを付けて食べたらかなりイケた。

 

100114_huamei(7).jpg
俄式馬哈魚(ロシア式鱈) 28元

小さくさいの目に切ったトマトやタマネギのトッピングの下に、揚げたタラが入っている。
塩味が若干強めだが、これも日本のファミレスにありそうな味で、ファミレス愛好家の相棒は喜んで食べていた。

 

100114_huamei(8).jpg
罐燜牛肉(牛肉の壺煮) 25元

ロシア料理の定番なのか、どの店にもこの料理はある。

スジ肉も煮込まれているが、スジの部分は硬かった。
普通の肉の部分は柔らかくて美味しかった。
壺の中にぎっしりと肉やニンジン、ジャガイモが詰められているので、見た目よりボリュームがある。

@@@

写真のもの+フライドポテトを食べて、ビールとお茶を飲んで、159元(約2230円)也。

北京で同じようなものを食べることを考えると安いかも。

お味の方は、まぁまぁといったところ。
コストパフォーマンスを考えると、東北料理の方が美味しそうだけど、店の雰囲気なども含めると、観光客としては1回入っておきたい店かもしれない。

 

@@@

《華梅西餐庁》

哈爾浜市中央大街12号

ph;0451-8461-9818

~21:00

*店の人に聞いたら、予約不可、と言われたが、
店の予約番号は書かれているため、個室だったら予約できるのかもしれない。

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「プロボノ元年」と民工小学校へのボランティア@北京 

昨日書いた「NGOなど国際協力活動参加の多様化」についての続き。

@@@

2010年は、「プロボノ元年」と言われているらしい。

「プロボノ」とは、“Pro Bono;ビジネスパーソンや専門家がスキルを生かして社会貢献すること。ラテン語「ProBonoPublico(公共事業)」の略”なのだとか。

もともとは、弁護士や公認会計士などがそのスキルを生かして行うボランティア活動を指していたのだそうだが、最近ではもっと一般的な職業スキルにも幅を広げて、「プロボノ」と呼んでいるらしい。

・・・っていうか、前述の政府派遣ボランティアはまさにそういう主旨なのだけど…何が違うのか考えてみると、たぶん、「プロボノ」はもっとカジュアルなのだ。
会社を辞めて途上国に行くような大袈裟な行動ではなく、職場に在籍しながら行うボランティア活動のことなのだと思う。

そういう意味でも、ボランティア活動の選択肢が広がり、且つカジュアル化していると思う。

「プロボノ」流行に伴い、企業の社会貢献活動もわたしが感じるところでも非常に広がりを見せていると思う。
というか、もう既に必須事業化していると思う。

前職(国際協力分野)の関係で、在職時代から、退職後も時折、日本人なら誰でも知っているような大企業のいろいろなセクションの方と、偶然何かの席で同席し、わたしの前職のことをお話しすると、そういう分野とウチの企業はどんな形で接点を持てるだろうか、というような御質問をお受けすることがある。


それが完全に社員対象のボランティア活動についてであることもあるし、中国への進出にあたり、ただの利潤追求だけではなく、社会貢献もしつつ進出できる方法の模索であったりもする。

あぁ、日本は、或いは日本と中国の関係は、今、そういうステージにいるのだな、と感じている。
お互いwin-winの関係で、しかもそこに社会貢献というキーワードを添えて中国に進出したい企業がたくさんいるのだ。
そういうお話を受けたときには、その企業さんの方向性に合致した中国のNGOや、或いはその方面に詳しい方を御紹介したりしている。

昨日の「マザーハウス」の話と重なるが、民間企業のこういう形での進出の仕方は、日本による今後の中国への援助、或いは民間企業の進出を考える上で、とても良い方向だと感じているし、事実、そうなっていくのだと思う。

@@@

北京在住の方は、加藤健太さんという大学生のお名前をどこかで見たことがあるかもしれない。

恥ずかしながら、こんな偉そうに“国際協力論”を展開していながら、わたしは最近まで存知あげなかった。

彼はつい最近、留学を終えて帰国されたのだが、その直前に偶然某会でお会いすることができ、短い時間ながらもお話を伺うことができた。
(相棒が少し前に彼と知り合いになっており、加藤さんの活動については相棒からも聞いていた。)

加藤さんの名刺には、「北京語言大学」という留学先の学校名と共に「星火学校日語老師(志願者)」と印刷されている。

彼は日本の現役大学生であり、今月まで北京語言大学で留学しつつ、上述の学校で日本語教師をボランティアで行っていたのだ。
「星火学校」というのは、北京に出稼ぎに来ている地方労働者の子供が通う所謂“民工小学校”である。

*中国は戸籍の管理が厳重で、戸籍のある地域以外で義務教育を受けることができないため、出稼ぎ労働者の子供が大都市で教育を受けられない、という大きな問題がある。

【民工小学校とは】

“民工小学校”は、北京市内に300校以上、朝陽区内だけでも70~80校あると言われ、いずれも中国の正規の学校制度から外れた私設学校である。
但し、2005年に温家宝総理が民工教育の重視を表明し、非公式ながら政府の助成を受けられる制度(年間10万~20万元)が成立し、朝陽区では14校が指定された。
その際、学校の情況や教育内容によって指定されたところと指定を受けられなかったところが出てきたので、各校とも改善努力を行ったが、その後、このような指定は再び行われていないため、現状が固定されている。

学費は半期500元(年間1000元)、生徒数は1校につき約400名。
教員数は1校につき約10名、教員の給料は800~1200元。

農民工でも、収入が多い家庭は所定の書類を揃えれば普通の小中学校に通える。そのため、建設現場労働者は比較的収入が多いことから、正規の学校に子供を通わせているケースが多い。
一方、サービス業、野菜売り、雑貨売りなどに従事している層の子供は、出稼ぎ先では正規の教育を受けることができない。

@@@

関西日中交流懇談会という民間組織が北京の民工小学校の校長と交流を持ち、加藤さんが中国留学前にこの関西日中交流懇談会のことを知り、来燕後、民工小学校への活動に参加するようになった、という経緯だそうである。

加藤さんは海淀区の語言大学から朝陽区の四環路の外にある民工小学校まで、バスで片道2時間の距離を週に2~3回通い、小学校で日本語を教えてきたという。

その話を聞いたとき、わたしは最初に思った。

「なんで、日本語?」

以前の仕事の関係で、中国の貧困地域の学生に日本語教育を行い、就職の際、沿海地域の日系企業などに採用してもらう、というプログラムを実施したことがある。
この時の日本語教育実施対象者は少数民族の学生で、地方では依然残るコネ重視の就職の中、漢族社会にコネのない貧困地域の少数民族の学生が、少しでも良い就職環境を持てるように、特殊技術として日本語を身につけてもらい、将来的には、沿海地域で身に付けたスキルを地元に持ち帰り、地元の発展に繋げる、という目的で実施したのだが、年月を重ねていくにつれ、複雑な問題が出てきて、なかなか当初想定したような結果を生み出すことができなかった。
(過去形にしたのは
わたしの任期がそこで終了したからで、プログラム自体が終了し、結論が出されたわけではないと、わたしは思っている。)

そういう経緯があるため、何故、中国の規定の教育すらなかなか受けられないような子供に、日本語を教えるのか、疑問に思ったのだ。

その答えは、校長先生が出してくれている。

民工小学校に通う子供たちに必要なのは、日本語教育そのものではなく、みんな見ているよ、知っているよ、社会から忘れられていないよ、という“実感”なのだそうである。
外国人が外国語を、自分たちのために教えにきてくれる、その行為そのものが彼らを励ますのだそうである。
(もちろんこの行為は、中国人であっても同じ効果が出せると思う。)

あ~、そうなんだなぁ・・・、とわたしはやっと気がついた。

自分自身が日本語教師を行っていたこともあり、日本語を教える、イコール実利的なことを求めてしまうのであるが、それだけじゃないんだな、と思った。

加藤さんはその効果を知っていて、留学している間ずっと、この学校に通い、子供たちに接し続けていたのだそうである。

これって、できそうでなかなかできないことだと思う。

同じ北京市内と言っても、往復で4時間もかかる距離がある。

何が彼のモチベーションになったのかというと、それはもう、子供たちの笑顔なんだろうなぁ。

@@@

今や、“ボランティア”という活動は、仕事を辞めて行うような大きな決意を必要としなくとも、「プロボノ」のような形で、仕事のスキルを生かした活動が在職しながら行えるようになっているし、また、企業も“社会貢献”という側面を無視してはいられなくなっている、という流れがあるらしい。
(不景気と言われているが、日本の企業の社会貢献にかける費用はむしろ増えつつある、という報道をTVで見た。もともとが少ないから、上がり幅がある、ということもあるとは思うが。)

また、中国の僻地まで行かなくても、中国の社会的弱者に笑顔を与えることはできるんだなぁ、と、これは加藤さんからわたしが学んだこと。

さて、それでわたしはどうしよう・・・と、少しずつ考えている。

最近は、そんな日々。

結論は焦っていないので、少しずつスキルを溜めて、自分にできることを増やしていこうと思っている。

 

 

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「おめでとうございます」と「ありがとうございます」 

年末、たぶん6年ぶりぐらいで紅白を見た。
中国に来てから、最初の3回の年末年始は北京におらず、一昨年は自宅にいたが、まだNHKが入らなかった。
去年の途中からNHKワールドプレミアムが入り出して、今年は目出度く紅白を見ることができたと言うわけである。
普段歌番組を見られないし、最近(ここ5年!)の歌手もわからなくなっているので、紅白を見るぞー!ということでテンションが上がり、検索番長の相棒が「紅白歌合戦」について検索をしていたところ、面白いエピソードを見つけた。

第52回(2001年)にRe:Japanの出場決定で打ち合わせに訪れた松本人志はNHKスタッフより「ご出場おめでとうございます」と言われ憤りを感じたと述べている。
(通常の番組は「ご出場(ご出演)ありがとうございます」)(松本人志の放送室より)
wikiより
あ~。大きな組織にいる人がしがちな失礼。
NHK内部の人や一部の(今の時代、たぶん“一部”だよね)音楽従事者にとっては紅白に出ることが名誉なことで、「出させてやった」的上から目線態度なんだろうけど、この場合だと、松本人志はミュージシャンでもないし、既に独自の地位を築いている芸人なのだから、紅白に出ることは特に大きな付加価値を彼に与えない。


そんなこと、自明の理だと思うのだが、NHKのスタッフは「おめでとうございます」って言っちゃうんだよねー。
まっちゃんが、「何様やねん!」って怒るの、わかるなぁ。
外部の人だったらいいんだよ。でも、仕事を依頼する側の人間が「おめでとうございます」って言っちゃいけないよね。

実生活でもこういうことはままある。
大きな組織に所属している人の中には、その組織の仲間に入ること=ステータス、と自分では解釈していて、それを組織外の人に言ってしまうケース。
そのステータスって、あくまでも同じ価値観を持っている人の間の話であって、外部者にとっては、有難くももなんともなかったりするんだよね。


なのに、上から目線で「やらせてあげる」「おめでとうございます」って言われると、その瞬間「は?」って思うことがある。
やっぱり、異なる価値観を持っている外部の人に対しては、仕事をしてもらうんだから「ありがとうございます」と言うべきだよね。
こういう体質のテレビ局だから、紅白はいつ見ても面白くないんだよなぁ。
NHKしか見られないので紅白を見たけど、民放も見られたら、間違いなく「ガキの使い」のほうを見た。

NHK、ドラマは良いんだけどね。
『坂の上の雲』も面白いし、『龍馬伝』初回も面白かった。
久々に大河を見る気になった。
(『ウェルかめ』は正直、キツい。室井滋の関西弁、というか徳島弁、酷いし、石黒賢のキャラ設定も頂けない。ストーリー展開も昭和な感じで…。見るとイライラするので、あまり見ていないけど。朝ドラってずっと見ていないのだけど、朝だからこんなもんなのかな?) 
 
@@@
前日にとんかつを揚げた残りで、翌日はカツ丼。
カツ丼を食べるとシアワセな気持ちになるのは、脳の構造と密接に関係があるとためしてガッテン!で言っていたが、自作のカツ丼でも幸せ脳波出まくり~☆
100105_katsudon.jpg 
あまりビジュアル系ではありませんが・・・。
わたしは何と言っても卵とじ派!
相棒も卵とじ派で良かった。
とんかつを作るとカツ丼と2度楽しめることが今回わかったので、またとんかつを作ろう♪
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雪が結晶で降って来た♪@北京 

いやいやいやいや・・・北京の皆さん、寒いですね~。

北京は2日の夜から雪が降り始め、3日は大雪、4日は市内の小中学校が休校となったとか。

中国の気象局は重大気象災害4級警報を発令したとかで、それがどれぐらいスゴイものなのかわからないけど、北京は1月としては40年ぶりの大雪だとか、50年ぶりの寒さだとか言われている。

(でも、そういうの、良く聞くんだけど。瀋陽に住んでいた時も、「40年ぶりの大雪(2000年)」「50年ぶりの寒さ(2001年)」って言ってたもんなぁ・・・)

3日も、外を見たらこんな感じ。

100103_snow(1).jpg 
しかも、まだ降っている。

しかも、こんな感じで。

100103_snow(2).jpg 
気温が低いのと(この時日中でも恐らく零下7度前後ぐらいだったと思う)
乾燥しているのとで、
雪が結晶のまま降り、そのまま積もる。
非常に美しい。@ウチの窓

わたしは寒い時は引きこもる派なのだけど、相棒が、こともあろうか外を散歩したいと言う。

おかしいんじゃないの?

雪が結晶で降ってるんだYO?

しかし、瀋陽で2年暮らしたわたし。
寒さの辛さを教えてやろうじゃないの、ということで、とりあえず一緒に外に出てみる。

100103_snow(3).jpg 
こんな状態で雪が降っている。
可愛い!

100103_snow(4).jpg 
この車、当分出せないよ。

100103_snow(5).jpg
地面の雪も溶けずに結晶のまま積もっている。
これは一見の価値アリ!

100103_snow(6).jpg 

100103_snow(7).jpg
普通のカメラで雪をアップに撮っただけの写真。
この雪の結晶は1つ5mmぐらいなので、肉眼でも十分こんな感じに見える。
こういう結晶がそのまんま降っているのを見るのは、ちょっと素敵だ。

ちょっと出てみるだけかと思ったら、こともあろうか、朝陽公園を散歩する、という。

おかしいんじゃないの?

と思いつつ、外に出てしまったので、一緒に行ってみる。

再度言うが、外は零下7℃は行っていたと思う。
経験から言うのだけど、零下5℃と零下10℃の間で、零下10℃に比較的近い温度、という感じだったのだ。

朝陽公園に行って見ると、当然窓口は開いているし、物好きな中国人や欧米人が雪見散歩に来ている。

みんな、
おかしいんじゃないの???

100103_snow(8).jpg 

100103_snow(9).jpg 

100103_snow(10).jpg 

上質のかき氷みたいなふわっふわ、サラッサラの新雪の中を歩く。
既に20センチぐらいは積もっているが、溶けないので、靴やジーンズの裾についても手で払えば落ちるので、染み込んでくることも無く、すぐにべちゃべちゃに溶ける東京の雪より不快ではない。

傘の上に雪が落ちる「サッ サッ」という音が聞こえてくる。

しかし、やっぱり寒い。
わたしは30分でリタイア。

相棒は楽しくて仕方ないらしく、まだ一人で散歩するというので、ここで別れた。

100103_snow(23).jpg 
寒さに負けて退場していくわたし。

以下は相棒が撮って来た写真より。

100103_snow(11).jpg 
朝陽公園に「スキー場(滑雪場)」と偉そうに書いているが、
この程度なので、過度の期待をしないように。

100103_snow(12).jpg 

100103_snow(13).jpg
てんとうむしトイレも雪の中。

100103_snow(14).jpg 

100103_snow(15).jpg 

100103_snow(16).jpg 
雪猫。
寒いだろうに、何故にそんなところにいる?

100103_snow(17).jpg
門の入り口で焼き芋を売ろうとしているおじさんたち。
めっちゃ寒いのに~。
商魂逞しい。

朝陽公園を散歩したことがある方はお気付きかと思うが、

ここ、南門やん。

入って行ったのは、西門

西門→南門、普通に歩いてもちょっとイヤになるぐらいの距離はある。

相棒、なんとこの寒さの中、雪の中、1時間半も公園の中を散歩していたのである。
南門時点では暗くなってるし。

帰ってきたら、顔がシモヤケになってたYO。

おかしいんじゃないの???

※後日談;散歩翌日は、相棒、足が痛くなってます。雪の中を歩くからだ。

@@@

この日の外出は、これだけで終わらなかった。

7時に京城大廈の近くのレストランで食事の約束があったのである。

6時過ぎに外に出てみるが、タクシーは走っておらず、タクシーばかりか車の数が圧倒的に少ない。
ただ、バスは走っていたため、通常だったら徒歩10分少々のバス停まで歩く。

100103_snow(18).jpg 
お馴染のラッキーストリートもこんな感じ。
6時代だけど、車は殆ど走っていない。

100103_snow(19).jpg
亮馬橋路

100103_snow(20).jpg 
バス停の手すりの上にも結晶がそのまま凍って、
ザラメみたいになっている。

@@@

幸いにもバスがすぐに来て、目的のレストランの前まで行くことができた。
バスの乗客たちも、大雪で憂鬱なのか、いつになくしーんとしているのが珍しかった。

レストランがあまりに寒かったため、食事のあと、夕食を御一緒した方のお宅へ。
これは、レストランから徒歩数分だったため、大きな問題はなかった。

@@@

お宅をお邪魔したあと、さぁ、帰り。

どう考えてもタクシーはいない。

歩いて帰れるだろうか。

普段だったら30分程度の距離だけど、なんせ大雪・・・。

ヒッチハイクか?!

と外に出ると、不気味なほどの無風状態。この時、夜11時半。

雪は溶けなくてサクサクしているし、風も無いので、意外と寒くない。

通りには乗用車すら走っておらず、春節期間の北京のようながら~んとした三環路を歩いて渡る。

100103_snow(21).jpg 

100103_snow(22).jpg 

結局自宅まで45分かかったが、寒くなかったし、無風のゴーストタウンを歩いているようで、ちょっと面白かった。

予報では、今週はこのままどんどん気温が下がり、土曜日頃には最低気温が零下20℃近くになるとか。

北京で零下20℃に行くのって、近年では珍しくない?

今週は水曜日あたりに食料を買いだめして、零下20℃の時は部屋に籠っていたい。

@@@

100103_snow2.jpg 
SOLANAの噴水
凍ってる!

と思ったら・・・

100103_snow2 (2) 
何故か、左半分は水が流れている。
左は日中、陽が当たっていたのかな?
それにしても、今日も一日零下5℃以下だったと思うけど。

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正月生活@北京 

北京では日本食材は高くて、切り餅が400g(8個入り)で約60元(840円)。←日本の倍ぐらい?

でも、やはりここは日本人。正月は雑煮を食べたいっ!ということで、奮発して購入。
いや、餅を売っているだけ有難い。

1001_gantan(1).jpg 
お節、と言うほどのものは作らなかったけど、
筑前煮と黒豆を作って正月気分に。

@@@

2日になると、「お節もいいけど、カレーもね!」(←っていうCMあったよね、同世代のみなさん。)ということで、思いっきり辛いタイカレーを作成。

1001_gantan(8).jpg 
グリーンカレー/ヤムウンセン(風)/トート・マン・クン(タイ風海老しんじょう)

ドレッシングを酢の代わりにレモン汁にして、ナンプラーを加えるとタイっぽくなる。
海老しんじょうもタイのスイートチリソースにつけるとタイ風に。
いつもはキクラゲとか炒ったピーナツを砕いたものとか入れるのだけど、今回は時間が無かったので、春雨・ニンジン・キュウリだけの省略バージョン。

グリーンカレーにはタケノコの代わりに“茭白[jiao1bai2]”(マコモダケ)を入れた。
(プリックさん宅で頂いたレッドカレーにマコモダケが入っていて美味しかったので。)

1001_thai(2).jpg 1001_thai(1).jpg
特に際立った味がなくて、食感が良いので、
炒め物や天麩羅に良いらしい。

@@@

辛いものを食べているからか、甘いものが食べたくなり、プリンの作り方を検索したら、蒸し時間4分と言う超高速プリンの作り方を発見したため、引き続きプリンを作成。

1001_gantan(2).jpg 
蒸し時間4分、蒸らし時間8分で、とってもなめらかプリンができた!
これは簡単~♪
カラメルの代わりにメープルシロップをかけてみたけど、
何もかけなくても甘くて美味しい♪
(メープルシロップをかけると尚美味☆)
レシピはこちら↓

Cpicon **大好き✿なめらかプリン** by 満月152000

@@@

秋に台湾旅行に行った母に頼んでいた台湾烏龍茶が、本日郵便にて到着。(一時帰国の時で良いって言ってたんだけど、クリスマスプレゼントに送る、と言ってくれたので、こんなタイミングになった)

阿里山高山烏龍茶、凍頂烏龍茶、そして東方美人が届いたので、早速東方美人を開封!

1001_gantan(5).jpg 

1001_gantan(6).jpg 

1001_gantan(7).jpg 

う~ん・・・ウチで東方美人を飲むのは久しぶり~。

Kさん宅で飲ませていただく東方美人の爆発力には及ばないのが残念だったけど、台湾の天福茗茶で一般に売られている東方美人ぐらいの味はして、充分満足!

◆過去のKさんの東方美人関連記事
陸羽茶芸中心と台湾茶@北京 
台湾茶の会@北京 

あ~!でも、あのKさん宅で飲ませて頂くような、(一説によると)シャンパンにも例えられる、あの一瞬に口の中に広がる華やかな味わいを、母親にも飲ませたかった。
あれを飲んだら、感動するだろうなぁ。

今回の東方美人も、十分美味しいと思えるレベルなんだけどね。
やっぱり、人にお茶を買ってきてもらうのって難しいと実感。
それほどお茶に興味のない人に、お茶屋さんの場所まで指定して買いに行ってもらうわけにもいかないもんね。

いやいや、この東方美人も自宅で愉しむには十分なお味だし、まだ阿里山高山烏龍茶・凍頂烏龍茶もあるので、しばらく台湾茶も楽しめそう♪

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ポットラックパーティーで大人食い@北京 

いつの間やらクリスマス&忘年会シーズン。

「たこやき忘年会に来ませんか?」というすんばらしいお誘いを頂いたので、いそいそと参加してきた。

ポットラックパーティーということで、何を作って行こうかな?とかなりわくわく考えていたのだが、数日前に「参加は無理???」という事態が起こり、その翌日ぐらいに「やっぱり大丈夫そう!」となり、蒸篭系にしようかしら。サンザシペーストを使ったスイーツがいいかしら。それとも、最近良く作っている鶏肉の南蛮漬けっぽいのがさっぱりしていていいかな?・・・などと、乙女に考えていたのだが、お茶の準備で力が尽きてしまい、結局買ったものを持っていくことに。

ちょっと無念。

しかも、パーティー前に備品を種字林さんに置いていこうとちょっとお店に寄ったところ、納品した商品の一部が発売2日目にして完売してしまったとのことで、軽くパニック。
売り切れたのは一部商品だけなのだけど、目測を誤ってしまった。
午後は一部の商品が早くも欠品・・・と思うと、軽く凹む。

気を取り直し、予定より遅れてしまったパーティー会場宅へ。

ランチタイムを過ぎてしまったので、もう皆さんスイーツに入られてしまったかしら、それならスイーツで挽回よ♪(←何を?)と思ってお伺いしたところ、まだたっぷりとお料理があったため、ガッツガッツ頂く頂く。

いや~ん♪

みなさんが作っていらしたお料理、ステキ☆美味しい♪

091215 Xmas(1) 
ガッツガッツ食べた後なので、減ってしまっていますが・・・。

どのお料理もひと手間工夫が加わっていて、とってもとっても美味しかった。
御主人がシンガポール人の奥さまは南方系のお料理を、同じく御主人が韓国人の奥さまは朝漬けてきたとは思えない、良く漬かった手作りキムチや韓国系のお料理を、御主人がブルンディ人(←アフリカの国)の奥さまはブルンディの豆を使ったサラダを作ってきてくださり、その辺の各国レストランなんかよりよっぽど美味しい料理を頂いた。

和食勢は、とてもおしゃれに作ったひじきの煮物や、すし酢だけで作った浅漬けやその他の漬物類が、見た目も美しく、味も素晴らしく、工夫も素敵で、とても勉強になった。

これだけ腕がある方々が揃っているなら、持ち回りでお料理教室できそう♪
つか、教えてください、皆さん。

091215 Xmas(7) 
南アフリカのリキュールも。
なんてグローバルなパーティー☆

ホストのTさんからは、兵庫仕込の関西風やぁ~かいたこ焼き。

あ~!たこ焼き食べるの何年ぶり?
日本に帰っても、なかなか食べないたこ焼き。
しかも、関西風の柔らかいやつ。
美味しい☆

素晴らしい。

素晴らしすぎと食べすぎでお腹がいっぱいになったころ、料理が撤去され・・・

091215 Xmas(2) 
横のマグカップと比べるとわかりますが、めっちゃデカいです。
マグカップは普通サイズの大きさで、
決してデミタスカップではありません。

いや~ん♪

何、このテンションMAXになりそうなスイーツは!!!

なんと!Tさんお手製のトライフル!

トライフルって、聞いたことはあったけど、食べるのは初めて。

さすがアメリカ人の御主人とお子さん2人がいらっしゃるご家庭!スイーツも迫力あるわ~♪

トライフルとは・・・(←このwikiの写真より、Tさんのトライフルのほうがフォトジェニック☆)

イギリスのデザート。

固めのカスタード、フルーツ、スポンジケーキ、フルーツジュース(近年はゼリーで代用することも多い)、泡立てたクリームで作る。以上の材料を層状に重ね、フルーツとスポンジケーキを下に、カスタードとクリームを上にするのが一般的である。

これね、アイスクリームが乗っかっているように見えるけど、食べるととっても美味しいチョコレートアイスっぽいけどアイスじゃない。溶けない。すっごくふわ~っとして口の中で溶ける。
もう、ヤバいぐらいに美味しい。
これ、売れるよ。まぢで。
自由が丘のスイーツフォレストでも一番人気になれるよ。
だって、もう子供と女子とスイーツ男子の憧れみたいなスイーツなんだもん!

こういう技があって華があるスイーツ技術、修得したいわ~。
Tさん、今度教室開いてください!

って、これで血圧急上昇していたところ、まだまだ出てくるスイーツ諸君!

091215 Xmas(3) 

これ、何ですか?わたしの薄っぺらなスイーツ知識で言うと、フルーチェっぽいんですけど・・・

と思っていたら、マシュマロサラダですって!!!奥さんっ!

マシュマロを混ぜただけかと思ったけどそんな訳はなく、作り方をお聞きしたら結構複雑だったのだけど、とにかくフルーツの中にマシュマロが入っているサラダなのだ。
これがまた、口の中でフワ~っと溶けて美味しいのなんの。
お腹一杯なのに、食べれてしまう恐ろしいヤツである。

091215 Xmas(6)

これだけでも鼻血が出そうな位大興奮なのに、子供の夢に出てきそうな、超BIGサイズのプリンまで登場!
これが火の通り加減が絶妙で、完っっっ璧なカスタードプリンでした。
あ~!これって夢???

って、まだまだ続きがあって、プリンの横にあるのが、Zさんお手製のラ・フランス入りのムース。
上品で、あっさりしていて、これもまた美味しい!
ラ・フランスですよ!ラ☆フランス♪しかも、ム~~~ス~~~☆
普通、これらのどれか一つがちょこっとデザートに付いてきただけでもテンション急上昇なのに、どれもが食べきれないほどテーブルに並んで、大人食い状態。
いやー、大人で良かった。

091215 Xmas(10)
右端にちょこっと写っているのがわたしが持参したロールケーキ。
芸が無くてすんまそん!
 

091215 Xmas(9)
子供;「これ、全部食べていいの?」
サンタ;「いいんだよ~☆」
子供;「やった~♪サタンさん、ありがとう☆」
サンタ;「・・・」

091215 Xmas(4) 
たこ焼き&どの写真にも写り込んでいるトライフル。
感激の度合いがうかがえる。

子供たちが学校に行っている間、お母ちゃんたちはこんなことをして楽しんでいるのだよ♪

大人、サイコー!

いやいや、こんなに毎日のように大人食いしていたら、まぢ、着る服無くなります。(太って)

あぶいあぶい・・・。

でも、みなさん、また誘ってください。
今度は末席ながら、何か作って行こうと思います。
そして、わたしに料理、教えてください。

あ~ゲップ・・・。 

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読書会に参加した@北京 

北京に住んでいるのだから、北京のことをもっと知ろう!ということで、Sさんが開かれている読書会。

これは、北京在住のライターの方を囲み、その著書を課題図書として集まり語る、贅沢な読書会である。

今までにも、『北京陳情村』の田中奈美さん、

今、これを読んでいる。非常に読みやすくて面白い!
移動中に読んでたのだけど、さすがにこの本を読みながら地下鉄で天安門駅を通った時はちょっとビクビクした。
もちろん表紙にはカバーをかけてるけど。後ろから覗かれたらマズいしね。
“陳情”という言葉が中国語に無くて良かった。中国語だと“信+訪”になるらしい。
第15回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品。


 

『物語北京』の著者であり、『これが日本人だ』を翻訳された小林さゆりさんや、著者である王志強さん、

『北京探訪』の著者であり、『北京再造』を翻訳された多田麻美さん


等々を囲んだ読書会が開催されていたのだが、都合がつかず、ずっと参加できずにいたのだ。

今回の読書会は“元週刊現代記者で近著『日・中・韓 「準同盟」時代』が話題の近藤大介さんがゲスト”ということだった。


北京に住んでいると、日本で暮らしているときより、政治が近い。気がする。

これが、わたしが中国に住んでいる日本人だから中国‐日本という関係を客観的に見てしまうのか、或いは中国という国が政治的な性質をもっているからなのかはわからないが、政治がわかると、この国が更に面白く見えてくることは確かだ。

折しも、「東アジア共同体構想」により、民主党内では一気に中国・韓国への関心が高まっている様子で、若い民主党議員は『日・中・韓 「準同盟」時代』を読んで勉強しているとの情報も。

日本にいたらそういうことも特に関心が無かったかもしれないが、自分が“中国に住んでいる日本人”という立場であると、この政権交代による外交方針の変更は結構身近なところにも影響してくるのだ。
詳細についてはここには書けないが、

「あ~、“東アジア共同体構想”の影響ね・・・」

と感じる場面が実は時折ある。

それが、前述した“政治を身近に感じる”ということであり、またニュースが面白いということでもある。

(この影響で、相棒は北京に来た鳩山首相や岡田外相と面会・握手・記念撮影できた)

しかも、直前情報で、“『不安型ナショナリズムの時代』『現代日本の転機』の著者で社会学者の高原基彰さんもスペシャルゲストでお出で頂く予定”とのこと。

 


課題テキスト『日・中・韓 「準同盟」時代』を事前に購入し、かる~く予習して(ていうか、予備知識も持論も特にないので、皆さんの御意見を聞きに行くという超受け身スタンスで)参加した。

いつもは20人前後、という参加者らしいが、今回は内容が内容だったためか、37名の参加。

場所は、「サロン・ド・千華」で、Mさんの美味しい手料理がどんどん運ばれてきたが、若い留学生の参加者も多かったためか、料理も早い者勝ち。
お料理も美味しくて、Mさんちのホームパーティーかと錯覚してしまう感じだった。

会の前半はビュッフェ形式でまずお食事。

留学生(現役大学生から会社を辞めて留学に来た方まで、こちらもバックグラウンドは様々。今回も現役T大生から元客室乗務員の方までいろんな“留学生”がいらっしゃった)、マスコミの方、金融系の方など参加者のバックグラウンドも非常に広く、名刺交換をさせて頂きながら、雑談、という感じ。
北京は日本人社会が狭いからか、こういう場所に来ると、普段の生活圏では絶対に出会わないような方とお話できるのが非常に面白い。しかも、一旦知り合ってしまうと、かなりの確率で全く違う場面で再度お会いすることが多い。

お腹が落ち着いたら、近藤さんを囲んでディスカッション・・・と、普段ならそういう運びらしかったが、なんせ人数が多かったのでなかなか“囲め”ず、分科会状態に。
近藤さんを囲む会、高原さんを囲む会、その他の会・・・といった感じでいくつか輪ができたので、わたしは今回のゲストである近藤さんチームに入ってお話を聞いていた。

某マスコミの記者の方は、『日・中・韓 「準同盟」時代』にちゃんと付箋を付けて来て、記者の方らしい突っ込んだ質問をし、現役大学生の留学生からは、一般の日本人が感じる素朴な疑問が投げかけられていた。

講堂みたいな大きな場所だと挙手してまでは聞けないなぁ・・・というような質問も、こういうフランクな雰囲気だと気軽に聞けるので、本当に贅沢な読書会だ。

わたしからは何も質問すべきことが無くて、ふむふむ・・・とお話を聞いていたのだけど、自己紹介のときに高原さんが仰ったワードが結構心に残った。高原さんの著書も読んでみようと思う。

「今の日本を覆っているのは、高度経済成長期に蓄えた富を次世代に手渡せないという不安感」

「戦後の知恵が今の日本では役に立たなくなっている」

頭のいい人は、みんなが漠然と感じていることをビシっとした言葉に表現するね。

最近はずっとミステリーばっかり読んでいたけど、こういう言葉に出会うと、自分の周辺を覆っている現象の輪郭がはっきりと見えてくるようである。そういうことが客観的に分析できると、明日すべきことがわかるようになると思うから、こういう本ももっと読まなくちゃ、と思った夕べだった。

読書会を主催してくださっているSさんに感謝いたします。

(美味しい料理を作ってくださっているMさんも、ありがとうございます!)

 

《サロン・ド・千華》


朝陽区関東店南街2号 旺座中心西塔501

ph;010-5207-8030

10:00~19:00


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