内蒙古出張
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10月25日(木)
内蒙古出張から帰ってきました・・・。
白酒を恐れていたのですが、先方との食事会が昼だったこと、またホスト側が糖尿病のため酒が飲めなかったことから酒ナシ宴会に。
超ラッキー。
仕事のほうも想像以上によく進み、事前にいろいろ心配していたことも杞憂となり、上々の出来に。
この場所、フフホトから車で2時間弱に位置している小さな県なのですが、つい3ヶ月前にオープンしたという真新しい空港を出たとたん、《大地の子》そのままの市場やら民家が点在する街並みを走っていく。北京にいると中国はすごい速さで進化している、と思いがちだけど、フフホトだってあの大きくて綺麗な空港のすぐそばはまだ《大地の子》の時代そのままなんだ、と改めて思う。
その後は、防風林に挟まれた1本道。
広葉樹が黄色く色づいている。両脇には草原。羊や牛が草を食んでいる。なんだ、この景色は!映画の中みたいじゃないか!
途中、小さな町を通り過ぎる。
牛や豚が車の通行を妨げる。
仕事が早く終わったので4時過ぎに先方を出発した。
小さな町を通り過ぎたのは丁度下校の時刻。
小学生達が学校から飛び出してくる。
大きな広葉樹の木の下の落ち葉を踏みながらレンガの家の前を歩いていく。
こんな映画のシーンを見たことがあるような気がする。
中国はすごいと思うのは、こういうとき。
どんな景色もフォトジェニックなのだ。
この風景、誰がシャッターを切っても絵になる。
誰がフィルムをまわしてもせつない映画の1シーンになる。
中国を好きな人は、どこを切り取っても絵になるこの国の素材の良さを知ってしまった人なんじゃないだろうか。
+++
国慶節以降ずっとなんとなくハードスケジュールだった。
平日の夜も土日も予定でいっぱいだった。
そのツケがまわったのか、今回の出張、酒は出なかったのに車酔いをしまくった。そして、今日は朝から水も飲めない状態に。
午後は自宅で休養し、脱水症状にならないようにポカリ的なもので水分補給。
午後ずっと寝ていたおかげで、今頃やっと復活。
もう少し若いときには、どんなに疲れても土日までは粘れたのに、最近は木曜日あたりで息絶えてしまう。
年なんだ〜・・・。体力なくなった。
今の体力に見合った動き方をしないと。
は〜・・・。 
昼の食事会で出された魚。「吉魚」と言っていましたが、フナっぽいです。なんか、生々しいですね。魚って中国ではどこでも上等な料理でおもてなし料理なので、きちんと頂きました。味は・・・。

川蟹。蟹味噌をいただきます。美味しかったです。
これ、ポンと皿の上に置かれて、例えば欧米の人だったりしたらそのままお腹んところ割ってかに味噌食べる、って抵抗なくできるんだろうか、なんて考えちゃいました。

行った町の特産の「莜面(ヨウミエン)」という麺です。きゅうりなどの野菜を千切りにして酢で和えた具にこれを混ぜて食べます。雑穀系麺の味がして、好みでした。健康食品だそうですが、たしかに高血圧とかに効果ありそう。中国の食の安全が大きく報道されていますが、地方に行けばこういう健康食品(緑色食品)がたくさんあって、地元の人は安くて美味しくて健康的なこういう雑穀系緑色食品を食べているから健康なんですよね。こういうこと、日本には伝わってないなぁ。 
フフホト在住関係者と食事した際にに入った焼肉屋にて。綺麗なお店で安くて美味しかったのですが。
客が減り始めると店員が掃除を開始。
排気管を綺麗にするのはいいんですけど、テーブルを土足で上がるのはどうか、と。
そういうの、店の指導以前に自分的におかしい、とか思わないんでしょうかね。あとで消毒した布巾で拭けば良いと思ってるのでしょうか。
こういう感覚が不思議。
- [2007/10/27 14:24]
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