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胡同の中の雲南料理レストラン《大里》@北京 

オリンピックの前後から、北京のお洒落バースポット・後海エリア、鼓楼近辺の胡同の中に、古い民家を改装したレストランやバーが数多くオープンした。

そして、何故か多いのが、雲南料理レストラン。

その中でも、欧米人を中心に人気が高いのが、この《大里》だろう。

雲南省で、「ダイリ」と言えば「大理」だが、このお店の名前は、何故か“里”の字を使っている。

わたしも以前から気になっていたのだが、コース料理のみ、という敷居の高さ故に、今まで行ったことが無かった。

それが、今回、今まで夫婦ともにお世話になったプリックMさんの御帰国送別会、ということで、しかも、S大人様が参加者全員を御招待!というなんとも太っ腹企画であったため、最近体調不良で外出を控えていたわたしも、四合院のレストランで冷えないように着膨れをして、参加させていただいた次第。

このレストラン、まず非常に分かりにくい場所にある。

大きな道から胡同を入り、その奥。

暗いと「ここでいいの?」と不安になる。目印は手書きで「大里」と書かれた赤い提灯のみ。

お店の中は、四合院作り。

4つの院がレストランとなり、中庭部分も屋根をつけて一応屋内扱いとなっているが、今の季節、ストーブが置いてあってもまだ寒い。
この外気と同温の中庭エリアでビールを飲んで食事を楽しんでいた欧米人グループ、天晴れ。

院の中は暖房が効いていて暖かい。

我々が行った日は、お客さんは我々を除いて恐らく全て、欧米人グループ。
もともと欧米人狙いで作っているから、全部コースメニューなのだろう。(何を注文したらいいのか悩まなくて良いように)

そのため、ワインリストも充実している模様。

この雰囲気、東四十条の《新紅資 Red Capital》とそっくりである。
欧米の方って、こういうお店がお好きなのね。

いや、日本人だってすごく好きだと思う。

今回、お店が暗かったので店内の写真が無いのが残念なのだけど、すごく雰囲気の良いお店だった。

@@@

では、以下、お料理の御紹介。

全てコース料理で、お値段はS大人様の御招待であったため、不明。

100312_dali(1).jpg 100312_dali(2).jpg
左;ヒラタケのピリカラ味の前菜
右;湯葉とミントの和え物

どちらも美味しかったけど、酒飲み派の方からはヒラタケのピリカラ絶賛の声が。

湯葉とミントの和え物はさっぱりしているが、意外と辛くて、これも美味しかった。

 100312_dali(3).jpg 100312_dali(4).jpg
左;ヤギのチーズ
右;春巻き

ヤギのチーズは独特のクセはあるが、焼いてあってあっさりと美味しい。

春巻きは何が巻いてあったのか忘れてしまったのだけど、ミニサイズで食べやすくて美味しかった。

 100312_dali(5).jpg 100312_dali(6).jpg
左;鶏の焼いたもの タイ風ソース添え
右;キノコの炒め物

料理が運ばれてきた時から、鶏の皮の焼けた良い匂いが・・・!
お味の方も、お肉の味が濃厚で美味しかった。

雲南のキノコ料理は、これ、必須だね。


 

 

 

100312_dali(7).jpg 100312_dali(8).jpg
左;燻製肉の炒め物
右;エビのピリカラ炒め こぶみかん添え

左の料理は、所謂“腊肉(la1rou4)”だと思うんだけど、味がしっかりとしていて美味しかった。

右のエビ料理の上に載っている葉っぱは何?という話になり、おそらくこぶみかんだろうと。
こぶみかんって、タイ料理に入っている葉っぱで、これを食べると、「あ~!タイ料理!」という味がする。



 

 100312_dali(9).jpg 100312_dali(11).jpg
左;野菜の炒め物
右;ブロッコリーの炒め物


 100312_dali(10).jpg 
焼き魚

川魚だと思うのだけど、臭みが無くて身も厚く、とても美味しかった。
クミンや唐辛子で味付けがしてあるので、このままでも十分美味しいい、付いてくる辛めのソースをつけても、これまた旨い!

わたしの席は、小学生・高校生・20歳の留学生という若者チームと同じ皿だったので、油断していたら、この魚が彼らに大人気で、気が付いたらピラニアに食われた後のように、魚が骨だけの姿になっていた。
出遅れたわたしは、オトナチームの魚を頂いた。

美味しいものにはみんな正直なのね・・・。

100312_dali(12).jpg 
主食は白米か米線を選べる。
もちろん、米線をセレクト。

ここの米線(ライスヌードル)、美味しかった!

米線好きなわたしは、お店で米線をオーダーできる時はよく食べるのだけど、雲南料理レストランと銘打っていても、「美味しい!」と思える米線を出してくれる店は、北京では意外と多くない。

わたしはコシがあって、モチモチしているタイプが好みなのだけど、茹で過ぎている感があったり、スープの味がイマイチだったり。

その点、ここの米線は合格!

米線自体もしっかりとモチモチ感があるし、スープもちょっとピーナッツが入っているのかな?隠し味的にコクがあった。
この最後の主食って、お椀も小さいし、価格も安いから、ここで手を抜いている店があるんだけど、主食までちゃんと気が行き届いているお店が、本当に美味しいお店だと思う。

この米線、キノコのトッピングもちゃんと入っているし、全然手を抜いていない。

スープを飲もうとすると、ちょっと辛いかもしれないけど、麺に絡めて食べるには丁度良い辛さ。

100312_dali(13).jpg
揚げ餅

最後に出てきたスイーツは、揚げ餅。

中はお餅なんだけど、もち米が美味しいのかな?このお餅自体がとても美味しかった。

@@@

少量ずつ、たくさんの料理が出てくるのが嬉しいし、甘いものはちゃんと最後に出てくるのも嬉しい。(中国式では、デザートは最後、という感覚が無いのか、甘いものとおかずを一緒に注文すると、大概の店では一緒に出て来てしまう)

雲南料理は、日本人にとっても食べやすい味なので、このお店は日本から来た方のアテンドなどに重宝しそう。

料理もコースなので、選ぶ手間が省けるので、その分おしゃべりに集中できるしね。

四合院作りで雰囲気もバッチリなので、これからも使わせていただこうと思う。

プリックMさん、北京生活、お疲れさまでした!
そして、今後とも宜しくお願いいたします。

S大人さん、太っ腹な御招待、ありがとうございました!
美味しい料理を堪能させていただきました。

+++

《大里》
北京市東城区鼓楼東大街小経廠胡同67号

*交道口から鼓楼に向かって鼓楼東大街を行くと、
右手に見えてくるのが小経廠胡同。
小経廠胡同を入り、しばらく歩くと左手に赤い提灯が見えるので
その路地を入る。
奥に赤い提灯が下がった家があるので、そこを入る。

コース料理のみで、100元~。

ph:010-8404-1430

+++

 
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コメント

食べたーい!

ともこさん、体調不良だったんですね、今はもう大丈夫ですか?
雲南料理、食べたことがないので、もう興味津々でーす!前回は時間がなくて、鼓楼近辺の胡同をゆっくり探索できず残念~。今度は7月か8月に行きまーすので、ともこさんにまた会えるのを楽しみに、そして美味しい料理を一緒に食べましょうー☆☆☆^0^

> tamaさん

ありがとうございます!
まだ外出は極力控えている感じですが、大丈夫です♪

雲南料理、キノコがたっぷり入っていたり、ミントやジャスミンの花をふんだんに使った料理があって、美味しいですよ。

夏にいらしたときにいは、是非一緒に雲南料理を食べましょう。
(このお店だったら、冬より夏の方が良さそうです♪)

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