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極上の上海旅行*浦江飯店* 

5月3日(木) 

 ノン子さんご推薦の《福建沙県特色小吃》でとしてワンタンを食べる。オススメのキノコワンタン、不思議な感触で美味しかった!ここのワンタンは皮が小麦粉ではなくて動物性の何かを使っている、ということでコリコリというか不思議な食感がするのだ。それと、「当帰牛肉湯」。婦人科系の効くという漢方薬の「当帰」を口から摂取するなんて!これもノン子さんオススメだったが、ザ☆漢方という匂いがするにも拘らず、味はとっても良かった。見た目が良くない、というのも効きそうで良い感じ。この店、上海だとどこでも見かけるんだけど、北京にもできないかな。デリバリーもしてくれるってことなので、是非近所に1店欲しい!


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【上海では必ず見かける黄色い看板】

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【キノコワンタン 皮の感触が独特!】

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【当帰牛肉湯 見た目はイマイチだけど美味しかった!】

 

 その後、歩いて西湖へ。昨晩は遠くから眺めた「断橋」を今日は渡ってみたい。留学時代、京劇を習っていた時に、絶対に習いたい演目が《覇王別記》《貴妃酔酒》と《白蛇伝》だった。特に《白蛇伝》は一人で四川省を旅行していた時、偶然入った地元の公民館みたいな劇場で“川劇”で上演していたのを見た。そのとき白素貞を演じた女優さんが歌った《断橋》がとても素敵で、いつか本物の“断橋”を見てみたい、と思っていたのだ。


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【断橋 すごい人!】

 

※断橋・・・「断橋残雪」。冬に雪が積もるとこの橋の中央部分から溶け始めその光景が真ん中から橋が折れているように見えることからこの名前がついたとか。中国の民話《白蛇伝》の中で主人公の白素貞と許仙が巡り会うのがこの橋。

 

※雷峰塔・・・「雷峰夕照」。蛇の化身である白素貞が法師により閉じ込められた塔。

 

 橋も塔も木製の素朴なものを想像していたのだけど、どちらも非常に大きくて立派なものに作り変えられていたのがちょっと残念。特に雷峰塔の夜の電飾はどうかと思う。

 

《白蛇伝》の物語はココ参照↓


 

 橋を渡り、博物館の前を通るとレストラン《楼外楼》がある。(博物館は無料だったこともあってかすごい人で見る気になれなかった。面白そうだったので残念!)本日の昼食はここ。

 

 並んで席を待っていたら通された席はナント窓際!西湖が見渡せる特等席!ラッキー☆

 

 ここの名物“叫化童鶏(乞食鶏の蓮の包み焼き)”を注文する。鶏1羽なので、他はボリュームのなさそうなものでお腹を調節。ちなみに“乞食鶏”なんて変な名前だが、「泥棒が鶏肉を盗んでそれを隠すのに蓮の葉に包み、またそれを泥の中に隠して何日か経った後にその鶏肉を食べてみたらおいしかった」のでこの名前がついたそうな。ちなみに『美味しんぼ』第20巻に登場しているらしい。

 

 見た目はなんせ泥に包まれているので「・・・やばい!デカイ!」って感じですが、泥を取り、蓮の葉を取っていくと中身は意外に小さい。しっかりと食べる人たちなら(←我々)2人でも平らげられる。(その代わりメインはこれ1点豪華主義で!)

 

 味の方だが、もっと鶏臭いようなものを想像していたんだけど、よ~~~く蒸されているせいか、肉がほろほろ取れて美味しい。蓮の香りもほんのりしていて、脂っこくも無く、これはオススメ!西湖を眺めながらの乞食鶏、堪能させていただきました。


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【これが乞食鶏】

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【一つ一つ綺麗にパッケージされています】

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【一瞬ぎょっとする中身】

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【泥の中に蓮が包まれています】

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【ラップ→蓮→鶏 フォトジェニックではないですが、味は最高!】

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【おなじみ地ビール 窓の外は西湖】

 

 杭州で食べるべきものを食べ、見るべきものを見たので、バスで上海へ戻る。

 

 杭州・上海間は2時間ちょっと。あっという間に上海到着。

 

 本日のホテルは浦江飯店。ここは上海で一番最初に外国人が建てたホテルだということで、アインシュタインやチャップリンが宿泊したことで有名なホテル。一方、数年前まではドミトリーもあったりして、歴史があるわりにはリーズナブルなホテルなのだ。

 

 部屋に通されてビックリ!普通の部屋を予約したはずなのに、アップグレードされていて6Fの外灘が見渡せる素敵な部屋になっていた。恐る恐る料金を尋ねると、当初ネットで予約していた料金のままだとのこと。うっひょーーーー!北京では三つ星でもこの時期泊まれないような値段でこんな素敵なお部屋に泊めてもらえたなんて、ラッキー☆としか言いようが無い。


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【部屋の窓からの景色】

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【こんな感じ♪】

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【旧館】

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【アインシュタインが泊まった部屋をノックする相棒】

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【チャップリンが泊まった部屋】

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【浦江飯店 外観】

 

 夕食は、これまたノン子さんオススメの広東薬膳スープ専門店に行った。専門店だけにスープだけで何十種類もメニューがある。それぞれに効能も書いてあるんだけど、沢山ありすぎて決められない。注文したのは乾燥蛸とレンコンのスープ。旅行も長くなってきて疲れてきた胃腸に染み渡る薬膳スープ。この店はチェーン店展開しているらしい。あぁ。北京にも1店舗欲しい。ホント、北京にはカジュアルで手軽な広東料理の店って無いなぁ。


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【スープ壷】

 

 ってことで、食べてばっかりで1日が終わる・・・。





 

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