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哈爾浜極寒旅行記 其之九@大型水族館《極地館》 

哈爾浜極寒旅行記 其之九。 三日目。 大型水族館「極地館」へ。

哈爾浜極寒旅行記 其之壱@氷の世界/《露西亜》 
哈爾浜極寒旅行記 其之弐@氷点下20℃の松花江&中央大街 
哈爾浜極寒旅行記 其之参@氷の国のディズニーランド 
哈爾浜極寒旅行記 其之四@ロシア料理レストラン《華梅西餐庁》 
哈爾浜極寒旅行記 其之五@侮れなかった《東方餃子王》 
哈爾浜極寒旅行記 其之六@太陽島の雪祭り 
哈爾浜極寒旅行記 其之七@本命の“氷雪大世界”へ。  
哈爾浜極寒旅行記 其之八@串屋とロシア料理レストラン 

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ランチを食べた後は、《極地館》という水族館へ。

場所は太陽島の入り口にあるため、タクシーで行った。

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北極と南極のテーマ館ということで、「極地館」。


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入場料は120元!
どこも高いね~。

太陽島に行くので、タクシーに嫌がられるかと思ったら、意外にもすんなり発車してくれたおじさん。

我々が極地館に行くと知ると、チケット売り場に一緒に付いてくる、という。
また割引アリ?と期待して話を聞くと、おじさんは年間パスのようなものを持っていて、入場回数が増えると何やらポイントらしきものが溜まるらしい。
おじさんのパスにポイントを溜めても、我々は何の得も無いけれど損もしないし、粗品が貰えるらしい、ということで了解した。

入口では、あんまり可愛くないキーホルダーを貰い、タクシーの運ちゃんのポイントを付けてあげて、我々は入場。

ハルピンのイベント会場はどこもチケットが高いが、ハルピン市民は半額程度の割引があるらしい。

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中は普通の水族館。

日本の大型水族館のような大水槽があるというわけでもなく、展示もそれほど綺麗でも親切でも工夫されているわけでもない。
正直、これで120元(約1680円)は高い、と思う。
日本だとしながわ水族館が1300円、名古屋港水族館が2000円だけど、名古屋港水族館レベルになると2000円の価値はある展示をしている。
極地館の展示方法は、しながわ水族館よりイマイチだった。
中国も、ハードはなんとか頑張れるようになってきているので、後はソフトの問題だな。

100116_suizokukan1(18).jpg 100116_suizokukan1(19).jpg

南極のペンギンはいたけど、北極の白くまは展示室改装中につき展示停止中だった。

年に一度の氷祭り期間の土曜日に、200元出して「極地館」に来て北極熊を見られないって・・・。
むむむ・・・。

全体的にオリが狭いのも気になった。
写真右の狼は、4面ガラス張りの狭いスペースに2匹入れられて、ノイローゼ状態なのかグルグル早足で廻っていた。

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ジョーズの親分

ここの目玉は、白いイルカのベルーガのショーと、アシカショー。

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ベルーガショー

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これは結構面白かったのだけど、残念なことに会場が狭い!

みんな、これを見たいに決まっているのに、会場が非常に狭く、ショーが始まると狭い観覧席どころか、脇の通路までいっぱいに人が立ち、良く見えないので押し、危険な状態になっている。

我々も良い席を確保しようと20分前に会場に行ったのに、既に正面の立ち見エリアしか空いておらず、開演までに続々と人が集まり、大変な熱気と押し押し状態に。

この日は中国の子供の期末試験直前だったため、観光客の大人が多かったのだけど、大人ばかりでもこの状態だと、子供が多い時は、子供にショーを見せたい親が無茶押しをしたりして、もっと大変な状態になっていると思う。

こんな目玉ショーの場所を広く作らない意味がわからない。

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お馴染のアシカショー。
ここの会場はちゃんと広かった。
SANYOがスポンサーについているから?


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アシカショーも芸達者で面白かった。

けど・・・。

写真を見てもわかるけど、センスが・・・!

一応設定としては、ハリーポッター風の魔法学校の生徒にアシカ君がいて、いろいろと魔法ならぬ芸を披露する、というストーリー設定になっているのだけど。

魔法学校なのに、何故人間の衣装が近未来的?

脇の水車は何?

という感じで、コンセプトがめちゃくちゃだし、司会のお兄さんたちの演技も微妙だし・・・。

さすが中国だけに、アシカの芸はとても達者だったので、あとは人間がショーともっとちゃんと作り込んで、ストーリーのしっかりとしたものにすれば良くなるのに・・・と思った。

中国のショーって、技術は高いのに、センスが悪いんだよね~。

@@@

って、今回のエントリー、辛口???

いつも辛口のことはあまり書かないのに・・・と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、いやね、北京の日常だと、ネガティブなことは書かないことにしているのですよ。
イマイチだったレストランとか、不快だった出来事などのネガティブ記事なんて、読んでも楽しくないしね。

ですが、今回は旅行の記録ということと、次に行く方がいるかもしれないってことで、敢えて書いちゃいました。
またここも、数年後には良くなっているかもしれないので、その変化を楽しむための記録、という意味もあります。

あと、こういう水族館やショーは、観客を別世界に連れて行かなくてはいけないと思うんですよね。
その期待値で我々はお金を払っているわけですから、世界観をハンパにしているショーを見ると、非常に腹が立つわけです。観客をナメてるのか、と。

今回の水族館の展示も、例えば・・・

100116_suizokukan(6).jpg 

こういうタイムトンネルがあるわけです。

この先が深海魚館や古代魚館だったらわかるのだけど、ただのクラゲの展示で、タイムトンネルの意味がわからない。ただ暗くしたいだけなんじゃないか、とも思えるのですが。

タイムトンネルの意味は百歩譲ったとして・・・
(いや、タイムトンネルっぽい音楽が鳴っていたからタイムトンネルかと思ったけれど、ただの夜の設定だったのかも?その辺が良くわからないけど、どっちにしてもあまり意味のある設定では無い)

100116_suizokukan(7).jpg 

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星が歪んでいる!!!

星がこんな形をしているわけです。

もうね、こうゆうの許せない。

ここだけじゃなくて、中国のこういう施設一般に言えることだけど、子供対象、って考えて作られているように思うのです。日本も昔はそうだったけど、TDLができて以降ぐらいからかな、遊園地も動物園も水族館も、大人も楽しめる工夫をしているじゃないですか。

中国の展示を見ていると、「子供向けはこんな感じ」という、一種ナメた態度が垣間見える、それが腹立たしい。

大人も楽しめるようにしろ、と言いたいのではなくて、「子供向け」という概念は無い、と言いたいのデス。
子供の知識って、大人が考えている以上に侮れないじゃないですか。
魚博士みたいな子供ってたくさんいて、マニアックなことを知っている子もいるし、大人が考えている以上に展示物からいろいろな情報を汲み取っていると思う。

なのに、展示する側が手を抜いて情報量を減らしたり、興味を引き出せるような工夫をしない、というのは怠慢だと思うのです。 もっと子供のポテンシャルを信じた展示にすべきだと思う。
大人も楽しめる展示=子供も楽しい展示、だと思うから、中国の、「お子ちゃま向けに楽しく作ってますよ~」的展示が非常に不愉快。

120元も入場料を取るなら、まず星の形を綺麗に作って欲しいと思う。
「極地館」は、まずそこからだ!

@@@

まぁ、設備にお金がかかるのはわかるけど、水族館ってもっと夢があって楽しくて、知的好奇心が刺激される場所であるべきだと思うので、今後、もっと頑張って欲しいと思う。

+++

極地館を出た後は、ハルピン駅前の氷像の展示を見に行くことにした。

またまた「50元で行く」という白タクしかいない中、呼び込みをしているバンが。

丁度駅に行くというバンがあり、同じ方向に行く人と相乗りをして、2人で30元にて交渉成立。

バンで駅へ。(簡単に交渉成立したので、もっと安くても良かったのかも。タクシー代程度なので、我々的にも損はしていない金額なので良いんだけど。太陽島から市内への戻りは、普通のタクシーはなかなかつかまらなので、こういうバンを利用するのが一番便利かもしれない。)

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