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哈爾浜極寒旅行記 其之壱@氷の世界/《露西亜》 

トンネルを抜けると雪国であった。

改め、

空港を出ると、氷の世界であった@哈爾浜。

100114_harbin(1).jpg 

飛行機を降りた時点で、空気の寒さの質が違う…とは思っていたが、扉が・・・。凍ってる・・・。

哈爾浜(ハルピン)に来たっ!という実感アリアリ。

100114_harbin(2).jpg 

空港のドアを出ると、いきなりこんなにデカい氷の像が!

うわ~!めっちゃ綺麗!

うわ~!めっちゃ寒い!

氷の作品の綺麗さにコーフンして写真を撮りに行ったら、シャッターを押す30秒程の間でも手が寒さで痛い

黒竜江省、ハンパねー。

@@@

は~るばる来たよハルピン~~~~♪ってことで始まった中国極寒の地、黒竜江省への旅。
@2010年1月14日~17日。

ここはどこかというと、中国の一番北の省。北京から飛行機で北へ約1時間半。
列車だと9時間半~11時間ぐらいの距離。

まぁ、極寒と言っても、黒竜江省の中ではハルピンはまだ南の方だし、世界的に言うとその北にモンゴルとかロシアがあって、そこで生活している人はもっと寒い日常を送っていることを考えると、「まだまだ。」というところでもあるのだけど、別の視点で考えると、ロシアやモンゴルで冬季にハルピンの氷祭りのようなイベントが無いのは、屋外である程度の時間観光ができる北限がハルピンだということなのかもしれない。(ロシアやモンゴルで冬季屋外イベントがあったらすみません。)

もひとつ、余計な情報も書いておこう。

今回我々は奮発して飛行機で行ったのだけど、最初は列車で行く予定だった。
で、調べたら、列車で軟臥(1等寝台;コンパートメント)の値段と、格安航空チケットの価格がほぼ同じだったので、「じゃ、飛行機でいいんじゃない?」ということにしたのだ。

硬臥(2等寝台)だと軟臥の半額程度なので安いのだけど、衣服をたくさん持っていくので荷物が多いことと、移動で風邪をひいては元も子もない、ということで、「もう無茶できるほど若くも無いよね」という結論により、体力の全てを氷祭り見学に使用することにして、飛行機で行くことに。

◆列車の検索は火車網を利用。

◆格安飛行機チケットはビズエクスプレスを利用。(←日本語対応可。アフターサービスも含めて、親切です。ネットでキャッシュレスでEチケットも買えて便利なので、愛用させてもらっています。)

@@@

空港バスで市内へ。20元 。

治安が悪いのか、車の下に入れる荷物は全てチェーンで繋ぎ、南京錠でロックし、その鍵をスーツケースの持ち主に渡すシステム。こんな厳重な管理、初めて見た。

途中の「安発橋」で下車。ここまで約30分。
「安発橋」からタクシーで9元でホテルへ。(ハルピンのタクシー初乗りは7元+1元の燃料費?が必要)

我々が泊まるホテルはメインストリートの中央大街から徒歩圏内にあるibisHotel(宜必思酒店)。

国慶節の涼山旅行の際にも利用したホテルで、最近たくさんできている如家酒店のようなシンプルなビジネスホテルなのだけど、余計なものを一切排して、その分リーズナブルな価格設定をしている点が気に入っている。
中国に進出したのが比較的新しいからか、ホテルの内装も綺麗な上、外資系だからか水周りも整っているのが良いと思う。
ロケーション最高で、ツインルームで1泊1部屋208元(約2900円)はなかなかお得。
(ツインのベッドがかなり小さめだったので、キングサイズの方はシングルベッドはちょっと厳しいかも。)

◆前回宿泊した際のibisHotel(宜必思酒店)の情報はこちらから。
◆ibisHotel HP
アメニティーグッズは1Fの販売機で必要なものを自分で買うシステム。
部屋にはバスタオル・石鹸・リンスインシャンプーは置いてある。
わたしは出張や旅行の際には、シャンプー・リンスは自宅使用のものを小分け容器に入れ、歯ブラシ・歯磨き粉等は日本で買った使いやすいものを持ち歩いているし、スリッパはNARAYAで買ったキルティング製のふわふわしたものをホテルでは使用するので、アメニティーグッズはもともと不要であるから、このシステムは大歓迎。

@@@

ハルピンの氷祭りの会場は3箇所あり、一番有名で大規模なのが、松花江の上が会場の「氷雪大世界」、もう一つがその近くの太陽島が会場の雪像中心のもの、3つ目が市内の兆麟公園内で行われるディズニーをテーマとした氷祭り。

今回のホテルが、兆麟公園まで徒歩7分程度の距離であったため、早速ディズニーの視察に行って見る。

100114_harbin(3).jpg 
おーっと!イイ感じ~。
このイベントは(恐らく)ディズニー公認なので、
某石〇山公園のようなゆるさは期待できない。

 

 

この時の我々の状態は・・・。

100114_harbin(5).jpg 
着こみ過ぎて誰だかわからない。

100114_harbin(6).jpg 
注目すべきはココ!

まだ外を歩いて10分程度時点の様子。

強固なマスクで顔の殆どはガードできていたが、マスクの上部から逃げた呼気が髪にかかっているのか、前髪が凍ってコチコチに。(白髪じゃないよ。)

100114_harbin(7).jpg

そして、呼気が出てくる部分は、霜が付いて真っ白に!
これは、普通のマスクをしている人も、呼気が逃げて行く横の個所など、みんな白くなっていた。
これ、外に出て10分以内にこうなる。
この時の外部の気温は、氷点下20℃前後かな?

100114_harbin(8).jpg
凍るまつ毛。
モデル/相棒

相棒のまつ毛も凍ってた。

って言ってたら、わたしも瞬きするとき上下のまつ毛がくっつく感じがして、やっぱり凍ってた。
眼球から出る水分で凍るのかな?

人体のどこから水分が出ているのか、一発でわかって面白い。

@@@

ハルピンと言えば、ロシア街。

昔ロシア人がたくさん住んでいたとかで、建物などがかなりロシア風でなかなかに素敵。

100114_harbin(4).jpg 

午前便で到着していたので、ランチはその名もズバリ《露西亜》へ。

100114_rosia(6).jpg 
なかなか良い感じのたたずまい。
右手に大きなセントバーナードがいて
ときどき吠えるので、注意。

100114_rosia(7).jpg 
小さな店だけど、古いお宅に招待された感じが素敵。

100114_rosia(3).jpg 
中国人のオーナーさんの祖母がロシア人で、オーナーの奥さまは台湾人。
2人は日本で出会って結婚し、故郷のハルピンでこの店を開いたのだとか。
そのせいか、店員さんも1名、日本語が少し話せる人がいた。

 100114_rosia(4).jpg 

100114_rosia(8).jpg
店の中は「俄僑(中国の永住したロシア人)」記念館も兼ねているため、
古い、ハルピン在住ロシア人の写真がたくさん貼られている。

ロシア料理=ボルシチ・ピロシキ、ぐらいしか思い浮かばないのだけど、意外とピロシキってロシアレストランには置いていない。スナック的な食べ物なのかな?

でも、このお店にはあるという事前情報があったため、ピロシキを注文。当然、ボルシチも。

100114_rosia(9).jpg 100114_rosia(2).jpg 
左;ボルシチ ざっくり皿に入った感じが家庭っぽくてそれはそれでいい感じ。
スープの上にクリームは、この後行った2軒のロシア料理の店では無かった。
味は、普通に「トマトスープ?」という感じで、本当に家庭の味っぽかった。

右;ピロシキ ここの特製なのか、具に米が入っていた。
味は、正直、可も不可も無く・・・という感じ。
ただ、外側のパンを食べた時、突然デジャウ゛で古い記憶が蘇った。
小さい頃、母親が作ってくれた揚げドーナッツの味がして、
そんな味を思い出すのは30年ぶりぐらいな感じで、それがなんとも懐かしかった。

100114_rosia(1).jpg 100114_rosia(10).jpg 
左;ロールキャベツ これも具に米が入っている。
これも、味は可もなく不可も無く・・・というところ。

右;マッシュポテトの黒コショウソースかけ 
ステーキソースのような黒コショウ味のソースがかかっていて、それが美味しかった。


100114_rosia(5).jpg
ロシアンティー

ティーバッグで出て来てかなりがっかりしたが、飲んでみたらこの紅茶がでらうめー。

仄かなハーブのような香りがして、とても美味しかったのだ。そこに、このイチゴジャムを入れると、これがまたシナジー。

この紅茶が欲しいと思って店の人にメーカー名を聞いてみたのだけど「ロシア製だ」としか教えてもらえず、ラベルも見せてもらえず、その後、街中を歩きながら売っていないか探したけれども、ロシア製の紅茶は見つからなかった。

ロシアンティーは、その後、ハルピンでは飲む機会がなかったので、今度北京の雅宝路(ロシア人街)で探してみよう。

《露西亜》

哈爾浜市道里区西頭道街57号

中央大街の松花江側から徒歩3分程度

Ph;0451-8456-3207

@@@

ってことで、氷の世界旅行、スタート。

昼食後は昼の松花江見学→兆麟公園の「哈爾浜ディズニー氷雪遊園会」へ。
 

 

 

 

 

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