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ライチ紅茶/金木犀紅茶/ジンジャー紅茶 

囍 Double happinessが御提案する中国茶についての御紹介。

中国茶の販売のご案内@囍 Double happiness 
菊花プーアル茶/その他のプチプーアル茶 
三七花プーアル茶/その他漢方系プーアル茶 


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今回は、中国紅茶の御案内です。

今まで一時帰国をするたびに様々な中国茶をお土産にしていましたが、その中でわたしが学んだことがあります。

それは・・・

日本人は中国茶を貰っても、あまり飲まない。

ということ。

お茶好きの方はそうではないと思いますが、お茶に特に関心の無い一般の日本人は、

中国茶を貰う(特に烏龍茶)


飲み方がわからない。
(中国茶器を見たことがあったりするので、茶器が無いから飲めない、
中国茶の淹れ方がわからない、と思う。)

or

高そうなお茶なので、“何かの時”に開けようと思う。


忘れて、放置。


数年後、棚の奥から発掘されて廃棄処分。

というパターンが結構多いのではないでしょうか。

というか、ウチの実家がまさにそうで、台湾土産などに頂いた500gぐらい入った立派なお茶を母親がよくくれます。

家族が貰ったものと、

「お嬢さんが中国にいらっしゃるなら、飲み方がわかると思って。」

という理由で、母親の友人周辺から集まって来たお茶たちです。
(つまり、本人たちは要らない、と。)

せっかくお土産に買ってきたお茶も、飲んで貰えなければ勿体ないだけ。

そこで、帰国のたびに様々なお茶をお土産にセレクトしてきました。

お土産の試行錯誤を繰り返すうち、行きついた結論は、

お土産にして飲んでもらえるのは、紅茶。

ということ。

紅茶をお土産にしたとき、初めて

「この前貰ったお茶、美味しかった!」

と後日、言ってもらえたのです。

ここで、“中国紅茶”と言っても中国人があまり紅茶を飲んでいるようには見受けられないし、中国にはイギリスのような紅茶文化も発達していませんよね。
日本のとある紅茶に関係する会社の方も、中国に進出して、「中国では紅茶は売れない」と仰っていらっしゃいました。
(「午後の紅茶」などのペットボトル飲料や、リプトンの甘い粉末紅茶などは売れているのですが、“茶葉から淹れる本格紅茶”はまだ売れないのだそうです)

それでも、中国は紅茶の発祥の地です。

イギリスでは古くから中国紅茶が親しまれており、女王陛下のお誕生日に飲む紅茶は中国紅茶の「祁門(キーモン)紅茶」であると言われています。
歴史的には、17世紀に中国茶(緑茶)を船で英国まで運送している途中に発酵したものが紅茶となり、その後ヨーロッパで中国産の紅茶が流行しました。スリランカ産が主流になったのはその後です。

わたしも以前、お茶屋さんで買った中国紅茶が不味くて、中国の紅茶はダメだとずっと思っていました。
お茶を習うようになって初めて、美味しい中国紅茶の存在を知ったのです。
国内に大きな消費地域が無いため、恐らく輸出用が多いのだと思いますが、お茶関係者の話によると、本当に良い茶葉は国内に残っており、ヨーロッパや日本などに輸出しているのはその次のランクなのだとか。
北京に於いて中国紅茶は、売っている場所は限られていますが、日本ではなかなか手に入らないような良質のものを入手することができます。質が良い分、お値段も安くはありませんが、味に見合う値段だとわたしは思っています。
(一般のお茶屋さんだとあまり取り扱いが無く、あってもキーモン紅茶ぐらいで、種類も多くありません。)

紅茶なら淹れ方もわかるし、味にも抵抗がありません。

中国紅茶も種類が非常にたくさんあるのですが、これもいろいろとお土産に渡して見て、評判が良いのは、それなりの値段がする、伝統的な中国紅茶では無くて、フレーバー系の紅茶であることもわかってきました。

これは恐らく、日本ではヨーロッパで作られたアップルティーやマンゴティーなどのフレーバーティーの愛好家が多いため、フレーバー系の紅茶のほうが味に親しみがあるからではないか、と思います。
(紅茶だけでなく、日本茶も中国茶もフレーバーティーにしてしまうルピシアの影響も大きいと思います。)

一方、純粋な中国紅茶は、茶葉そのものからハチミツのような、或いは花のような香りがするのですが、それは茶葉そのものが持っている天然の香りなので、フレーバーティーのような強いものではありません。
なので、フレーバーティーに慣れた方には、天然の仄かな味わいは認識しにくいのかもしれません。

・・・というような試行錯誤を繰り返した結果、お土産として最も評判の良かったお茶を今回セレクトしました。

紅茶は全発酵茶で、身体を内側から温める働きがあるため、秋から冬にかけては特にお勧めです。

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【ライチ紅茶】

日本でも比較的有名な中国紅茶の一つだと思います。

ライチは楊貴妃が華南から都長安まで早馬で運ばせたほど好んで食べたという逸話が残っており、中国を代表するフルーツです。

ライチ紅茶は茶葉にライチ果汁をつけて味と香りを出しており、腐敗防止のため蜂蜜や砂糖も添加されているため、何も入れなくても甘い味がします。

2chinese_tea_ライチ紅茶(4) 

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【金木犀紅茶】

金木犀紅茶の茶葉は「CTC製法」(C=Crush[砕く];T=Tear[引きちぎる];C=Curl[粉状にまるめる])という、茶葉を砕いて丸めて球体に仕上げる製法で作られています。(市販されているティーバックの中の茶葉やアフリカ紅茶の多くはCTC製法で作られたものです。)

お湯を注ぐと金木犀の黄色い花びらが浮かび上がり、甘い香りとともに、茶葉が既に細かく粉砕されているためすぐに濃いお茶が抽出されます。

金木犀のフローラルな香りの紅茶をお楽しみいただけます。

2chinese_tea_金木犀(2) 
黄色く見えているのが金木犀の花びらです。

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【ジンジャー紅茶】

ジンジャー紅茶の茶葉も「CTC製法」で作られています。
お湯を注ぐとすぐにジンジャー(生姜)の香りとともに、濃いお茶が抽出されます。

紅茶は身体を内側から温める働きを持っていますが、ジンジャーも身体を温める食物ですので、秋から冬にかけて身体を冷やさないためにも、是非日常的に楽しんでいただきたい紅茶です。

2chinese_tea_生姜(3) 
白く見えているのが、ジンジャーチップです。

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ライチ紅茶は茶葉が大きめなので、抽出時間が2分ほど必要ですが、金木犀紅茶とジンジャー紅茶はCTCなので比較的すぐにお茶が抽出されます。

ティーサーバーで1回分の各茶葉6g入り1個が入ったお土産用やトライアル用のセットと、日常に飲んで頂けるように30gの缶入りを御用意いたしました。

chinese_tea(8).jpg chinese_tea(12).jpg
左;6g×3種類入りのトライアルセット
右;30g入り

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どの紅茶も、福建省の茶葉を使用しており、これも立派な“中国紅茶”です。

でも、わたしが本当に飲んで頂きたいのは、香りや味を加えていない、中国紅茶。

これ、本当に美味しいんです。

それについては、また次回!

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