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ゆるすぎる大紅袍@北京 

前回に続き、ゆるグッズエントリーNo4。

大分 (2) 
缶入り大紅袍

[基礎情報;大紅袍とは…]

※大紅袍(だいほうこう/da4hong2pao2)

武夷四大名欉(武夷山の岩地に生える岩茶の中で特に優れた四種)の中で、一番有名。
茶王と呼ばれている。

天心岩九龍巣、天遊岩にある樹齢300年を超える母樹は4本(6本という説もあり)しかなく、幻のお茶とも言われている。

当然ながら、母樹から採れる茶葉が庶民の口に入るわけもなく、そこで市場に出ている大紅袍はニセモノだ、という人もいるが、母樹のものが市場に出回るはずが無い、という前提に於いて、その母樹から接ぎ木をした子の代、、孫の代の樹から採った茶葉も「本物の大紅袍」と呼んで良いこととなっている。
孫の代程度の大紅袍であれば、きちんとしたお茶屋さんであれば購入可能だが、値段はやはり高い。
安い大紅袍があれば、それは他の茶葉とのブレンドか、或いは全部他の茶葉。

サントリーの大紅袍もどうか・・・と思うのだけど、330mlで1200円するだけに、パッケージもちょっとは高級感を出しているのに対し、なんだ?!このチープな大紅袍は!!!

「本味」「純茶の飲料」なんて怪しい日本語も・・・。

こんな大紅袍が出回るなんて、大紅袍の価値も落ちたものよ…とぶったまげて手に取ったところ・・・

大分 

あれ???
とっても正確な日本語表記。

大分 (3) 

え~~~~~~~~~!

これ、日本の商品???

大分県で作られているらしい。

ちょっと大分、大紅袍をナメすぎでわ・・・。

一村一品運動が成功したからって、これはやり過ぎ。

それにしても、「本味」の怪しすぎる字体。
純茶の飲料」という、「東洋の花」「優の良品」的な、中国人が大好きな「」の用法を駆使した日本語標記。

まさか日本の商品だったとは!!!

謎ーーーーー!

これは、大分県のどこかの業者が中国の工場で試しに作らせてみたけど、あまりに出来がゆるかったため発売に至らず、中国国内に流通した、ぐらいの商品なのではないだろうか。
あまりに怪しすぎる。

…と、缶をためつすがめつ眺めていたところ、URLを発見。

早速入力してみたところ、この「本味」のメーカーHPが開いた。

おぉー!この怪しさ満点の大紅袍も主力商品(?)として出ているではないか。
やはり、日本へ輸出するジュースも手掛けているよう。

詳細は謎だが、この怪しすぐる大紅袍、1本13.8元(←意外と高い!)でセブンイレブン(麦子店街)にて購入。

気になるお味の方は、当然ながら深さ・広がりには欠けるものの、大紅袍を表現したかった、という方向性は感じられる。
この13.8元(約193円)のとサントリーの1200円のを飲み比べてみたい。

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コメント

時々のぞいています。

HPを見ると、日本の会社とコラボして、日本からの輸入品、ないし日本の会社に作らせていることを売りにしているようですね。

>BUNさん

コメントありがとうございます!

地方の商店やお土産物屋に売っている怪しげな飲料などは、こういうところが出所だったりするのでしょうか。
で、日本で売れなかったやつが北京に流れて来ていたり…!

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