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マレーシア料理《娘惹厨房~nyonya kitchen~》@北京 

リドホテルの近くの、非常に分かりにくい小区の中にあるんだけど、美味しいんだよ、と噂に聞いていた《娘惹厨房~nyonya kitchen~》でランチを食べた。

「娘惹」[niang2re3]は「nyonya(ニョニャ)」の当て字なんだろうけど、なんか意味が変わってきてしまうような・・・。

「ニョニャ」とは、マレー半島において、遥か昔に中国から移民してきた中国人男性と現地のマレー人女性との間に生まれた混血女性のことを指し、その「ニョニャ」が作るのが「ニョニャ料理」。なので、マレー料理と中華料理がミックスされたものを指す、らしい。

中華料理と言っても、マレー半島に行くのは福建人だろうから、普段我々が北京で食べている中華じゃなくて、福建料理なんだろうな。
福建料理って時点でわくわく♪してくる。
北京料理とは、この段階でかなり違うよ。

@@@

このレストラン、本当に小区の中の学校の敷地内にある。

リドの向かいにDVD屋が並んでいるけど、リドを背にして一番右端の店の横に、「この門から入っていいの?」的な入口があり、そこを入るとそこが“高家園小区”。

091105_nyonya(12).jpg 
ローカル小区なのに、良く見るとおしゃれっぽいお茶屋さんもあったり。
ここの茶器は素敵だったけど、
お値段も素敵だった。

ド☆ローカルな小区の中を、日向ぼっこしているおじいちゃんなどを横目に道なりに進んで行くと、突き当たりをちょっと右折したところに、この店はある。

091105_nyonya(10).jpg 
小区の中とは思えないほど、洒落ている。

091105_nyonya(9).jpg
店の中はこんな感じ。
やり過ぎない程度にとっても可愛い。

091105_nyonya(8).jpg 
個室はこんな感じ。
誰かのお家に招待されたみたいで、良い雰囲気。

@@@

今回食べたのは、こんな料理。

091105_nyonya(1).jpg 
最初に出てきた前菜?
ちょっとずつ可愛い器に入っているのが良いね。

091105_nyonya(2).jpg 
肉骨茶(バクテー)

お肌がつるっつるになりそうな漢方スープに入った骨付き肉。
これ、とっても美味しかった!
ジェニー・ルーで“素”が買えるらしいから、家で作ってみようかな?
バクテーにも油条、入れるんだね。

091105_nyonya(3).jpg
薄餅・・・と書いてあった。

ドーサかな?
米とレンズ豆の粉で作った薄いクレープ状のもので、モチっとした食感が生春巻きよりお腹にたまる感じで美味しかった。

091105_nyonya(4).jpg 
オタオタ(Otak Otak)

091105_nyonya(6).jpg 091105_nyonya(7).jpg
エビの練りものにココナツミルクを加えたもの。

「オタオタ」って面白い名前だね?
じゃ、頼んでみる?

というノリでオーダーした料理。

バナナの葉(かな?)に包んであって、不思議な味がして美味しかった。

 091105_nyonya(5).jpg 
茄子のサンバルソースのせ

空心菜をサンバルソースで炒めた「サンバルカンコン」もあったのだけど、茄子は珍しくない?どうやって味付けしてるんだろう?ってことで、こちらに。

サンバルソースが思ったより辛くなくて、美味しかった。
サンバルソースって、要は野菜にこうやってかけたり炒めるのに使えばいいのかな?

@@@

前述のように、表通りからは全く見えない、小区の中の隠れ家的レストランなので、「こんなところ、夜にリドの外国人が来るぐらいかな~」なんて思っていたら、ランチタイムには中国人で店の中は満席!。(ちなみに平日)

若い働いている風の女性2人組もいれば、40代の夫婦っぽい人たち、4人ぐらいの男女グループなどで、年齢層は20代~40代って感じかな?
12時過ぎから込み始めて、1時過ぎには誰もいなくなった。

このお店、お得なランチセットがあるわけでもないのに、すごく流行ってる!

今回は2人だったので、2人で以上を食べて、1人50元(約700円)。

これぐらいの値段だと、ランチセットが無くても、美味しければ中国人で満席になるのね。

お店の雰囲気&味も「行って良かった~」と思ったけど、こんなロケーションにある、(一般的な中華料理に比べて)決して安くはないエスニック系料理がこんなに中国の人たちに受け入れられているって知ったことも大きな発見だった。

+++

《娘惹厨房~nyonya kitchen~》 

朝陽区高家園中学隣 

Ph;010-6433-7377 
11:00am~21:00pm

map 091111 
え?と思うような入り口だけど、「Tailor」って書いてある店が数件あったら、正解。
そこを道なりにずんずん進んでください。
地図が正確でないけど、
実際は道をまっすぐ行って道なりに右にカーブした左手に店はあります。

+++

091105_nyonya(11).jpg 
お父さんと一緒にともだちを待っているのかな?

+++

《きょうの北京》

11月1日の大雪(途中から人工雪)に続き、9日夜から10日にかけてもまたもや大雪。

10日ごとに大雪って、やっぱ、アレ?

091111_snow(2).jpg
結構な積もりよう。
(10日 朝)

091111_snow(4).jpg 

091111_snow(1).jpg
11日 午後
この日も最低気温マイナス3℃、最高気温6℃と書いてあった。
日中も寒いので、木の上の雪も2日経っても溶けて落ちない。
急に寒くなったから、柳の葉もまだ落ちていない。

++

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コメント

薄餅は「ぽぴあ」

ぽぴあ~。
旦那の実家ではよく手巻きぽぴあ大会してくれました。
「ばんぐぁん(大根ぽいもの)」の千六本を似たもの(切り干し大根の煮付けみたいなの)と、錦糸卵、ゆで海老に、スイートソース、砕いたピーナツ、少々のサンバルを乗せてくるくる巻いてできあがり~。

ばくてはみたところ漢方スープなので、マレーシアスタイルですね。シンガポールでは胡椒スープです。ジェニーより三源里の屋台のほうが「素」買えると思います。

Otakは海老のすり身なのかなあ。魚のすり身と認識していました。屋台の片隅であぶってるのを買って食べるのが美味しい。

赤道直下にはこういった小腹がすいたときに気軽に食べられる甘くないスナックが多いので幸せです。

オタオタは、「脳みそ」っていう意味らしいですよ。
私は結構好きな料理です。
いや、脳みそじゃなくて。
(あ、脳みそも好きか・・・)

このお店、とってもお安いですよね。
近くに住んでたらランチやおひとりさまご飯でも気軽に行けるんだけどなあ。

ぽぴあーだったのか

いや、ずっと“ぽぷらー”だと思ってたもんで、wankoさんのコメントについ反応しちゃった。ごめんなさい、ともこさん。
さて・・・私はここのビーフレンダン好きです。(ビーフレンダンをよそでまだ食べたこと無いから、今のところ)おすすめです。お隣の台湾料理も今度お試しを、そこもなかなか雰囲気いいですよ♪
この小区は高家園というんだけど、胡同とはまた違った雰囲気の老百姓の生活が結構おもしろいですよね。矢印のところから入ると最初に「HUA LI TAILOR」ってのがあって、次の目印は「老張餃子屋」がよく目立つとこです。そこを道なりに進んで分かれ道に着いたら右に曲がって(その辺からは右のほうに店が見えるはず)行けばたどりつきます。

〉wankoさん

「ぽぴあ」って言うんですね。可愛い響き!

そうそう、切干大根のようなもの入っていて、妙にグッとくるお味でした!

「ばくてー」はむしろ少し甘い感じの漢方っぽかったですね。
「三源里の屋台」って、例の市場でしょうか?
今度探してみます!

「Otak」、中国語のメニューには「蝦仁なんたらガオ」って書かれていました。
家に帰ってから、あれはなんだったんだろう・・・と思って調べたら、「魚やエビのすり身を入れて・・・」と書いてあったので、屋台などでは魚なのでしょうか?
魚のものも食べてみたいです。

北京のま~ら~系のスナックや、煎餅、鶏蛋灌餅は如何ですか?





> ayaziさん

> オタオタは、「脳みそ」っていう意味らしいですよ。

中国語の「烏達烏達」(確か)という名前に惹かれてオーダーしたのですが、これってもともとは脳みそ料理???

このエビバージョンは、なんか懐かしい気もして、美味しかったです。

可愛いし、お値段もそこそこだし、テーブルも小さめなので1人で食べていても目立たないし・・・

もっと近くにあったらランチや午後茶に使いたいお店ですよね。



>doramiさん

「ぽぷらー」も可愛いですね!

ビーフレンダン、次回行くことがあったら食べてみます。

そうそう、隣の台湾屋さんも気になりました。
そして、このお店たちが完璧に中学校の敷地内にあることがもっと気になりました。

出店料、中学の儲けになってる?

この小区、広々としていて、昔ながらの風情があって、本当にステキです。

季節の良い時に、のんびりお散歩したい雰囲気ですね。(doramiさんはよくお散歩している?)



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