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シナモンロールとベーグルを作った/北京の小麦粉事情 

相棒の帰りが遅いので、ウチは夕食は結構遅め(PM9時~10時)なのだが、昨夜は6時半ごろ仕事を終えて帰ってきたため、7時には夕食となった。

ということで、7時半ごろには食べ終わった。

早っ。

・・・となると、何か甘いものが食べたくなった。
ところが、我が家には甘いものの買い置きが、無い。

時間は(ウチ的には)まだ早い。

ってことで、前々から気になっていたヤミ―さんレシピのシナモンロールを作ってみた。
これ、フライパンで作れるっていうのが面倒くさく無くて嬉しい。
(炊飯器でも作れるらしい)

レシピと作り方はこちらから→フライパンで!ふんわりやわらか~いシナモンロール。

091030_pan (2) 
生地をこねて、板状に延ばして、
シナモン&砂糖&バターを混ぜたものを塗って、くるくる巻いて
切ってフライパンに並べた状態。

091030_pan (3)
シナモンシュガーが溶けて、焦げてしまった!
ところで、上にかけている白いやつ、「グレーズ」とか「アイシング」
って言ってるけど、この2つは同じもの?
厳密に言うと、違いがある?

所要時間は、生地を寝かす60分含めて90分程度。
実際に手を動かしている時間は30分ぐらい、と相変わらず簡単デス。

お味の方は・・・旨いっ!
シナモンたっぷり、甘さたっぷりのシナモンロール~~~!
出来たてはアツアツで、これも旨い。

シナモンロールと言えば、お台場で良く「シナボン」食べたけど、あれ、大きいので1個500円ぐらいしていなかったっけ?
アツアツフワフワで美味しかったけど、でも高いなぁ~って思ってた。
2人だったら1000円だもんね。
(今、「シナボン」で検索してみたら、今年2月で日本撤退していたのね・・・あれも一時のブームだったのか。)

今回のは、「シナボン」よりは生地は固めだけど、粉の分量や発酵のさせ方、そして今回はフライパンで焼いたけどちゃんとオーブンで焼けば柔らかめもできると思う。

シナモンロールは初めてだったので、こうやって作るのね、というのがわかったので、良かった。

9時ごろ出来上がって、アツアツがこれまた旨かったので、2人でバクバク食べますた。
6個できたけど、5個食べちゃったよ。
デブの素だな。

+++

シナモンロールを作っていたら、ベーグルも食べたくなり、翌朝(厳密には昼だけど)はベーグルを作ってみた。

去年は良くパンを作っていたけど、パンって作り始めると意外と簡単。
パンも凝りだすときりが無い分野だけど、素人的に自分用に作るだけだと、粉をこねて→1次発酵→成形→2次発酵→焼く、このバリエーションで、雑穀入れたり、ドライフルーツ入れたりでいろいろ出来るから、楽しい。
わたしはフワフワパンではなくて、どちらかといとどっしり、モッチリ系、ハード系が好きなのだけど、北京ではあまりそういうパンは売っていない上、売っていても高いので、作ってしまった方が安くてたくさん食べられる♪

ヤミ―さんのレシピ本だと、パン部門の人気1位は発酵なしベーグルなので、これを作ってみたかったのだ。

レシピと作り方はこちらから→出来ちゃった!発酵なしで、もちもちベーグル。

091030_pan (5) 
モッチリ・ドッシリ系のベーグル!
焼きたては旨い!
粉状態から「いただきまーす☆」まで30分!
ヤミ―さんレシピはオーブンを使わないのも人気の理由。

091030_pan.jpg 
小麦粉がむっちり☆
ベーグルにはクリームチーズだよね☆
ドリンクには雲南紅茶の滇紅を淹れてみた。

粉は日本から持ってきていた北海道産「はるゆたか」を使用。
粉の味がしっかりとしていて、これも美味しかった理由かな。

「あ~・・・美味しい!」

と、心から思って、じっくりと噛みしめながら食べた。

北京のスーパーで売っている中国製の粉で生地を作ると、餃子っぽい味になっちゃうんだよね。
小麦粉文化圏と言っているけれど、市販されている小麦粉の種類はとても少ない。
というか、全部餃子用など用途別にブレンドされていて、小麦粉そのものがなかなか手に入らない。
なので、マントウとか餃子など中華粉物を作るときには困らないけど、他のものを作りたいとき、“ただの粉”が無いのでとても不便なのだ。
(一見たくさん並んでいるように見えるが、「カルシウム強化型餃子粉」とか「棗入りマントウ粉」とかのバリエーションが多い)

ジェニー・ルーなどの欧米人御用達スーパーに行けばパン用の粉=強力粉が入手できるのだけど、これもまた独特の味がするんだよね。

弟の奥さんが小麦粉関係の仕事をしていたこともあり、小麦粉にとても詳しいのだけど、やはり小麦粉は種類がとても多く、国が違うと性質も全然違うらしい。同じ分量で作っても、粉が違うと全く違う味や食感になってしまうのだとか。

わたしは日本で育っているので、やはり一番“くせが無い”と思えるのは、日本で最もポピュラーな日清の小麦粉。
美味しいと思うのは、前述の「はるゆたか」などのちょっと高めの小麦粉だけど、北京では日清のが手に入れば十分だと思っている。
欧米系のは粉の味がまた違って、不味いというのじゃないけど、独特な気がする。

手に入りやすい順番から言うと、

中国系>欧米系>日系

*用途*
中国系・・・マントウ、パオズ、餃子など。
欧米系・・・強力粉が多いので、パンなど。
日系・・・天麩羅、ケーキなどスイーツ系。

過去の小麦粉に関するエントリーより;新光天地デパ地下/巨大棗/ドライトマト 

英語では「Bread flour」が強力粉(タンパク質含有量11.5~12.5%)、「All purpos flour」が中力粉(同じく8~9%)、「Cake and Pastry flour」が薄力粉(同じく6.5~8%)に相当するらしい。しかしながら、「Bread flour」と「All purpos flour」は良く見かけるが、「Cake and Pastry flour」は見たことが無い。お菓子系でよく見かけるのは、「チョコレートケーキミックス」など既に用途別にブレンドされたタイプだ。(わたしが見逃しているだけかもしれないけど)

一方、日本ではレシピにただ「小麦粉」と書いてあれば、それは「薄力粉」を指す。
天麩羅などに使うのは薄力粉だし、一般家庭にある小麦粉は薄力粉だろう。
・・・という状況を考えると、日本では薄力粉が一般的だけど、中国や欧米(←大きい括りだけど)では強力粉が一般的、ってことなのかな?

今度、弟の奥さんに聞いてみよう。

+++

ヤミ―さんの料理本。

全部3ステップ!早くできるのが嬉しい。
台湾でも翻訳バージョンが発売されたらしい。
大陸にも来るかな?


+++

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コメント

美味しそう

私もよくパンを焼いています。 中国小麦粉を使ってトースターで焼いていますが、やっぱり日本の小麦粉の方が美味しいような気がしますね。けど、全粒粉はヒット!です。好きな小麦の味がして結構好きです。
このシナモンロール♪作ってみようかな~

>ruruさん

そうそう!全粒粉は美味しいですね!あれは何もミックスしていなくて使いやすいです。
ウチの近所では売っている店が限られている上、あるときと無い時があるので、もっと定番化してもらえると嬉しいのですが。
シナモンロール、とっても簡単で驚きました!
ただ、気をつけないとシナモンシュガーが溶けて焦げてしまいます・・・。
でも、味はとっても良かったですよ♪

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フライパンで!ふんわりやわらか~いシナモンロール。

  フライパンで焼く、シナモンロール。 フライパンでOK!ふんわり美味しいパンが焼けちゃいます。 弱火でじっくり焼くからちょっと時間がか...

  • [2009/11/08 13:57]
  • URL |
  • 大変!!この料理簡単すぎかも... ☆★ 3STEP COOKING ★☆ |
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