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《牡丹庁》貴州大廈【熱菜篇】@北京  

昨日に続き、貴州大廈内《牡丹庁》の貴州料理のご紹介。

《牡丹庁》貴州大廈【前菜篇】@北京 

@@@

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絲瓜炒毛豆[si1gua1 chao3 mao3dou4] 22元
ヘチマと枝豆の炒め物

中国ではヘチマを良く食べる。
柔らかいキュウリみたいで美味しい。

090919_guizhou_(16).jpg
清炒窩笋片[qing1chao3 wo1sun3pian4] 16元
スタムレタスの炒め物

「窩笋」って北京ではとてもメジャーで前菜・炒菜どちらにも良く使われる野菜なのだけど、日本で見ない野菜なので、とても説明がし辛い。

「レタスの茎の部分が伸びていて、そこを食べる野菜です」

なんて言っているのだけど、これを日本では「ステムレタス」と呼ばれていることを教えていただいた。(詳細はこちら。)

この野菜は食感もいいし、彩りもきれいで、とても重宝する。 

090919_guizhou_(20).jpg 
苗家腊腸排[miao2jia1 la4 chang3pai3]
 48元
苗族風燻製ソーセージ

「腊肉」というのは燻製した肉のこと。
これは燻製した手作りソーセージ。
これが最初テーブルに運ばれた時、みなさん一斉に覗き込み、何やら黒い怪しいものが来たと警戒していた。

「燻製ソーセージですよ」

と言うと、恐る恐る口に運んだ方が、一言、

「旨い!」

で、さっと箸がいくつも伸びた。

・・・ということで、写真を撮った段階ではほとんど売り切れてしまったのだ。

これが特に呑兵衛には大好評で、

「つまみ用にこれだけテイクアウトできるかなぁ」

という声も聞こえてきた。

090919_guizhou_(17).jpg 
酸菜[火扁]湯圓[suan1cai4 bian1 tang1yuan2] 22元
高菜と胡麻団子の炒め物

「[火扁]」とは“下ごしらえで、野菜や肉などを短時間に炒めること”という意味らしいが、ここでは単に“炒める”という意味で使われているような・・・。

“酸菜”って、北方では白菜を発酵させた漬物を指すのだけど、どうやら南方では高菜の漬けものを指すこともあるようである。ウチの近所の「蒸功夫包子」の酸菜の包子も白菜の漬物ではなくて高菜が入っていた。
北京では高菜のことは普通“雪菜[xue3cai4]”と呼んでいる。
貴州料理だからか、ここで言う“酸菜”は高菜のことだった。

気になる“湯圓”だが、本当に元宵節に食べる、中にあんこが入っているあの“湯圓”だった!
酸っぱい高菜の中に、ゴマ餡入りの揚げた湯圓がゴロゴロ。
この酸味と甘みの見事なマリアージュが・・・


・・・していない。
残念ながら。
それぞれ、独自の味を主張していた。

でも、ぜんざい食べながらつまむ塩昆布みたいな感じで、悪くは無かったな。

090919_guizhou_(18).jpg
水煮臭豆腐[shui3zhu3 chou4dou4hu] 22元
水煮臭豆腐

「水煮牛肉」「水煮魚」に続き、「水煮臭豆腐」が出現!

“水煮”とは、水で煮た料理ではなくて、油の中に唐辛子と山椒を表面を覆うほどたっぷりとぶちこんで煮た激辛ラー油煮料理である。

“臭豆腐”はその名の通り、一般的にはう〇この臭いがする、と言われている発酵豆腐。

確かに“臭豆腐”は臭いが、この料理のように揚げだし豆腐のように1回揚げて、しかも“水煮”状態にすると、結構イケる。
発酵食品特有のコクがまるでチーズのようにも感じられる。

これ、流行らないかなぁ。

090919_guizhou_(19).jpg 
薄荷羊肉[bao2he2 yang2rou4] 38元
マトンのミント炒め

貴州料理というより、トルコとかそういう西アジアの料理っぽい。
これ、会終了後のコメントで触れている人が一番多かった料理のひとつ。
ミントとマトンの組み合わせが印象的だったようである。
「ようである」というのは・・・
わたし、食べ損ねたのである!!!
なんたる不覚!!!

何か他のこと(主食のオーダーとか)に気を取られているうちに、料理が無くなってしまっていた。
やはり、14名で卓を囲むと、貧乏大家族並みに料理の競争率が高くなる。

これは、いつかリベンジ!

090913_guizhou(1)_20090926225205.jpg
苗家干鍋鶏[miao2jia1 gan4guo1ji1] 38元
苗族風鶏煮込み

細い筍が入っていて美味しかった。
鶏肉が柔らかい!
(これも下見の時に食べた料理。)

@@@

まだまだ続くよ、貴州料理。

次回はいよいよ主食篇!

+++

《牡丹庁》
朝陽区和平西橋桜花西街18号貴州大廈2階

ph;010-6444-4466
*貴州大廈のフロントに繋がるので、レストランに繋いでもらう。


※地下鉄5号線「和平西橋」下車徒歩2分
B(東北)出口を出て、北環東路を渡ってスグのビル。

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コメント

いつもリンクありがとうございます!
貴州大廈、最近ちょっとご無沙汰だっただけに、見ているうちに行きたくなっちゃいました。
犬鍋もオリンピック後に復活しているし、ぼちぼち寒くなってきて犬肉の季節だし、近いうちに行こうかなあ・・・

ところで、ウオスンなんですが、私は「セルタス」を使ってました。
「ステムレタス」のほうが一般名称になりつつあるのでしょうか。
言語は基本的に多数決なので、潮流がそうなっているならそっちに統一しようかな・・・
ただ、前にプリックMさんは「ステムレタスとは違うと思う」とおっしゃっていたような記憶があり、今一つはっきりしません。
「山くらげ」との関係も本当のところはどうなのか不明。
さらに、「貢菜」は実はウオスンではないか?という疑問もあります。
一度じっくり調べてみたいと思っている課題です。

>ayaziさん

貴州大廈、雰囲気もいいし、味もいいし、よいレストランですね!
凝り過ぎていなくて、派手過ぎないのも良いと思います。

「ウオスン」問題、結構難しいですよね。
日本語にすると何になるのか、それは果たして同じものなのか?謎が深いです。
前回の一時帰国時にもわたしは見ていないので、相変わらず日本ではそれほど普及していないようですよね。

「ウオスン」に反応してくださるayaziさん、さすが!

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