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会田誠展「北京で大きな絵を描いています。」@草場地芸術区 

先日行った大山子798芸術区ビエンナーレ展会田誠展のポスターを発見。

090829_caochangdi(15).jpg

え~~~~~~~~~~!会田誠さんの絵が来るの~?!

会田誠ファンのわたしとしては、これは超ー行きたい!

わたしが会田誠の作品に出会ったのは10年以上前の雑誌『芸術新潮』に「美しい旗」という作品が紹介されていたのを見たとき。(1995年の作品なので、97年~2000年の間に見たのだと思う)
確かその時の『芸術新潮』の特集は「
新ジャポニズム」の紹介で、その代表的な作家として村上隆とともにともに会田誠が紹介されていたのだ。

2ページ見開きで載っていた「美しい旗」を見て、なんてカッコいい絵を描く人なんだろう!と感激し、ずーっとそのページを眺めていたので、よく覚えている。

その「美しい旗」というのは、こんな作品
(↑これは左半分。右半分も見たい人は、
このページ。)
まぁ、人によっては嫌悪感を抱くかもしれないが、わたしはある種の人には生理的に嫌われそうな作風の作品が、好きだ。
(その他の
会田誠の作品について

今回の北京での会田誠展は、“北京で大きな絵を描いています。”というタイトルで、本当に北京に11月下旬ごろまで籠り、大きな絵を描くのだとか。
しかも、ギャラリーではその描いている姿を拝見することができるという。
云わば、絵を描く過程そのものが今回の展示内容、ということになるのだろうか。
え~~~~!会田誠が絵を描いているのを見られる???
スゴすぎ!!!

ってことで、確実にご本人にお会いできる!ということを狙い、初日に行ってきた。

場所は798芸術区を更に北上したところにある草場地芸術区の中にある三潴(みずま)画廊。
草場地芸術区には初めて行ったので、この画廊に辿りつくまでに少々手間取った。

@@@


090829_caochangdi(12).jpg
三潴画廊の入っているエリア

090829_caochangdi(27).jpg 

090829_caochangdi(18).jpg 
足元はこんな風になっていて、長城っぽい。

一番奥の三潴画廊に入ると、入口でオープニングパーティーが開かれていて、羊肉串のBBQがどんどん焼かれている。
お~。その前でにこやかに談笑されているのは、まさに会田誠氏!
感激~!

横目で氏をウォッチングしつつ、会場に入る。

090829_caochangdi(21).jpg 
会場入り口に飾られていた花。
会場内にはこれを練習したらしき段ボールの切れ端が落ちていた。
これを指摘する無粋な人はここに来ないから大丈夫か。

会場に入ると、4つの巨大な絵が目に入る。

一番手前にあるのは、2007年に上野の森美術館で発表された高さ4メートルを超える「滝の絵」。
スクール水着の女子学生が大勢滝で戯れているこの絵に、北京で更に加筆されるのだとか。

そして、正面にあるのは、ポスターにもなっているThe Ash Color Mountain(部分拡大エスキース) 。これは北京にいる3ヶ月間で全体を完成させるのだそうだ。
ってこれ、部分拡大図を見たら隙間無くサラリーマンとOA機器で空間が埋め尽くされている。
7メートル×3メートルをこの絵で埋め尽くすって・・・。
芸術家、恐るべし!

あとは、一万円札を巨大にカラープリントした上に何か書かれた作品と、原爆の煙のような作品。
どちらも巨大。

わたしから見たら、「滝の絵」が会田誠の典型作品っぽく見えるので、これを生で見られたのが一番嬉しかった。

会場内で絵を見ていたら、中国人の芸術関係者だろうか、会田氏と絵の前で写真を撮ってもらっているではないか。

え???絵の前で写真撮っていいの???

じゃ、わたしも・・・。

090829_caochangdi(24).jpg
中央;会田誠氏

ってことで、憧れの芸術家・会田誠氏と写真撮ってもらっちゃいましたよー。(これとは別にツーショットもあるのよん!)

10数年前に芸術雑誌の絵を見て「カッコイイなぁ。」と思った作家さんと、まさかその後有名な作品の前で一緒に写真を撮ってもらえる機会が来るなんて。
これは、去年のオリンピックで過去の金メダリストを間近で見た以上の感激。

外で羊肉串を食べながらお話する時間もあったので、『芸術新潮』で「美しい旗」の絵を見て以来のファンだということもちゃんとお伝えできた。

結構過激な絵も描かれている方なのでどんな方なのだろう・・・と思ったのだけど、服装もラフだったし、とても気さくで優しい、素敵な方デシタ!
綺麗な絵を描く人は自分の顔も整っている、というのがわたしの中のマーフィーの法則なのだが、果たして、美少女を美しく描かれる会田氏も非常に整った顔立ちをされていた。

会田氏は11月下旬までこのギャラリーで制作を続けられるそうなので、ここに行けばいつでもお会いできるし、制作過程も見ることが出来る。
・・・ということで、ちょくちょく三潴画廊に通ってみようと思うのであった。

北京、スゴすぎ!

@@@

ってことで、草場地芸術区三潴画廊へのアクセスは次回。

+++

三潴画廊

朝陽区草場地芸術区241-15号

Ph:010-5127-3267

「会田誠展 北京で大きな絵を描いています。」
10:00~18:00
(月・火は予約のみ)

+++
 
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