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海のエジプト展@パシフィコ横浜 

一時帰国中にできるだけやっておきたいことがあって、それは映画や美術観賞をすること。

映画は邦画に関しては北京で見れないことも無いけど、洋画を日本語字幕付きで見ることはなかなかできない。中国映画を中国語で見るのはいいのだけど、洋画を中国語吹き替えや中国語字幕で見るのは全く面白くないので、これだけは日本にいる間に見れるものは見たいと思っている。(ハリウッド映画はあまり好きではないので、それも北京で中国映画と邦画以外鑑賞する機会がほとんどない原因の一つでもある)

もう1つの美術鑑賞も、北京でもアート系のイベントをいろいろとやっているようだけど、わたしの情報収集力が悪いせいか、あまり魅力的なイベントに出会わない。
首都圏だと、どこかで必ずと言っていいほど魅力的なイベントが行われているし、その展示方法も年々面白くなっていて、見に行くたびに「工夫しているなぁ」と感心する。
その分、値段が高くなりつつあるが、鑑賞後は「それだけ払っても損は無いね」と思わせられる。

そういうことで、前回は「阿修羅展」に行ったのだが、ミーハーなわたしは今回は「海のエジプト展」に行ってきた。今回の期間だったら、コレは外せないでしょー、ということで。

東急線の駅のこのポスターみたら、「もう絶対に見たい!」って思わせられる。

090818 egypt(1) 

5mのファラオって、どうよ。
大きさが全てではないけど、大きいってやっぱり魅力あるよね。

以下、チラシに掲載されていた写真より。

090818 egypt(3) 
要は、海底に沈んでいた古代エジプトの遺跡を発掘し、
そこから出てきたものを展示したもの。

090818 egypt(4) 
こういうの、たまらない!

090818 egypt(5) 
ゾクゾクするー!

090818 egypt(2)
一緒に写っている人間と比較しても
5mのファラオがどれだけ大きいか、わかるかと思う。

「すごい混んでるよー」

と聞いていたので、平日の12時丁度に入場したので、(この展示にしては)やや混み程度で見ることが出来た。 (入場に並ばなくてすんだもの)
それでも、一般の美術展だったら激混み程度には混んでいたと思う。

会場のパシフィコ横浜は天井が高くて広々としており、そこに殆どの展示品はガラスケースなどで囲いをしない形で展示されているので、背面まで見ることが出来る。
阿修羅展もこんな感じだったが、これが最近の展示方法の流行りなのだろうか。
とても開放的で、面白く鑑賞することが出来る。

展示点数が多いこともあるが(約490点)、この海底調査がどのようにして行われ、どのようにして引き上げられたかについての映像資料も豊富。最後にはCGを使ったこの海域の説明映像の上映も見られ、もちろんこれもしっかりと見てきた。


視覚に訴えるだけでなく、クレオパトラ関連の展示コーナーでは、クレオパトラが好んだと思われる香水の香りを再現し、その香りが漂っていた。
他にも、「乳香」や「没薬」の香りも体験することができた。
キリストが生誕したとき、東方から来た3人の博士(王)が『乳香と没薬と金』を捧げた、と聖書に書かれているが、実際にそれを見たもの嗅いだのも初めて。
長年、「乳香」や「没薬」って何だろう・・・と思っていたので、こういう展示も非常に面白い。
こうやってじっくり見ていたら会場を出たのは3時だった。
ってことで、3時間あればかなりしっかりと見られる。
大満足!

出口にあるミュージアムショップ(ここ見るの、大好き!)では、海洋堂の海のエジプト店限定フィギアガチャガチャが置いてあって、老いも若きもここで大興奮していた。
海洋堂のフィギアはとても好きなんだけど、収集しても飾る場所もないので、これは諦めてスルー。
海のエジプト店限定キティもあったけど、これも値段が高かったのでスルー。
あぁ。商売上手いわ。

時間があったら東京都美術館で開催中の「トリノ・エジプト展」で“門外不出のツタンカーメン”を見たかったけど、これは諦めた。

まぁ、とりあえず、今回も帰国も1つ、大きな展示を見ることが出来たので、良かった。

@@@

090818 semi 
駅に行く途中で4つも蝉の死骸を見た。
もう秋が来たのか。

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当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。 
 

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コメント

お初です

ともこさま
お初です。3月に中国3度目で赴任しました「おおたま」と申します。
北京ではご近所にお住まいのようですし、少々昭和の香りがする辺り、年代も近いようです。
ちょくちょく寄らせて戴き、知らない北京の世界や、美味いお店等教えて貰っております。
今後も、頑張って色々とレポートして下さい。楽しみにしています。

どんな香りなんだろう、クレオパトラの好きだった香りって・・・(んー、ブログで匂いと味が実感できるようになって欲しい)
うちは実家辺りじゃ大きなイベントなんてほとんどないから、選択肢がある首都圏が羨ましい限りです。
確かに北京だと魅力的なイベントでも魅力的に開催してくれないから、いまいちそそられないって言うか…ですね。洋画を中国語吹き替えや中国語字幕で見ても面白くないのは同感。特に字幕なんて、意味わかんないのや笑っちゃうのがすっごい多くて、画面上にスーパーあるだけ邪魔な字幕になってますよね。

〉おおたまさん

コメントありがとうございます。
御近所さんなのでしょうか?
今後とも、宜しくお願いいたします。

〉doramiさん

クレオパトラの好きな香りって、たしかバラをベースにしたフローラル系だったと思います。
今、再現しているということもあると思いますが、今でも十分通用する香水の香りでした。
あの香水、売ってたら良かったのに!

洋画の中国語字幕は、訳が間違っていたり、あと、人名や固有名詞を中国語(漢字)で追うのが辛い・・・!

ご近所

ともこさま
ご近所だろうと言ったのは、以前投稿されてた朝陽公園ビアガーデンのトコロで、自宅から撮られたと思しき写真を掲載されてましたよね?
その写真から推察するにアソコにお住まいだな、と思った次第です。
近所と言っても自分が住んでるトコロは北側の表通りに面してる辺りなんですけどね。
そういえば、今回コメントしようと思ったのは、蝉の亡骸をみて夏の終わりを感じた感性が、丁度前日の自分の駄ブログに載せたモノと同じだったからでありました。
参考迄に覗いてみて下さりませ。
また、寄せて戴きます。

>おおたまさま

コメントありがとうございます。
わたしの住居は公園の西口です。
朝陽公園付近は日本人の方が多く住んでいらっしゃるエリアですよね。

北京でももう蝉の鳴き声をあまり聞かなくなっていますね。
秋が来ちゃっているんですねー・・・。

ブログのほうも拝見させて頂きます。
今後とも、宜しくお願いいたします。

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