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北千住散策でガロ的 

北千住のほうに住んでいるOちゃんに会いに行った。

Oちゃんは最近料理教室に行っていて、そこで習ったインドカレーが簡単で美味しかったというので、一緒に作成。

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バターチキンマサラ&タンドリーチキン・ターメリックライス
ザブジ(夏野菜の蒸し煮)

コレ、お店で食べるのと同じぐらい美味しかったよ。
でもって、作り方はそれほど難しくないけど、10種類もスパイス使ったりと材料は結構本格的。

さすが日本のクッキング教室!と思ったのは、作り方も工夫されていて、

・ターメリックライスを炊く。
・その間にカレーを作る。
→カレーの肉とタンドリーチキンの肉は途中まで同じ作り方でOK
・カレーを煮込んでいる間にザブジを作る

という感じで、時間も合理的に使えるように組み合わせが出来ている。

中国で料理を何箇所かで習ったけど、レシピは本当のコテコテの調理師学校ではナシ、説明もナシ、老師の背中を見て覚えろ方式、他の場所でも作り方を文字で書いたものをA4 1枚でもらえれば丁寧な方だったけど、Oちゃんが持っていたレシピはカラーで写真も豊富、作り方は全部イラスト付き、米の吸水時間やオーブンの余熱温度など全部書いてあって、ビックリした。

まぁ、この学校は全国チェーン展開しているようで、だからこんな手の込んだレシピを作れるのだと思うのだけど、それにしても丁寧だなぁ。
Oちゃんが通っているのはABC Cooking Studio という学校で、 まず12回分のチケットを購入し、あとはスタジオに予約を入れて、習いたい料理を習いたい場所で習えるシステムらしい。
23区内だけでも20か所スタジオがあり、PCか携帯で予約を入れればどこのスタジオを使っても良いのだとか。なので、会社帰りに有楽町、自宅から行くので北千住、友達と会った後に行くので新宿・・・と使い分けができるらしい。場所と時間に囚われないって便利だよね。

料理の他にも、パンやケーキのコースも別途あった。
いいなぁ。やっぱり日本はプライベートが充実するように出来ているね。
お金は(北京で習うのと比べると)ちょっとかかるけど。

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ターメリックライスがあるにもかかわらず、Oちゃんお勧めの駅前の
パン屋さんで購入したチーズパンも一緒に食べた。
3種類のチーズがたっぷり入っていて、これがまた美味しい!
2人で「食が細くなった…もうお腹いっぱいだよ・・・」
って言いながら結局完食したけど、食べ過ぎだって!

+++

カレーとパンでお腹が膨れたので、近所を散策をした。

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高い建物が無くて、空が高い。

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こういうゆるい店があるのも、いいね。
何屋なんだ?!

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少し歩くと荒川に出た。
金八先生の荒川!
車や電車で通ったことはあるけど、歩いたのは初めてで感激。
荒川を跨ぐ橋も歩いて渡れる。
これがまた、いいんだ。

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荒川を渡り、北千住の駅の方向に歩く。

この辺りはチェーン店がほとんどなくて、殆どが個人商店。
いいよねー、こういう街並み。
チェーン店ばかりになると、どの商店街も同じになってしまう。

「鳥信」という鳥ばかり扱っているペットショップ(焼鳥屋みたいな名前だ…。この日はお休みだった。残念!)や、主に大正時代の骨董を扱っている骨董屋の前を通る。

骨董屋に入って見ていると、店主のおじさんが商品の説明をしに話しかけてきた。
中国の品も結構あるので聞いてみたら、おじさん、かなり昔に別の仕事で上海の工場に赴任していたということで、その時に買ってきたものなのだとか。

素敵な脚付のガラスの器があったのだけど、北京に持って帰ると壊れそうだな・・・ということで、結局何も買わなかったのに、おじさんから花を貰った。
お店に生けようとしていた花を分けてくれた。荒川で取ってきたものらしい。
骨董に添えるのには、野の花の方が映える。

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紫っぽく写っちゃったけど、本当はピンク。

+++

北千住駅前はものすごく面白い。

駅ビルはルミネが入っていてその辺のJRの駅と何ら変わりがないのに、一歩出るといきなり川崎・銀柳街ばりに風俗店の客引きのにーちゃん・ねーちゃんがズラリと並んでいる。
そこを過ぎると、個性的な飲み屋街が続く。
よく駅前にあるチェーン展開の居酒屋ではなくて、どれも個人商店なので、見ているだけでも楽しく、どの店も入ってみたい。

路地が細くて、カオスな感じ。
ものすごく不思議な店、発見!
「昭和の店」と書いてある。Oちゃんもかなり前から気になっていたのだけど、怖くてよく中を見られなかったというので、今日は2人いるという心強さから店の中を覗いて見てみた。
店の外にも中にも「昭和」的なものが並び、店を覗くと店主らしきおじさん(推定50代)が中原淳一のオリジナル本を持ってきて、「こういう貴重なものがある店だから入ったらどう?」という感じで誘われたのだけど、飲む系の店ということで、飲めないOちゃん&わたしはこの日はパスしておいた。
そしたら、あと2人店の人が出てきた。二人ともおばぁさん(推定70代)で、一人は眼鏡の下に右目だけガムテを貼っている・・・。怖いんですけどー。
もう一人は顔は70代なのに、服装は清楚OLっぽくて、スタイルも良い。
これはこれで、なんか怖い。
ガロっぽい。
これはこの世???
昭和の店、要チェック。
今度、改めて訪問予定。

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+++

ねじ式な空間を少し歩くと、素敵なベトナム雑貨&レストランの店なんかもあるのが素敵な北千住。
ここも昭和の民家を改造した店で、1Fではベトナム直輸入の雑貨やフォーみたいな食材を売っていて、2Fはフォーなどを食べられるレストランになっているのだけど、そこが畳の部屋で、夏休みにおばぁちゃんちに行ったみたいな気持ちにさせられる、ちょっと懐かしい昭和な空間。
この日はお腹いっぱいだったけど、いつかここで食事をしたいなぁ。

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黒コショウを挽くミル
Oちゃんちにあったので使わせてもらったら
カワイイだけでなく使いやすかったのでわたしも購入。
ベトナムのキッチン雑貨ってカワイイよねー。

+++

駅前にはスイーツのアウトレットの店もある。
チーズケーキの端っこばっかりのパックが150円。
素敵だわー。

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+++

学生のころって、下北沢もこんな雰囲気でちょっとガロっぽくてわくわくして面白かった。
でも、先日行ってみたら店は増えてお洒落になったけど、薄くなったというか、深い店はすごく奥に行ってしまって一見さんには見つけられなくなったのか、一言で言うと若い人だけの街になってしまっていて、面白みが無くなってしまっていた。

その点、北千住にはまだガロっぽさが充分残っている。
駅前の風俗店のいかがわしさも、また良い。
いいなぁ。
北千住、かなり面白い。
また行ってみようと思う。
Oちゃん、ありがとう!

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北千住のネコ

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コメント

レトロ大好き♪

いいなぁ、東京散歩♪
自分が出歩けなかった分、ともこさんのレポートで楽しませていただきました♪ 北千住いいね~!
ちょっと前までJR中野駅の北口から東北の裏路地辺りにも、タイムスリップしたみたいな昭和スポットがあったけど、今もまだあるかなぁ。

〉zhaoさん

東京散策、レトロゾーンも豊富で楽しいですよね!
中野あたりも、ちょっと入ると楽しそう!駅前の飲み屋街の雰囲気も大好きです。
東京にも、まだ大正・昭和の面影があるスポットが残っていて、そういう場所を発見するのって楽しいですよね!

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