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茶盤の上の風水聖獣@北京 

 お茶屋さんに行くと、茶盤の上に陶器でできた蛙や干支のアクセサリーが置いてあり、潤茶をしたときのお湯などをこれにかけているのをよくみかける。

たぶんアクセサリーなんだろうなぁ、と思いながらも以前、「これは何か意味があるんですか?」と聞いたことがあるのだけど、茶壷と同じで“養って”色つやを良くして楽しみものらしく、実用性はないらしい。(熱湯をかけると金色に変色するタイプもあって結構凝っている)

その茶盤アクセサリーで一番良く見る蛙。

「この蛙の名前、知ってる?」

といつも通っているお茶屋の老板が聞いてきた。

お金を咥えているモチーフなので、何か縁起の良い名前がありそうだけど、知らない。

「これは“金蟾(jin1cha2)”と言って普通の蛙とは違う。“金蟾”の脚は何本か知っている?」

と言って、後ろ側を見せてくれた。

090728_cha(7).jpg  090728_cha(11).jpg 

090728_cha(10).jpg

“金蟾(日本語読みで「きんせん」)”を日本語に訳すと“金のヒキガエル”となる。

ヒキガエルとガマガエルって違うの???って思わない?

わたしは「あ~、ガマガエルね」って思ったので、辞書を引いたら“ヒキガエル”と出てきたので、あれ?と思った。

結論としては、“ヒキガエル”のことを別名で“ガマガエル”とも呼ぶらしい。
あ~、スッキリ。

「(ヒキガエルは)漢名を蟾蜍(せんじょ)という」ということで、やっぱり漢字で書くと同じなのね。(wikiより)

で。

気になる後ろ側。

 090728_cha(6).jpg 090728_cha(8).jpg

 090728_cha(9).jpg 

あ~~~~~~~っ!

足が三本だ~~~~~!

今まで正面からしか見ていなかったので気がつかなかったなぁ。

後ろ脚が1本しかない!

三本脚でお金を咥えているのが金蟾。
風水聖獣らしい。
いかにも南方系。

なぜ金蟾が三本脚になったのか?きっと物語があるはず。
・・・ってことで、ちょっと調べた。
これについては、次回Up予定。

090728_cha(12).jpg
一番大きな金蟾の裏側はバッチリお金のモチーフになっていた。

こういうのも文化だよねー。

面白い。

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コメント

おはようございます。

以前福建省の泉州に行った時に中山路を歩いていると茶器屋さんかな?
といっても急須しか置いていない小さな店だったんですけど、
そこでいろいろ急須をみていたら、その蛙が一緒に並んでいたので、
意味も分からず興味本位で買ってしまいました。
お店のおじさんが説明らしきことを話していたのですが、もちろん
ちんぷんかんぷん・・・「くわえているお金を回せば良い」という
雰囲気のことを言っていた気もします(かなり適当・・)
この蛙の正体が前から気になっていたので次回のUPが楽しみです。

名前があったのね・・・

お久しぶりです♪

我が家にも二匹おります・・・
一匹は、色が変わるタイプ~
もう、このカエルが可愛くってたまらん?

これ、本当は、熱いお湯をかけると…
頬から(お金の縄あたり)泡ぶくが出る仕掛けになってるのですよ♪
(やはり、お茶を淹れるのに温度確認できるようになってる)
でも、我が家のカエルは不良で出ませんがね…

それと、商売繁盛で~客がお金を運んでくるということで、
主人側に顔を向けるのが正解と聞きました。

我が家も玄関側に背中を向けてみてますが??? お金の出る方が多い様な???

〉mustacheさん

確かにどのカエルも咥えているお金、回りますね。
あれ、回すと良いんですね~なるほど!
これ、調べると奥が深いのですよ。
ちょっと時間がかかるので、後日UPしまーす!

〉ケロたんさん

さすがケロたんさん!2匹も所有とは!
そっかー!温度確認もできるんですね。
面白い!今度お茶屋さんに行ったら良く見てみよう。
というか、色が変わったり泡ぶくが出たりって、そんな高機能ならわたしも欲しい!

蛙、主人側に顔を向けるんですね。
わたしもお金が入ってくるように、一匹飼おうかな?

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