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《林家小館》四川料理私家菜@北京 

某グルメ会でいつもの如くayaziさんに四川料理私家菜レストラン《林家小館》に連れて行って頂いた。

“林家”となっているように、「林さんちの料理」というお店で、基本的には四川料理なのだけど、若干創作が入っている。
最近のお洒落系雲南料理レストランなどでは、アボカドやチーズを使った創作中華料理を出す店も結構あるが、そこまで遠くには行っておらず、お家の工夫が入っている、と言った感じ。

お店に入ってちょっとビックリ。

黒いテーブルクロス、シックな雰囲気。

いつものayaziさんセレクトの活気溢れるコテコテローカル中華のお店とは雰囲気が違う・・・。

思わず、

「今日のお店はお洒落ですね~」

と言ってしまった。

でも、料理を食べて納得。

お洒落なお店だけど、料理は基本から遠ざかってはいない。
さすがayaziさんセレクト。

今回頂いたのはこんなお料理。

+++

090718_linjia(5).jpg
白葉(センマイ)の花山椒ソース和え
・・・だったと思う。
色も綺麗で、とても美味しかった。
これは創作だと思うけど、いいね、こういうの。

090718_linjia(7).jpg
エビ入りソラマメサラダ
あ~・・・写真失敗!

090718_linjia(6).jpg
なんかの玉子巻・・・?
忘れてしまった・・・

090718_linjia(9).jpg
ピリ辛マンゴサラダ
フレッシュマンゴを唐辛子ソースで和えたサラダ
マンゴの甘さと唐辛子のピリリ感が意外とマッチしていて美味しい。

090718_linjia(3).jpg
サツマイモサラダのサウザンドレッシングかけ
そのまんま、茹でたサツマイモにサウザンドレッシングをかけたもので、
そのまんま、この味。

090718_linjia(1).jpg 
鴨の顎(だったと思う)
しっかりと揚がっていて、パリパリとした食感も含めて、
とても美味しかった。

090718_linjia(4).jpg 
筍を揚げたものに四川省の漬物をまぶしたもの

090718_linjia(2).jpg   
プルーン入り紅焼肉
上海風のこってり甘い紅焼肉にプルーンが入っていて、
爽やかさが添加されている。
甘いけど爽やか・・・と絶妙に美味しい。

090718_linjia(10).jpg 
麻婆豚の脳みそ
今回のメインはこれ。
「豚の脳みそ」と聞いて「ゲッ・・・ゲテモノ」と思うかどうかは個人によると思うが、
中国的にはこの程度はまだゲテモノじゃないと思う。
日本で言うと白子レベルでしょ。
麻婆豆腐の豆腐の代わりに豚の脳みそが入っていてまったりクリーミー。
辛さ+マイルドさでこれまた絶妙に美味しい。
こんなものを口に入れてしまうと・・・。

090718_linjia(21).jpg
どうしても白米が欲しくなるっ!
あー・・・また食べ過ぎてしまう・・・

090718_linjia(12).jpg 
白菜の唐辛子炒め
超シンプル料理なのに、他の料理が辛いせいか、
白菜がなんとも甘く感じて美味しかった。

090718_linjia(11).jpg 
鴨の舌のシシトウ炒め
こういうのがすごく美味しいんだよねー。


090718_linjia(13).jpg 
ヘチマのエビ団子炒め
ヘチマって味噌炒めぐらいしか食べたことが無かったけど、
こういうあっさり炒めでも美味しいのは大発見!
中華料理は野菜の使い方がホント上手いと思う。

090718_linjia(14).jpg 
ジャスミンの花の塩卵まぶし揚げ
ジャスミンの花に塩卵(しょっぱい黄身)を塗し揚げたもの。
花の香りは無くなってしまい、ほろ苦さが残っているだけだけど、
食卓が華やかになって素敵。

090718_linjia(18).jpg 
スズキの蒸し煮
北京で食べる魚は基本的に淡水魚で、
その中でも一番泥臭くないと言われているのがこの「鱸魚(lu2yu2)」。
スズキって海岸近くや河川に生息する“汽水魚”になるのだとか。
生の唐辛子がかかっていて、泥臭さもほとんど無く美味しかった。

090718_linjia(17).jpg 
牛筋のにこごり
ゼリー状であっさりと美味しい。
見た目も透明でとっても綺麗。
お肌にもいいんだよね~
コラ~ゲ~ン♪

   090718_linjia(24).jpg
娃娃菜の銀杏炒め
「娃娃菜」(wa1wa1cai4)は小さな白菜みたいだけど、
白菜より加熱してもシャキ感が残っていて歯応えが良い。
娃娃菜は大好きな野菜の一つだ。

090718_linjia(22).jpg 
干扁苦瓜
「干扁」料理と言えば、四川料理の「干扁四季豆」が有名で、
これは素揚げしたインゲンを再度挽肉と一緒に炒めて醤油などで味付けした料理。
そこから推測するに、この料理も、素揚げしたゴーヤを再度挽肉と一緒に
炒めた物と思われる。
ゴーヤの苦さがさっぱりと美味しい。
ゴーヤを“条”(細切り)にするなんて新発想!
ゴーヤの使い方も上手いなぁ。

090718_linjia(19).jpg
テーブルの上はこんな感じ

このあと、〆で坦々麺と鶏肉入り冷麺を頼んだ。

090718_linjia(25).jpg 
左:鶏肉入り冷麺、右:坦々麺

鶏肉入り冷麺は麺がしっかりとしていて美味。
坦々麺は麺がそうめん並に細くて、パンチの利いたスープに負けている感じ。
最近、四川料理レストランの〆で出てくる坦々麺の麺が細すぎる傾向があるように感じているんだけど・・・。
その点、川弁レストランの坦々麺はスープよし、麺の太さよし、だった。さすが。
細い麺だとすぐに延びてしまうのも、シコシコのコシのある讃岐うどん好きのわたしには気になる点なんだよねー・・・。

+++

料理はどれも工夫が凝らされているけど、やりすぎ感はなく、むしろ本来の素朴感の方が感じられてお店の雰囲気ほど洗練されていないのがまた良し。

この微妙な加減が、日本から来たお客さんをアテンドするのにちょうど良さそう。

この日は上述の料理を17人で平らげ(ターンテーブル1周目には料理が半減し、2周目にはほぼ空・・・という非常に競争率の高い食事会であった。写真にピンボケが多いのはそのせい。)1人あたり75元デシタ。

+++

《林家小館》

朝陽区西大望路20号

*西大望路を南下。
線路をくぐり、さらに進むと右手に「面酷 Noodle Loft」が見える。
「面酷」の横の道を入った奥がこのお店。


Ph:8777-5855

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