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土用の丑の日にひつまぶし@北京 

中国に住んでいると、ついつい日本の行事を忘れてしまいがちだが、7月19日が土用の丑の日だということを、ネットのニュースを読んで思い出した。

「土用丑の日」ウナギお安く 販売10%増 スーパー“熱戦”

日本養鰻漁業協同組合連合会によると、2008年のウナギの生産量(輸入含む)は前年比36・9%減の6万5148トンに縮小。中国産の取り扱いが減り、輸入が激減したのが主因だ。ただ中国側の検査強化や、流通各社の厳しい自主検査の広がりで今年は中国産の販売も再び拡大


水産庁によれば、中国からのウナギ加工品の輸入量は5月時点で前年同月比2倍近く伸び、割安な中国産の構成比率上昇でウナギの市場価格も、前年より3割下落しているという。

中国産敬遠ムードも弱まってきたというニュース。
これを読んで、「あ~、土用なんだなぁ」と気がついたのだ。

やっぱり土用には鰻を食べたいよね!ということで、本当は太平洋百貨のしんせん館に行きたかったのだが時間が無かったため、SOLANAのBHGの水産コーナーを見てみたら、結構いい感じの鰻があったため、それに決定。ちなみに1パック30元。この日ばかりは1人1匹食べたいので、2パック購入。奮発したわ。

ちなみに、「土用ってなんだっけ?」という方、これが結構複雑。
ここにコピペしても何が何だかよくわからないので、wikiみてください。(土用土用の丑の日

@@@

奮発した鰻。

これを電子レンジでチンしたりしたら硬くなってしまう。

温めるときは、皮を下にしてフライパンに置き、酒をふりかけて、蓋をして弱火で蒸し焼きをするとふっくらと温まる。

日本だと鰻を買うとタレがついてくるけど、BHGのはタレが付いていないので、これはあらかじめ作っておく。作り方はクックパッド参照。

Cpicon もっと、うなぎのタレ! by ぴよまめ。
(↑砂糖を黒砂糖に変えると、さらにコクが出る
これは中国製の「紅糖」を使用)

前回北京で鰻を食べたとき、やっぱりタレが足りなくて作ったのだけど、中国製の醤油と料理酒を使ったら、こればっかりは不味くてダメだった。
こういうものはやっぱり日本の調味料じゃないと味が変わってしまうみたい。

今回は、1匹の半分は蒲焼にして、残り半分はひつまぶしにした。
定番ボケだけど「ひまつぶし」じゃないよ。

090719_doyou(2).jpg 
ひつまぶしの本家、《あつた蓬莱軒》の食べ方に従い、
1.蒲焼状態で・・・

090719_doyou(3).jpg 
2.ネギ・わさび・刻み海苔をかけてまぜまぜして・・・

090719_doyou(1).jpg 
3.そこに出汁をかけて・・・

この「3」の出汁茶づけが激ウマーーーーーだった。

こりゃ出汁が命だわ!と思い、いつもは顆粒のだしの素を使うわたしも、かつおぶしでちゃんと出汁を取ったおかげで、非常に美味しい出汁が取れた。
このシンプルな出汁を鰻ご飯にジャーっとかける。
これがむまいっ!

相棒と無言で黙々と食べたあと、これ、旨いけど1人1匹は多いから、今度から2人で1匹で鰻の出汁茶漬けだけのを土用じゃないときにも食べよう、と決定。
2人で1匹なら、まぁお値段的にも許容範囲。
つーか、今回の食べ方をすると、結果的にごはんを丼2杯も食べてしまい、食べすぎだっつーの。

ひつまぶしの作り方ももちろんクックパッド参照。
まぢ、旨かったっす。

Cpicon 鰻のひつまぶし★3通りのおいしい食べ方! by くりたま

+++

ここまで読んで、「あ゛ー!土用だったんだー!」と今気がついたアナタに朗報。

今年は7月19日と31日の2回、土用の丑の日があるんですなー。
なので、19日に食べそびれた方、31日にもチャンス有り☆

ちなみに、なんで土用の丑の日に鰻を食べるようになったのか?

はっ!もしや、クリスマスにケーキを売りたかった不◆家の陰謀めいた話があるのでは・・・と思い至るが、果たして正解だった。

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

この民間伝承を根拠とするならば、土用の丑の日に食べるものは鰻でなく「う」の付くものでいいのだから、うどんでもうどでもいい。 鰻を食べるのが主流となったのは確固とした由緒由来が有るわけではなく、バレンタインデーのチョコレートや節分の恵方巻きなどと同様、現代でいうコマーシャリズムの産物といえよう。

wikiより

そうそう。節分の恵方巻きなんて、わたし全然知らなかった。
割と最近できた習慣だよね?
コンビニに書いてあって初めて知った。
だから、1回もやったことない。

コマーシャリズムの産物でも、平賀源内・杉田玄白・宮武外骨はわたしの好きな三大奇人なので、乗せられよう。

*学校で習わない日本史:平賀源内は男色家。生涯にわたって妻帯せず、歌舞伎役者らを贔屓にして愛したという。わけても、2代目瀬川菊之丞(瀬川路考)との仲は有名。 (wiki参照)

↑ここ、試験に出るよ。

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