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木樨園の布市場・リベンジ篇&大新紡績市場@北京 

ずっと行きたかった布市場。

北京で最も有名な木樨園の布市場は昨年末に行ったとき、立ち退きで更地になっていた。

過去記事:
木樨園の布市場@北京  
木樨園橋の布市場 その後@北京  

・・・と思っていたら・・・。
わたしが見たのはほんの入り口で、その先にまだ市場はあるという情報を頂き、早速連れて行って頂いた。 (←こちらのTさんのブログに地図が載っています)

前回は一人で行ったわけだが、「ほんの入り口」って言ったって、日本では考えられない規模の市場が立ち退きされて更地になっていたわけで、普通の感覚で言ったら「全滅だ~」って思うぐらいの広さなわけで・・・言い訳するわけじゃないけど、その先にまだ市場があるなんて思わなかったわけで。

前回行ったのはちょうどクリスマスのころで、超~寒かったというのも早々に退散した原因の一つでもあった。
今回は極暑。
どちらにしろ、こういうトイレも不便な市場に行くには不向きなシーズンではある。

目指す市場は健在であった。

通りから右手にコットン&服飾小物市場、左手に麻&シルクの市場が並んでいる。
まずはコットン市場から。

090706_nunoichiba(10).jpg 
わくわく♪

090706_nunoichiba(16).jpg

おーーー!
半年ぶりの布市場リベンジ達成~~~!
そーなの、そーなの!
こういう場所に行きたかったの~☆

日本では布屋で働いていたこともあり、ユザワヤに行ったら数時間は出てこないぐらいの布好き。日暮里の布問屋もよくうろついていた。
布市場に行くとアドレナリンが出るわー。

090706_nunoichiba(14).jpg 

布屋で働いていた時、よく中華系のお客さんが大量の種類の布を最低単位(10センチ)で購入していった。
布売り場の上司が

「あれ、サンプルに持って帰って全部コピーするんだよなぁ」

と嫌がっていたことを思い出す。
その生地はこういう場所に来ているのだろうか。

090706_nunoichiba(12).jpg
ビールに金魚柄。コンセプト不明。
後のゆるーい象さん柄がキュート♪
コットン生地はだいたいどれも15元~20元/m
日本の浴衣生地のようなものまであった。

090706_nunoichiba(11).jpg
中国人はLV柄が好きだよねー。
これでワンピでも作ってみたい衝動に駆られてしまう。

090706_nunoichiba(13).jpg 
小さなLV柄も。

コットン市場を突き進んでいくと、ボタンやファスナーなどの服飾小物エリアになり、その先は洋服の既製品を売るコーナーになっている。

090706_nunoichiba(7).jpg 
スイカパンツ(中央の)。
これ、日本にお土産に持って帰ったら嫌がられるだろうか・・・。
かなり可愛いと思うんだけど。

090706_nunoichiba(5).jpg 

エリアとエリアのつなぎにはこんな市場も展開されている。
海鮮や果物、小吃などが売られている。

秋ぐらいになったら小腹がすいたらここで小吃をつまんでもよいけど、この炎天下じゃ、ちょっと怖いな・・・。

コットンエリアの一部は、冬になるとファーも出てくるとか。

+++

中国はどこでも広い。
故宮観光と同じく、最初にスパートしてしまうと最後まで体力が持たなくなる。
それは市場歩きも同じ。
コットン売り場で消耗してしまうと、対面の麻&シルクエリアまで歩けなくなってしまう。

体力の調整をしつつ、途中でアイスクリーム休憩。

一緒に行ったzさんの、

「5毛(←1元〈約15円〉の半分)の美味しいアイス知ってる?」

との発言に、北京生活が結構長い皆さん誰も

「知らない・・・」

つか、5毛って大丈夫なの???

と疑いの目が向けられたので、 zさん自ら買ってきて皆に一口ずつ食べさせてくれる。

「美味しい・・・」

結局1人1個このアイスを購入。
みんなでこれを食べる。

090706_nunoichiba(9).jpg
レトロなパッケージが可愛い5毛アイス。
味はうすーいカルピス風でフーセンガムの匂いがする懐かし味。
超暑~い日にガリガリ食べると特に美味しい。

zさんお勧めのアイスは毎回マニアックだけど、確実に美味しい。
今後は敬意を込めてアイス番長とお呼びしたい。(前回のお勧めアイスは望京ツアー中に食べたクルミの韓国アイス。これもすっごく美味しかった。また食べたい。)

+++

アイス休憩ののち、今度は対面の麻&シルクエリアを散策。

この市場、マニアックな布も多くて時間が経つのを忘れそう。
ただ、この日はあまりに暑く、体力の消耗で時間の経過を実感できた。

最終的にわたしはコットンの布をかなり購入。

090706.jpg 
右下のオレンジ地に紺色の自転車がプリントされた生地は
かなりお気に入り。

こんだけ買ってどうするのかというと・・・「制衣」の看板を出している縫物おばちゃんに日本に持って帰るお土産用の小物などを縫ってもらうのだ。

以前自分が持っているエプロンと同じデザインのものを縫ってもらおうと思ったのだが、東四にある大新布市場の中の縫い屋さんにきいたところ、加工賃だけで1枚120元と言われた。
日本で2000円ぐらいで買ったエプロンなので120元はちょっと・・・と思い、近所の制衣屋のおばちゃんに聞いたところ、1件目では40元と言われ、2件目は15元と言われたので、15元のお店に頼んだ。(一応、そのおばちゃんの縫ったものを見せてもらって腕を確認)

チャイナドレスなどシルク地をかなり精密に仕上げる必要があったり、また採寸からしてもらうような型紙が無い物の場合は大新布市場の中にあるような正式なお店でお願いした方が良いと思うけど、エプロンやキッチン小物などはその辺の市場の中にいる制衣屋のおばちゃんのほうがかなり安く仕上げてくれる。ただ、腕に差があるので、必ず事前にその人が縫ったものを見て、技術を確認したほうが良いと思う。
(制衣屋のおばちゃんは型紙は起こせない人が多いので、見本となるものが必要なのがポイント。)

+++

ついでに大新布市場についても書いておこう。

これはWさんに教えて頂いた。あの東北の布団柄の生地も売っているので時々買いに行っている。

この市場は東四にあるので、ウチからはバスで1本で目の前まで行けて便利。

ただ、街中にある分、木樨園と比べると若干高め。
東北の布団柄の生地は木樨園だと18元/mが、大新だと確か28元/mぐらい。
布の種類もあまり多くなく、北京のおばちゃんが好きそうなデザインが多いのが特徴。(チェック柄とかドットみたいな定番はある)

090706_nunoichiba(20).jpg 

《東四大新紡績品公司》
朝陽門内大街 東四交差点北西角
Ph:010-8402-3919

*地下鉄5号線「東四」駅徒歩5分
「東北」出口から出て KFCの方に進み、角を左折してすぐ。


*バス亭:101・109・112・202・420・810・846
「東四路口東」で市場のまん前に停まる。

+++

余談だが、大新布市場に行ったときに丁度昼時だったので、前々から気になっていたすぐ近くにあるシュウマイ屋に入ってみた。

090706_nunoichiba(19).jpg 
東四の交差点にあるシュウマイ屋。

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明華焼麦館


090706_nunoichiba(21).jpg 

一番オーソドックスな豚肉シュウマイを頼んだんだけど、皮が厚くてこれだけでお腹いっぱい。
一人だったので、これ1品じゃ悪いかな?と思って黒米のお粥も頼んだんだけど、食べきれなかった。

「北京のシュウマイって皮が厚いんだぁ」

と思っていたのだけど、この前作り方を習った皮はとても薄かったから、これはこの店の特徴なんだな。

味は・・・皮がちょっと粉っぽかったかな?
北方っぽいおおざっぱな味。
リピートは・・・無いかも。

+++
 
当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。  

《週刊中国的生活》 
index:レストラン 
《週刊中国的生活》 index:中国茶 
《週刊中国的生活》 
index:北京おもしろSpot 

+++  

 

 




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コメント

買ったのね!

例の東北がらでティーコジー、作ってみて~。あ~シュウマイ食べたいな~。もうホットドッグいいよ・・・

ブランド布

ブランド布は日本にはないよね~。
「ふっふっふ、これは我々のオリジナルの柄だよん♪」といばる中国人がいそうかも(苦笑)。
でも、今ふと思った。あのLV柄とかで作ったワンピかなんか着てコピー商品に厳しい欧州に行き、海関抜けようとしたらどうなるんだろう。没収? 脱がすワケにもいかないだろうに。
 

大収穫

買い物中から「ともこさんのbagは重そう」と思いましたが、やはり沢山購入していましたね!今回はTさんガイドの元、色々なものが見れて大収穫の一日でした♪5毛アイスは本当に美味しかったので、また食べたいと思っているのですが・・・なかなか見つかりません。

>陸太太さん

東北柄、赤や黒みたいな強い色彩が可愛いかと思っていましたが、マダムのミトン&ティーコジーを拝見し、ピンクや水色に萌えたので、買っちゃいました♪
お言葉に甘えまして、ミトン&ティーコジーセット、さっそくテーラーさんにオーダーしました!
出来上がりが楽しみです☆
アメリカでアーイさん仕込のパオズは作れないか・・・。

>アイス番長さま

ブランド布は中国以外ではなかなか見かけないかと思います。
そうそう、それについてはわたしも考えました。
これで服を作って着ていた場合、税関の人はどう判断するんだろう・・・と。
あまりにあり得ないブランド柄の使い方だったら、意外過ぎて素通りできたりして・・・。
(わたしの中国語の先生も、LV柄のジャケットをお召しになっていました。それを見た時に、授業はそっちのけでそういうことを考えていました・・・)

あ、アイス番長、次回のアイスも期待しています!

>ネコバカさん

カバン、重かったっす・・・。この日はTさんのおかげでアドレナリンでまくっていたので、荷物の重さは感じなかったのですが、家に帰って再度持ち上げたらめちゃ重かったです。
5毛アイス、うちの近所では売っていましたよ。
ローカルな売店だとあるみたいですが、如何でしょうか。

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