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カルビ・キムチ・明太子・エゴマの葉@北京 

北京のリトルコリア・望京で美味しそうなカルビやキムチ、明太子をゲットしたわたし。

早速家で焼肉三昧。

090611_wangjing(18).jpg
上(味付き);1個35元(525円)
下(味付き);500g/60元(約900円)

焼肉用の網っぽい調理器具が無いので、ホットプレートで焼いてみた。

油っぽすぎるかな、と思ったが、心配無用。

肉、テラむまっ。

さすが老板が韓国人だというお店だけあって、肉がやわらかーーーーい!

090611_wangjing(20).jpg 
くるくる巻いているお肉をほどくとこんなに長い!
肉の表面にはちゃんと細かい切り込みが入っている。

この巻き巻きカルビのほう、北京の韓国系の焼肉屋で食べたら、このレベルだと1個80元(約1200円)はすると思うよ。35元(約525円)は安い!

写真下に移っているカルビのほうは、巻き巻きカルビに比べて脂が多かったけど、こっちも超柔らかくて美味しい!

「今日は肉祭りだから、野菜はキムチと巻き巻きの葉っぱだけね」

「御意」

ということで、肉祭りを展開したが、それでも前述写真の分量で腹いっぱいとなり、パックの方は冷凍して次回持ち越しとした。

巻き巻きカルビ2個と脂が多い方のカルビ3つで100元したけど、店で食べたらこの3倍近く取られると思うので、今後は美味しい焼肉を腹いっぱい食べたかったら南湖市場に買いに行こうと思う。

焼肉では、肉祭りということで野菜は焼かなかったのだけど、そのかわりキムチ食べ放題。
(これも市場で買ったやつ。美味しい!) 炊きたてご飯はもちろんアリ。
あとは、レタス(サンチェっぽかったけど、サンチェなのかなぁ)とキュウリとエゴマの葉は食べ放題で、味噌つけて食べまくった。
味噌は肉の店で1パック10元で購入。(ウチだと10回分ぐらいの量はある)

エゴマ、思う存分食べられてシアワセ~。
エゴマ+キュウリ+味噌なんていう、肉無し巻きまでやっちゃったもんね。
わたし的にはエゴマ祭り!

今まであまり気がつかなかったけど、相棒はエゴマが好きではないらしい。
相棒は、香菜、セロリはNGなんだけど、紫蘇は好きなのでエゴマもOKかと思ったら、エゴマもNGなんだって。その辺が不思議。
じゃー、今まで店で焼肉食べていた時、エゴマの葉はわたしが全部食べていたんだな。
気がつかなかった。

明太子は別の日に、炊きたてご飯に乗っけたり、禁断の生明太子スパにしたりと贅沢を満喫中。

+++

大好きなエゴマの葉だが、ウチの親兄弟レベルの食生活を送っている日本人だと一生に食べる量よりも多いんじゃないか、と思われる量を買ってしまった。
これでも1.2元(約18円)だというから、恐ろしい。

090611_wangjing(17).jpg 
数えてみたら120枚ほどあった。

「エゴマの葉、大量に買っちゃいました」

と言ったら、ご主人が韓国人のDさんが、

「しょうゆ漬けにしたらいいですよ。わたしはみそ漬けにもします」

と良いことを教えて下さったので、そう言えばそんなものを韓国屋で食べたことがあるなぁ、と思い出し、帰宅後早速クックパッドでレシピを探し、「エゴマの醤油漬け」なるものを作ってみた。

090611_wangjing(21).jpg 
Cpicon 本格!ケンニプ(エゴマの葉)のしょうゆ漬 by ハイハイ  

材料は、

エゴマの葉/しょうゆ/水/酒/すりにんにく/すり生姜/砂糖/白胡麻/粗挽き唐辛子/ごま油/刻みネギ

と、比較的そろえやすい。
粗挽き唐辛子だけ家に無かったので、市場の唐辛子屋で50グラム購入。

090611_wangjing(23).jpg 
干しシイタケの横の横(下から2段目、右から2番目)のタイプのを購入。
50gで数元。(←忘れたけど、かなり安かった)

この唐辛子がかなりパンチが効いていて、エゴマの葉の醤油漬け、ご飯は進む進む・・・!
やばいよ、これは。
しかも、生で消費したのは20枚ほどなので、100枚を漬けこんでいる。
相棒は食べないから、100枚全部1人で消費かよ・・・。
食べすぎちゃうなぁ。

味の方は、今回はまぁまぁの出来だったと思う。
醤油を大量に使うので、キッコーマンだと勿体ないから李錦記の方を使ったのだけど、さらさら系の醤油が途中で切れてしまったので、ドロドロ系の濃い方の醤油を使ったから、味がかなり濃くなってしまった。次回作る時は、李錦記のサラサラ系で作るか、ワダカンを買ってくるかしよう。

+++

醤油漬けの他に、作ってみたかったのが、《望京1号》で食べた、キュウリとエゴマの和えもの。
あれがとても美味しかったので挑戦してみた。

過去記事;
《望京1号》ヌーベル重慶料理@北京  
《望京1号》重慶料理@北京  

090611_wangjing(22).jpg 

う~ん・・・。《望京1号》の味には至らず。
エゴマの葉が硬い気がしたのだけど、葉自体が硬かったのか、《望京1号》のは何らかの下処理をしていたのか。
これも今後の研究課題。

+++

エゴマの葉っていかにも身体に良さそうな味がするので、ちょっと調べてみた。

【エゴマ トリビア】

◆日本では胡麻よりも歴史が古い!◆

日本ではインド原産のゴマよりも古くから利用されている。長野県の荒神山遺跡で発見された縄文時代中期の遺物からエゴマの種子が見出されており、当時から栽培され、盛んに用いていた可能性がある(縄文農耕)。
中世末期に不乾性油の菜種油が普及するまでは日本で植物油と言えばエゴマ油であり、灯火にもこれが主に用いられた。

◆日本人の味覚に合わなかった?◆

葉は、シソ系統の品種群の香りが好まれてきた日本では、エゴマ特有のペリラケトンの臭いを不快臭としてきて野菜としての利用はほとんど見られなかったが、朝鮮・韓国料理ではむしろ好まれ、香りのよい種類をよく使う。最近は日本でも本場の朝鮮・韓国料理が普及し、エゴマの葉の香りを食欲をそそる香りとして受け止める変化も生まれつつある。

→相棒はこの「ペリラケトン」の臭いを「薬臭い」と言って嫌っているらしい。

◆韓国のエゴマ油と日本のシソ油は一緒?◆

1990年代後半以降、エゴマ油がα-リノレン酸をはじめ、体脂肪の燃焼を助けるなど、健康によい成分を持つことが注目され、再び日本の食品市場に現れるようになった。しかし低いエゴマ油の知名度が商品展開上不利と見たのか、「シソ油」の商品名で市販されていることが多い。このため韓国のエゴマ油と日本のシソ油を別の物とする誤解も生まれている。

以上wikiより

◆エゴマはゴマの仲間?シソの仲間?◆

エゴマはゴマの仲間とよく間違われるが、実はシソと学名が同じ(Perilla ペリラ)植物。
エゴマは東アジア、中国原産のシソ科の植物で、食べ物として栽培されている。
エゴマの成分・効能はゴマとは全く異なる。 エゴマには α-リノレン酸 という体に良い油が60%以上含まれているのに対し、ゴマにはこれがほとんどない。


※ちなみに、中国語だと辞書的には

エゴマ…「荏(ren3)」「白蘇(bai2su1)」、エゴマ油は「荏子油」「蘇子油」
シソ…「紫蘇(zi3su1)」

となっているが、実際には市場などではエゴマしか売っておらず、シソは外国人用スーパーなどでときどきちょこっと売られている(10枚10元近い)程度なので、エゴマのほうがポピュラーで、「紫蘇」と言ってもエゴマのことだと間違われることが多いようにわたしは感じている。

◆効能◆
α-リノレン酸 とは、人間が生きていく上で欠かせない油(=
必須脂肪酸
)であり、
生活習慣病、成人病(ガン・動脈硬化・脳梗塞)、視覚障害、アレルギー
などの病気にも効果があることが明らかになっている。

α-リノレン酸 は
体脂肪としてたまりにくい
特徴があり、それがダイエットにも効果的であるといわれている。 また、DHAの元となる物質はα-リノレン酸であるため、エゴマを食べると青魚を食べたことと同じ効果
が期待できる。

食客キムチ村.com日本エゴマの会より

“エゴマの葉の醤油漬け”を日本での販売価格をネットショップのもので見てみると、「30枚525円」「100g700円」「50枚前後1100円」などがヒットする。

これを見て、相棒の眼が光る。

「このエゴマの葉っぱ、全部で18円だったんでしょ?

日本で売れ。

醤油漬けにして売ったらぼろ儲けじゃん!」

秋頃には、わたし、エゴマの葉っぱ屋さんになっているかもしれません。

+++

《おまけ情報》

エゴマについて調べていたら、「日本エゴマの会」なるHPがヒット。

へー、そんなんあったんかいな、と思い、トップページを見てみると・・・

1億2千万人の日本人が 

1人1アールのエゴマを作り 自給しましょう 

日本のどこでも誰でも1人1アール作れば

10kgのエゴマが収穫できます

日本人の食用植物油の消費量は1人当たり原料にして12kgですから

完全自給ができるのです

おぉ。なかよいかほりがするではないか!

かなり気になる「日本エゴマの会」。

どうやら、福島県の阿武隈地方で農業をされている方々が中心となり、エゴマの普及に力を入れていらっしゃる様子。
エゴマの種も1アール分300円で販売している。
エゴマサミットも開かれているらしい。

リンク先には「日本エゴマの会のログ」があり、そこにはこんな記事がエントリーされている。

良品として好評のザル・フルイ製造者の三浦さんが病気のため、販売を一時中止させていただきます。
健康が回復し、製造を再開しましたら、お知らせします。
あぁ。いぃねぇ~。
近所の人が一体となってエゴマ普及活動をしているのがありありと目に浮かぶ。
会のHPのほうを見てみたら、三浦さんは「田村市船引町北移在住、78才と55才」の親子だとか。
これは2008年7月のエントリーなので、もうお元気になっているといいな。

このHP、「お気に入り」に入れておこう。

++
 
当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。  

《週刊中国的生活》 
index:レストラン 
《週刊中国的生活》 index:中国茶 
《週刊中国的生活》 
index:北京おもしろSpot 

+++  
 

 

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コメント

エゴマトモコさん

エゴマ100枚一人で食べて食べすぎだと言いながら「次回作る時は」って、ともこさん…。
これからエゴマ・トモコさんと呼ばせていただきますね^^♪
(でも私もあの不思議な甘い香りスキです♪)

>zhaozhaoさん

そう言えば、わたし、まだ作る気なんですね・・・。

1日10枚のノルマでやっつけています。
身体に何かしらの良い効果が出て、お肌がつるつるになるか、ブツブツができるかのどちらかだと思います。

相棒は、「ファブリーズ臭い」と。

byエゴマトモコ


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