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四川省京弁餐廰[前篇]@北京 

北京で「満福」 』の著者であり、ブログ「北京。おいしい生活。」を書いていらっしゃるayaziさんが主催されている食事会で、四川省京弁餐廰(別名「川弁餐廰」「貢院蜀楼」)に連れて行って頂いた。

「京弁餐廰」とは、地方の省の北京駐在事務所レストランのことである。
北京には、中国各省や、市の駐在事務所がある。
市レベルだと部屋1つの事務所程度だが、省となるとビル1つが事務所になっており、ホテル機能なども兼ね備えている。その省の人が出張で北京に来たときに泊まったり、またその省出身の人がホテルやレストランを使うと割引があったりする。

ayaziさんの分析によると、駐在事務所レストランには2つのタイプがあるという。
1つ目は、その地方の料理が楽しめるレストラン、もう1つは首都での接待用にやたら豪華な料理が並び、必ずしもその地方の料理を楽しめるわけではないレストラン、だそうだ。
四川料理はそれだけでインパクトもあり有名料理も多いので、もちろんこの駐在事務所レストランは前者に入る。

このレストランは本場の味が楽しめて安い!美味しい!ということで、大人気。
いろいろなレストランに行っている方でも、ここは行ったことが無い、あまり行く機会が無い、という方が結構いらっしゃるが、それは「あそこは並ぶよ~」という事前情報により足が遠のいていることが一番の原因だと思う。(実はわたしもこの理由により過去に1回しか行ったことが無い。)

ここは、フロア席は予約不可。
周囲の方の情報によると、5時代だと並ばない、8時半を過ぎたころも結構空いているらしい。
6時~8時までのコアタイムだと1時間待ちは覚悟した方が良い、とのこと。
個室だと予約できるが、部屋代が80元かかる。
10人ぐらいいれば、部屋代払っても個室を予約した方がいいかもね。

今回の食事会は約20名の参加。
もちろん個室予約で、料理もわんさか食べた、食べた!

ではでは、料理の紹介。

090530_sisen(1).jpg 
鶏肉かと思ったら、胡桃だった。
胡桃とネギ(かな?)の涼菜。
四川料理レストランではよくこの白い胡桃の涼菜を見る気がする。

090530_sisen(2).jpg
口水鶏
「口水」、つまり涎が出るほど美味しい鶏料理、という意味。
ラー油のような辛いタレの中に鶏肉が入った涼菜。
これが美味しいレストランは
料理が全般的に美味しいレストランだと思っているが、
ここのはやはりとても美味しかった!
辛いけど、どんどんイケる。
辛いだけじゃなく、味が複合的。
さすが!

090530_sisen(3).jpg
ソラマメの涼菜
ソラマメは中国語では「蚕豆」
今の時期、ソラマメを使ったこの涼菜を食べる機会が多い。

090530_sisen(4).jpg 
レンコンのオレンジジュース漬け
現代的なテーストだが、レンコンに上手くオレンジジュースの味が
沁みている。
これって、簡単そうにみえて、その実結構技術が必要そう。

090530_sisen(5).jpg 
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


麻婆豆腐!

本場の麻婆豆腐のお味とは???と期待していたが、 期待を裏切らない味!
成都で食べた、麻婆豆腐発祥の店と言われる『陳麻婆豆腐』の麻婆豆腐も美味しかったが、陳のほうは山椒が真っ黒になるぐらい入っていて、唇がビリビリ震えるほどだった。ここの麻婆豆腐は先ほどの「口水鶏」同様、辛いだけじゃない複合的な美味しさがある。
この料理、意外と小皿。小皿というか、小さめの碗風な食器に入って出てくる。

主に男性陣より、

「マーボー丼で食べたいから、ご飯ください。あと、麻婆豆腐、お代わり。」

との声が上がり、麻婆豆腐は急遽、2テーブルともに追加注文。

いや、まぢでこれ、美味しいデス。

090530_sisen(7).jpg
塩漬けにした鴨かな?

090530_sisen(8).jpg 
ヤマイモ
の炒め物
中国では、ヤマイモを鍋の具材に入れたり、
こんな感じで炒めたりする。
ヤマイモは火を通すとほっこりとしてとても美味しい。
中華料理はヤマイモの使い方が上手だと思う。
(栄養の点では、生のほうが良いらしい。)



090530_sisen(9).jpg
豚の脂身のラー油漬け?
同じような色の料理が並ぶが、良く見ると違う料理。
味も微妙に違う。

090530_sisen(10).jpg
またまた赤い料理。
これは水煮牛肉。
水煮魚が流行る前、わたしはこの水煮牛肉が大好きだった。
ラー油のような辛いスープの中に牛肉が沈んでいて、
一番下にはレタスが入っている。
この牛肉が柔らかくて美味しい!
このお店のは、下にもやしが入っていた。
(もしかしたら、もやしが入っていたのは上の豚肉のほうだったかも。)

090530_sisen(6)_20090601171809.jpg
鶏肉の炒め物?

+++

この日頼んだ料理は全部で21種類!(←写真に残っていたもので確認。もっとあったかも。)
全部UPするとあまりに多いので、残りの料理は後半戦で!

コメントに「美味しい!」と書いていないものも、全部美味しかった。
さすが、「北京で本場の四川料理を食べるならココ!」と言われるだけのことはある。

ちなみに、ここの料理、盛りはそれほど多くないので、数名で行っても結構品数を頼めそうなのも嬉しい。

ってことで、次回につづく・・・。

+++

四川省京弁餐廰(別名「川弁餐廰」「貢院蜀楼」)

東城区建国門内大街貢院頭条5号

Ph:6512-2277

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当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。

《週刊中国的生活》 index:レストラン 
《週刊中国的生活》 index:中国茶 
《週刊中国的生活》  index:北京おもしろSpot 

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コメント

一口ずつたべでも、結構お腹いっぱいになるね。
体験してみたいです。

〉つるるん

このときは21皿頼んだので、一口ずつでも確かにかなりの量。
でも、みんな一口どころじゃなく食べていました。
中国にいると確実に大食いになります。
この辛いだけじゃない、複合的な美味しさ、食べてほしいなぁ。
北京に来てくださったら、喜んで御一緒します。

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