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中関村のヲタビル@北京 

昨年デジカメを壊してしまったので、一時帰国の際に新規購入したのだが(SONYのカメラ)、充電器を実家に置いてきてしまった。
バッテリーは持ってきていたので、充電器だけなんとかならないか、と思い、北京の秋葉原と呼ばれている中関村へ。

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最初に値段調査目的で道路沿いに店舗を構えるSONYの専売店で聞いてみたところ、SONYの専用充電器だと400元(約6000円)、中国産の他メーカーの充電器だと160元(約2400円)とのこと。

そんな感じになるのね~、ということで、本命の「中関村e世界」に入った。

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「e世界」の入り口では彼等がお出迎え~。


ここも1Fの店はふっかけられると思ったので、2FのSONYの専売店へ。
1件目の店では、先ほどと同じ中国産充電器が80元(約1200円)と言われた。
ただ、これを出してきたお兄ちゃんがキレが悪く、我々が持参したSONY製のバッテリーをそれに使って全く問題がないのかはっきりしなかったため、この店で買うことは却下。

次に入った店では、同じ中国産充電器が60元(約900円)になっていた。
ここのお兄ちゃんはなかなかキレが良く、電気のことをよく理解していた上に、イケメンであったことも加算され、この店で50元(約750円)にて購入。(すんなり下げてくれたので、30元ぐらいまでいけたのかも。まぁ、そこはイケメンに免じて。)

「韓国人?」

と聞かれたので、素直に

「日本人。」

と答えたら、このデジカメは日本でいくらで売られているのか聞かれた。
同じデジカメがここでも売られていたが、店頭価格は日本の小売希望価格とほぼ同じ。
意外と中国で買っても高くないかも。
但し、我々はヤマダ電気で買ったので、小売希望価格→ヤマダ自信の店頭小売価格→20%のポイント付与で、実際には1万円近く安くなっている。
あと、中国でSONYのデジカメを買った方にお聞きした話によると、言語設定が10ヵ国語ほど選択できるにもかかわらず、その中に日本語が無いのだとか。
日本人は日本で買うのが前提で、中国で買うと日本語表示は無い?

このイケメン兄ちゃん、日本人に会ったのは初めてだといたく感激され、記念にコインを交換して欲しいと言われたが、生憎日本円を持ち合わせていなかった。
今度行くことがあったら渡して来よう。

日本人に会ったことはないが、さすがヲタの街の住民、「サヨナラ」は知っていたので、「アリガトウ」を教えてあげてきた。

+++

相棒がゲームセンターに行きたい、ということで、「e世界」の向かい側にある「中関村国際動漫城」に行ってみた。“国際”ってついてるけど、これってつまりは秋葉原のことね。

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「中関村国際動漫城」は「e世界」の向かい側のビル

この中にゲーセンはなかったが、さすが国境を超える日本のアキバカルチャー。
ここは秋葉原?と思うぐらい、その中は“アキバ”だった。

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これはコスプレチームの勧誘?
いまやコスプレ文化は世界的に広がっているらしい。
この店はコスプレ専門店。竹刀なんかも売られていた。
もちろん、スポーツ用でな無く、コスプレ用として。

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コスプレグッズの他に、日本のアニソンCDなども置いてあった。

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ここは、アニメ教室らしい。
「デスノート」の暖簾がかかっている。
(“小松”と書いてあるが、経営しているのは中国人。)

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制服がセーラ服ではない中国人にとって、
セーラ服=コスプレの印象になるのかな?
そんな中国人が日本に行ったら(或いは修学旅行生が集団で制服で歩いていたら)
普通の女の子がコレとおんなじ短いスカート丈のセーラ服来て
普通に歩いていて、ビックリするんだろうな。

じゃーん!
コスプレな皆様、日本のドンキで買ってきてもらわなくても、美少女系やアニメ系の衣装ならここで揃うよ~。(バカ殿みたいなバラエティー系は残念ながら無いけど。)
ここには他にプリクラも有。

いやー・・・驚いた。
ここに集う若者は、わたしなんかよりずっと日本のアニメに詳しいね。(わたし、その方面は全然知らない。)

中関村は北京の秋葉原に例えられることが多いが、実際はコンピュータの街としてのイメージが重なっているということで、今のヲタなアキバ文化を指しているのではないと思う。
ただ、コンピュータとアニメは必然的に繋がるらしく、このようなヲタカルチャーも中関村には確実に芽生え始めている。

ただ、今の秋葉原がかなりヲタ化しているのに対し、中関村はやはりコンピュータの街という色合いが強く、ヲタ系の店はそれほど目立たない。(もちろんメイド姿の女子も歩いていない。)
今回紹介したのも、ビルのひとフロアに過ぎず、実際はそれほど広くは無い。

このビルの6Fに喫茶店があるので、「メイド喫茶?」と興奮して階段を上がっていったのだが、台湾などで発行された漫画を読める漫画喫茶で、店員も普通の姿だった。
せっかく“国際”を謳っているのだから、ここはひとつ、メイド喫茶で行ってほしかった。

+++

バス停あたりにいる人が食べているものが美味しそうだったので周囲を探してみたところ、源流を発見!

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赤い屋根の店。

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神農架大餅

袋の説明によると、湖北省の神農架という地域で食べられている“餅”(小麦粉を平たくのばして焼いたもの)とのこと。

表面はカリっとしているが、中に山椒たっぷりの挽肉が入っていて、アツアツを齧るととっても美味しい。
1個3元って高いな…と思ったけど、肉がたくさん入っていたので、これなら納得。
それにしても、こういう“小吃”はどんどん新しいのが出てくるね。

  
 

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当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。

《週刊中国的生活》 index:レストラン 
《週刊中国的生活》 index:中国茶 
《週刊中国的生活》  index:北京おもしろSpot 

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コメント

行きましたか…

とうとう行きましたか。動漫城…
ちなみに漫画喫茶にはかつてメイドコスチュームの子がいました。でも「ご主人様お帰りなさいませ」なんてことは一切言ってくれず、ただ服務員がメイドコスチューム姿というだけでした。(流石に若い子が着て、ちょっとご年配の服務員は着てませんでしたが)。
先般「シュン」が来た時(お会いしたあの日)、同所に行きました。ラキスタの抱き枕を買おうか迷ってましたが、結局買いませんでした。(シュンが買うなら密かに私も買おうかな~なんて一瞬でも考えてしまった)

>シュンのパパさん

とうとう行きましたよ、動漫城。
シュンパパさんって、そっち系にお詳しかったんですね。
かつてメイド喫茶があったことまで御存じとは!
やっぱりあそこらへんがメッカですか?
日本のアキバについて行っていないので、今度帰国したら本場のアキバ散策に行ってみようと思っています。



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