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ニュースの読み方◆北京で入手できる新型インフルエンザ対策グッズ 

26日に一時帰国をした段階で、メキシコで豚インフルエンザがヒト-ヒト感染している事実が発覚していたため、帰国翌日、まずしたことは薬局に走り、マスクを大量購入。
BOXに50枚ほど入って500円程度の使い捨て不織布タイプのものが近所のスーパーでは売り切れ。
この時点でわたしは「出遅れた!」と思ったのだけど、母は、

「ま、今度でいいから・・・。」

とのんきな態度。

いや、“今度”は無いよ・・・と思い、結局4件目の薬局に偶然在庫がまだあり、相棒&わたし用、父母用、実家に二世帯住居で住んでいる弟夫婦用を大量購入。
相棒の実家分を聞いたところ、そちらは義父が既に大量確保済みとのこと。さすが。

日本にいる人たちは、しばらくマスクは欠品が続くと思うけど、1ヶ月もすればまた買えるようになると思うが、今の段階では北京に戻る予定の我々はある程度の量が「今」欲しいので、マスクの確保は必須だった。

「こんなにマスクばっかり買ってきて。」と笑われたが、翌28日早朝、WHOによるフェーズ4宣言。
28日のニュースでは、既にどこもマスクが売り切れとの報道が始まった。
(現段階では、東京では1枚当たり100円以上する高機能マスクならまだ買える状態だが品薄。)

フェーズ4になったことを受け、わたしと相棒は28日から外を歩くときにはマスクを着用していたところ、これも母から、「まだ日本国内は新型インフル、来ていないんでしょ?」と笑われる。

違う~~~~~~~~~!

それはニュースの読み方が違う!!!

「来ていない」んじゃなくて、「発見されていない」だけだよー。

その証拠に、29日から30日の間の1日で新型インフルの疑いのある患者がいる国が増え続け、患者数も倍増している。
これは1日で「罹った」んじゃなくて、「発見された」だけだからねー。

今日はずっと行きたかった上野の国立博物館の「阿修羅展」を見に行ってきたのだけど、すごく混んでいたにも拘らず、95%ぐらいの人がまだマスクしていなくてちょっとビックリした。
みんな母と同じ考え方なのかな?

空港の検査なんて、検査員のいない地方の国際空港は実施していないわけだし、そういう空港は自己申告だけだし、それさえも用紙が届いていなくて1万人以上ノーチェックで入国させている地方空港もある。
水際チェックも、ザルですよ。

このチェックより前に入国していた人が感染しているかもしれないからマスクしてるんだよー、と説明していたところ、来た!!!このニュース!!!

+++ 

型インフル 
国内初の「感染疑い例」はカナダから帰国の横浜市の高校生

新型インフルエンザ問題で、厚生労働省は1日までに、日本国内で初めて「感染疑い例」の患者を確認した。感染が疑われているのは横浜市に住む高校生(17)。

 高校生は4月25日まで、カナダのブリティッシュコロンビア州に修学旅行に行っていたとされる。発熱、せき、たんの症状が出ているという。

 世界保健機関(WHO)が、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)について警告を発した4月24日以降、日本で「感染疑い例」が出たのは初めて。WHOにも報告される。

 記者会見した舛添厚労相によると、この高校生は簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応が出た。現在は感染症専門の施設で治療を受けている。新型インフルエンザか季節性インフルエンザかは今後の詳細な検査で明らかになるが、結果判明には1日程度かかるという。

 今後、同行者、利用した航空便などの調査を行うという。

 「新型インフルエンザということであれば、対応が遅れてはならない。早期に発見し、治療すればタミフル、リレンザの投与で治る。大事を取りたいと思っている。正確な情報をお知らせするので、落ち着いて行動していただきたい。(新型インフルが)判明したわけではない」と落ち着いた行動を呼びかけた上で、マスクの着用、不要不急な外出を控えることなどの対応を求めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090501-00000510-san-soci

+++


この高校生の黒白はまだはっきりしないらしいけど、この人がシロだったとしても、こういう人は日本国内にゴマンといるということだ。
感染に気付かずに地下鉄に乗ったりしている可能性だって高いから、わたしはマスクをしているんだよ。

今日「阿修羅展」に行ったのも、今後事態が悪化したら“人が多く集まる場所”に行くのはより一層危険になるし、最悪の場合、展覧会が中止される可能性もあるため、早めに行っておいたのだ。(一昨日は映画『スラムドック・ミリオネア』に行ってきた。これも今回の帰国のマストだったため。)
なのに、うちの両親ときたら、

「『阿修羅展』良かった?そっかー、だったら5月下旬ごろ行ってみようかな?」

なんて言ってるし。
今後どうなるかわからないけど、新型インフルが東京でメキシコ並みの展開を見せたら、「阿修羅展」なんて行けなくなるし。

なんか、この辺の想像力について、温度差感じるなぁ・・・。

まぁ、わたしなんかはビビリだから、最悪の事態を想定して動く方なので、実家のメンバーからは「大袈裟だ!」と笑われるわけだけど、今のところ、わたしの読みは外れていない。
(ダテに北京で「新型インフルセミナー」2回も行ってないよ。)

1枚当たり10円のマスクで飛沫感染を予防できるんだったら、マスクしたほうがいいと思うんだけどなぁ。
もう一つの目的は、余計な病気に罹らない為。
新型インフルに罹らなくても、他の病気になって病院行くのも避けたいし、また、現状では、新型インフルは呼吸器系統と消化器系統にくるらしいので、この辺が弱っていると罹りやすくなるかもしれない。
とにかく、抵抗力を弱らせてはいけない。
マスクは新型インフル予防のためだけじゃないのだよ。

今現在どうか、ということより、中長期的に見て、最悪の場合世界的パンデミック、上手く抑えられても数ヶ月は今の状態程度は続くはず。
その期間、最低限の予防は必須だろう。

ちなみにワクチンについては、今日TVで報道していたところによると、予防接種できる程度の数に生産が追いつくまでには半年から1年はかかるらしい。
つまり、早くても半年間は予防はできないわけだ。
先のことはわからないわけだけど、「後悔先にたたず」、後で「あの時こうしておけばよかった!」と思いたくないし、明日から実家メンバーにはマスクをつけて外出してもらおう。
(横浜の高校生のニュースを知ったら、さすがに明日以降、マスク人口増えるとは思うけど。)

+++

北京在住の方は既にご存知かと思いますが、こんな情報をもらったので、転載しておきます。
詳細はわたしも不明なので、販売先に問い合わせてください。

◆北京で入手できる新型インフルエンザ対策グッズ◆

*日本語版 
http://www.cjcci.biz/sanshi/peking2/anzen4jp.pdf
*中国語版 
http://www.cjcci.biz/sanshi/peking2/anzen4cn.pdf
*易優百(Easybuy)
http://www.ey100.com


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コメント

■中国福建省:豚大量死、豚インフルエンザではなく紅皮病(こうひびょう)と豚コレラの合併症―中国の情報を含めて流言飛語に惑わされるな!!

こんにちは。一部メディアでは、中国が豚インフルエンザの発生源かもしれないという報道をしたようですが、今のところそのような事実はないようです。しかし、中国は疑われてもしょうがないところがあります。まずは、以前SARSの時に情報開示をかなり遅らせたという意図的な過失がありました。それから、中国では生きた豚や鳥を多数扱っていること、特に地方部では衛生状態が格段に悪いことからいつ鳥インフルエンザや豚インフルエンザが発生してもおかしくはない状況にあります。実は、私が一番恐れているのは、豚インフルエンザとともに、中国から新たな鳥インフルエンザが発生し、二つのウィルスの世界同時パンデミックになることです。あるいは、豚インフルエンザが中国で蔓延し、豚インフルエンザのウイルスが変異しさらに毒性を増すことなどです。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

>yutakarlsonさん

コメントありがとうございます。
ブログも拝見いたしました。

今世界は一気に豚インフルから発生した新型インフルエンザに注目していますが、実は中国の鳥インフルも健在である点がわたしもとても気になっています。
yutakarlsonさんが仰るように、今後中国からさらに進化(?)した病気が発生する可能性も否めないと思っています。

一方、中国はSARSの体験と社会主義国という性質から、感染が発生した場合の管理については、都市部に関してはかなり厳格にコントロールするのではないか、とも予想しています。
情報に関するコントロールについては、今年は建国60周年でもあるため、その可能性は想定できますが、一方グローバルな世論も考慮すると思われるため、北京に戻る予定でいるわたしとしては、大きく悲観はしていない、というのが、個人的な見解です。

情報の読み方!

まさに私が痛感していたのもニュースをどう読むか、どんな情報を探したいのかって点。
日本人は個人も会社も肝心な「豚インフルって何?」よりも「よそはどうする?」ばっかり気にしてるような。
他国の人には「会社命令で帰国するなんて!!」ってびっくりされるんですが。

>北京で入手できる新型インフルエンザ対策グッズ・・(中国語版)

薬店に行って聞こうと思った物の中国語名がわかって嬉しいです。
「知りたかった情報」ありがとうございました!

>peaさん

中国語バージョンは必要ないかな?と思いつつ、ついでにUPしたのですが、そういう利用方法があったのですね!気が付きませんでした。
お役に立ててよかったです。

東京でもマスク人口は未だに3%前後。(目視確認)
アメリカでも感染している人は他の病気も持っていて、免疫力が下がっている人に多いとコメントが出ているように、新型インフルにかかる前に他の病気に罹らないためにも、マスクしたほうが良いと思うのですがね~。
日本でも、人口の3割でもマスクをしていたら、感染の速度が全然違うと思うのですが、みなさん、なかなかそうは思わないようですね。

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『豚由来の新型インフルエンザ』対応マスクは北京で買えます

朝、オフィスへ行くと中国のスタッフの方に 「日本のマスクが売っている所を知らない?」 と尋ねられたので、先日届いた北京東京会からの マスク販売情報をちょっと提供しました。 なのでここでもおすそわけ。

  • [2009/05/01 11:39]
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  • Emmy Broad\"Band\"Cast 本日の北京-映像ブログ(Blog) |
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