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“はちみつレモン”ブーム、到来?@北京 

だんだん暖かくなり、爽やかなドリンクが欲しくなる季節。

スーパーでこんな新商品を見つけた。

090423_lemon(1).jpg
匯源 檸檬me

匯源』と言えば、コカコーラに買収されかけたが結局されなかった、100%の果汁ドリンクを出している、あの会社である。

ん???このパッケージ、どこかで見たような・・・。

090423_lemon(2).jpg 

気が付かなければ全部同じと思って買ってしまいそうなぐらい、ボトルのデザインがクリソツな3種類のジュース。
これ、全部メーカーが違う。

最初に発売されたのは、一番左の『農夫山泉』から出された「水溶C100」。
当ブログにおいては、2008年7月21日にこのドリンクについての記事がエントリーされている。

民工の命の値段/地下鉄10号線開通@北京 


丁度、10号線が開通したころだ。

これが発売された時、これより前にこのような洒落たパッケージで、レモン味というさっぱりしたドリンクがなかったため、インパクトは非常に大きかった。
わたし個人レベルの観察によると、発売当初はヨーカ堂では売られていたが、近所のローカルスーパーである京客隆ではまだ販売されていなかった。
しかし、次第に美味しいと評判になったのか、販売箇所が増え、街角の小売部でも売るようになった。

これに触発され、2匹目のドジョウを狙ったのが、中央の『娃哈哈(ワハハ)』から発売された「HELLO_C檸檬」。
当ブログの記事においては、2009年2月5日にこのドリンクについての記事がエントリーされている。

気になるドリンク「爽やかビール茶」他@北京 

ちなみに、「HELLO_C檸檬」はグレープフルーツ味とレモン味の2つの味の展開。


この記事の中に同時に紹介されている「啤児茶爽(爽やかビール茶)」も、発売当初はヨーカ堂でしか見かけなかったが、次第に販売箇所が拡大され、お花見のシーズンには、これを飲んで花見をしている人を多数見かけた。これ、完全にノンアルコールだけど、ちょっとホップっぽい味もするので、車で来た人には丁度良いドリンクだったのかもしれない。

そして、最近見かけたのが、冒頭で紹介した、『匯源』の「檸檬me」。
3匹目のドジョウ狙いである。
ここまでパッケージも酷似していて、『農夫山泉』は怒らないんだろうか。

ドジョウが3匹揃ったので、味を比較してみた。

090423_lemon(3).jpg 
左:『娃哈哈』の「HELLO_C檸檬」(以下「HELLO」)…2番目
中央:『匯源』の「檸檬me」(以下「me」) …一番遅い
右:『農夫山泉』の「水溶C100」(以下「100」) …最初

ドリンクの色を比較してみると、中央「me」と右「100」の2つはほぼ同じような白色で、左の「HELLO」は少し黄色がかっている。

先発の「100」には「これ1本で新鮮なレモン5個半のビタミンCが摂取できます」と書かれているように、ビタミンCについて強く推しており、レモンの果汁率は12%。

それに対し、後発の「HELLO」は「蜂蜜入り」という新しいポイントを追加。
あの、日本でも一時大ブームを巻き起こした「はちみつレモン」ブームを髣髴とさせる展開がここで始まったわけである。
「HELLO」の登場により、「蜂蜜入り」という視点が加わったが、この時点でレモンの果汁率は「100」と同じく12%。

後から出てくるからには改良がされていなければならないわけで、今の段階で最後発の「me」には、もちろん「蜂蜜入り」という点がパッケージにはっきりと書かれている。
そして、レモンの果汁率が15%にアップしている点が先行商品に対するアピールであろう。

では、実際に飲んでみよう。

3つを比べると、爽やかさ、という点ではレモン一本で推している「100」が最も爽やかで、味もシンプル。レモンの味がはっきりと味わえる。

濃さ、という点で言うと、一番色の濃かった「HELLO」が“はちみつレモン”としての味は濃厚。 同じ“はちみつレモン”の「me」と比べると、蜂蜜の味がやや強い。

一番最後に発売された「me」は、「HELLO」と比べるとファーストインプレッションは味が薄いと感じるが、流石果汁ジュース会社が作ったドリンク、まろやかで、果汁率が3%高いせいか、「HELLO」と比べるとレモンのさっぱり感を強く感じる。

結論としては、どれも美味しい。
買っている人は同じ商品だと思っているかもしれない。
実際、それほど大きな違いはないが、敢えて違いがあるとすれば、レモンドリンクか、はちみつレモンドリンクか、という点だろうか。

「me」が発売されたからか、今、「HELLO」はシェアを侵されないように、このジュース(レモン味かグレフル味)を3本買うと、「ワハハ」のミネラルウォーターを3本付ける、というキャンペーンを実施している。さすが水メーカー。(ただ、困ったことに、BHGではこの「売3送3」でしか「HELLO」を売ってくれず、1本では売れないと言われてしまった。そりゃ本末転倒じゃね?京客隆では1本売りしていたけど。)

ちなみに値段はどれも3元代後半。

さてさて。

日本で80年代後半に勃発した、あの“はちみつレモンブーム”が中国でもこれから起こるのか?!

今後、さらに類似商品が出てくるのか、楽しみである。

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当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。

《週刊中国的生活》 index:レストラン 
《週刊中国的生活》 index:中国茶 

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コメント

3種類!

私は3種類存在していたことにも気づいていませんでした。
実は最近「蜂蜜レモン」マイブームが到来していた私。市場に行っては檸檬を買い込んで、せっせと手作りしていたのですが・・・手作りに疲れた時に備えて15%のmeを常備しておきたいと思います!!
LOVEe-266酸っぱ系ドリンクなのでトモコさんの別件の記事「酢ドリンク」もすごくツボです!

>ネコバカさん

中国のドリンクは甘さが強いものが多い中、このシリーズは若干スッパ目なので特に夏はよいかなぁと思っています。スッパいものって、身体に効きそうな気もして、わたしも好きなのです☆

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