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雨前梅家塢龍井@北京 

【前回までのあらすじ】

不治の病に罹った妹の命を救うには、穀雨前に摘まれた緑茶を飲ませれば良い、という御茶仙人の話を聞いたわたしは、幻の茶葉を探し馬連道山に分け入った。
雨前緑茶を守護する金角・銀角の魔物を退治し、無事に茶葉を入手したわたしは、さっそくその幻の茶葉でお茶を淹れてみることにした・・・。

関連記事:雨前緑茶を買いに馬連道へ@北京 

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ということで、多くの困難を乗り越えて入手した茶葉を実際に淹れてみることにした。

まずは茶葉の観察。

090419_longjing(9).jpg  
雨前西湖龍井(梅家塢)

綺麗な黄緑色の茶葉。
新茶は緑過ぎるものは、芽が育っている証拠なので、黄緑がかっているほうがランクが上。


早速淹れてみる。

 
090419_longjing(5).jpg 
お湯の温度は80℃~85℃

090419_longjing(10).jpg  
茶葉にお湯を注ぐ。 
(台が歪んでいたので、斜めになってしまった!)

茶海にお湯を注ぐと、ふわ~っとナッツのような香りが立ちあがった。
梅家塢の龍井にとても強く出る特徴である。 

いざ!試飲!

090419_longjing(12).jpg  

お茶の色は薄い黄緑だが、口に含むと非常にくっきりとナッツの香りが広がる。

しばらく置いておくと、味がまた変わった。

良いお茶は冷めても美味しいが、この龍井も冷めた後も非常にまろやか。
まったく渋み・苦味が出てこない。 しかも、驚いた
ことにナッツの香りがさらに強烈になり、「何?このお茶!」というぐらい、味がくっきりと出てきていた。

最後に、お茶を淹れた後の茶葉を観察。

090419_longjing(11).jpg  

計ってみたところ、頂いた明前龍井の茶葉が1.5~2cmだったのに対し雨前龍井のほうは3cm前後に育っていた。

一口に“龍井”と言ってもその中でも産地により味に違いがあるが、やはり個性の強い梅家塢龍井は美味しいと思う。
この春も美味しい龍井を飲めて、良かった。

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当ブログにエントリーした情報をindexページに纏めました。

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《週刊中国的生活》 index:中国茶 

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