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《金孔雀 徳宏傣味餐館》雲南/傣族レストラン@北京 

民族大学に留学していた知人が、

「北京に戻ってきたら絶対に行きたいレストランは《金孔雀》!(←民族大の近くの雲南料理レストラン)」

と言っていたので、そんなに美味しいレストラン、是非行ってみなければっ!ということで、丁度美味しい雲南料理レストランを探していたところでもあり、早速GO!

090411_kinkujaku(4).jpg
飾らない感じがいいね~。

090411_kinkujaku(13).jpg 
暗くなるとこんな感じ。
車がズラーっと並んでいる。

「安くて美味しいからいっつも混んでますよ~。」

と言われたので、並ぶの覚悟で行ってみた。
平日午後6時10分ごろに着いたところ、並ばずに座れたが、6時半にはすべて満席に。
聞いていた通り、めっちゃ人気店。
わたしが行った日は客は100%中国人。
グループあり、カップルあり。

店員さんの態度は、「リメンバー☆90年代!」って感じで、笑顔なし、ちょい怖めな態度のあの一昔前の懐かしの中国。 (特に傣族の衣装来ている人。)
その時代から中国との付き合いが始まった身としては、最近の過剰なサービスは何故か居心地が悪く、このようにリーズナブルでローカルな店でツンデレ(・・・「デレ」は無いな。「ツン」のみ。)服務員に遭遇すると、なにやら嬉しい気もする。
北京では今や貴重な存在だ。
サービスで金取らない分、味で楽しませてくれ!ということで、むしろ期待値上昇。

関連記事:《海底撈火鍋》の過剰なサービス?!@北京 

090411_kinkujaku(5).jpg 
店の中はこんな感じ。

北京の雲南料理レストランの中では、麗江・大理あたりをテーマとしたお店が比較的多いようだが、この店は雲南省南方のタイ族料理のレストラン。


*タイ族とは、雲南省南部のシーサンパンナ・タイ族自治州や徳宏タイ族チンポー族自治州に主に住んでいる少数民族。
この店は「徳宏傣味餐館」と敢えて書いているからには、後者の料理を出す店なのだろう。

090411_kinkujaku(7).jpg
中華では珍しく、サービス小鉢(?)が出てきた。
見た目ナムル風だが、ナムルではなく、漬物だった。

090411_kinkujaku(6).jpg  
傣味涼拌三絲 12元
タイ族風サラダ

このお店のメニュー、良く見ると全部の料理に「傣味」と付いているので注意。
これは鶏肉の細切りとキャベツの千切り、春雨をさっぱり風味のドレッシングで和えた前菜。
鶏肉が切り置きをしておいたのか、ちょっとパサパサしていたのが残念だった。
(上に乗っている赤いのはパプリカ。)
この料理は、まぁ普通・・・。

090411_kinkujaku(2).jpg
傣味香辣土豆球 10元
タイ族風ピリ辛じゃがいもコロッケ
 

これは知人お勧めの一品。
一口サイズのジャガイモコロッケで、これだけでも充分美味しいのだけど、横に付いているピリ辛のタレにつけると美味しさ倍増!

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これは美味しい。
クセになる!箸が止まらない!
これで10元は確かに安い。(お腹も膨れるし。)

090411_kinkujaku(3).jpg
竹筒で蒸したタイ族風ミートローフ 14元

中国語名、忘れた。
これも、見た目は素朴だが美味しかった。
油ギトギトな感じではなく、あっさり塩味なのが、また良い。

お。
何か大きなテーブルが運ばれてきたと思ったら・・・。
 

090411_kinkujaku(1).jpg
過橋米線(小) 18元

来ました!過橋米線!
スープはグラグラ煮たっている。合格。
今までの料理がそれほど大皿・大盛りではなかったので、米線もたいした量ではないと思っていたら、「これ、“小”ですか?」と店員に確認したほど、デカかった。
“大”は25元だけど、どれだけ大きいんだろう。
2人だったら“小”でも多いぐらいだ。

過橋米線関連記事:
《過橋縁》過橋米線ファーストフード@北京  
《中8楼》雲南料理@北京

090411_kinkujaku(12).jpg 

このお店の米線の味は、わたしの好きなもっちり系。
スープの味は多少薄い感じだが、付いてくる漬物で調整する感じで、これがまた美味しい。

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傣味雲南火腿炒飯 12元
タイ族風雲南ハムチャーハン

過橋米線がもっと少ないと思っていたので、チャーハンまでオーダーしてしまった。
このお店、チャーハンの種類も多い。
但し、どのチャーハンも全部「傣味」と書かれているが、もしかしたら普通のチャーハンかもしれないので、ここは要注意である。

その危険を避けるため、タイ族風かどうかは別にして、雲南省の名物、雲南ハムを使ったチャーハンを頼んでみた。

これ、あっさり味でとても美味しかった。(食べきれなかったので半分以上お持ち帰りにした。)

この時点でほぼ100%満腹なのだが、わたしにはまだ食べたい物があった。

タイ族の店で絶対に食べたいスイーツ。

それは・・・

090411_kinkujaku(9).jpg 
泡露達 10元
パオルーダー

1997年に留学生仲間と一緒に行った雲南旅行で立ち寄ったミャンマーとの国境の町・瑞麗(ルイリー)。
そこでこの「パオルーダー」と出会った。
当時、北京でもパフェなどというようなハイカラなものは食べられる時代ではなかったのに、辺境の地でこんな美味しいパフェが屋台で食べられるなんて!!!と狂喜乱舞し、滞在中毎日屋台に通い食べていた辺境スイーツ。
「パオルーダー」なんて名前も異国風で素敵だ。

これ、どんなスイーツかというと・・・。

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ココナッツミルクのドリンクの中に、タピオカとタピオカと似たような食感のゼリーがたくさん入っている。そして、上にはなんとラスクが乗っているのだ。
97年当時、北京にもまだ美味しいパンが無かった時代、ミャンマー国境のルイリーにはラスクや結構美味しいカステラのようなお菓子もあり、非常に驚いたものである。
食べているうちに上のラスクが沈み、ココナッツミルクでふやけていくのだが、これがまた美味しい。
パオルーダーは、わたしの青春の1ページの食べ物なのだ。

あ~!美味しい☆

+++

・・・ということで、過橋米線でお腹いっぱいなのにも関わらず、パオルーダーも一気食いし、満腹度120%で店を出た。

噂に違わぬ、美味しい店であった。

今回のお会計は、2人で94元。

+++

《金孔雀 徳宏傣味餐館》
海淀区魏公村民族大学北路16号

Ph:010-6893-2030

AM10:00~PM10:00

*最寄りバス停「魏公村」或いは「魏公村路東口」
*最寄地下鉄駅「大鐘寺」或いは「西直門」からバスかタクシー


サーチ(調べる)お店の場所:グーグルマップ上にポインティングしたページ 
  


查看大图

サーチ(調べる)お店の場所:城市吧でのマップ(お店のストリートビュー付) 

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当ブログにエントリーしたレストランをindexページに纏めました。
レストラン選びのご参考に!

《週刊中国的生活》 index:レストラン 

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