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《中8楼》雲南料理@北京 

美味しい雲南料理レストランがある、と聞いて、三里屯の雲南料理レストラン《中8楼》に行った。


《中8楼》は、2005年に一度行ったことがあるのだが、当時は庭のような部分にビニールシートが張ってあるような作りかけ感があるレストランだったが、今や英字フリーペーパー「that's」の年間アワードで(何かの部門の)1位に輝くような立派なレストランとなっていた。

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見るからにお洒落な外観。

店の入り口では中国人や欧米人のグループが並んでいたが、我々は2人だったので、待たずに入ることが出来た。いや~、すごい人気。

鼓楼のあたりでは、四合院を改造した雲南料理レストランが多数オープンしているようだが、このお店は民家風ではなく、シンプルなアーバンテイスト。

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お洒落な女性の2人組やカップルが多い。
外国人率非常に高し。

雲南料理って何?と考えた時、特に〇〇民族料理、となければ、だいたいキノコと昆虫料理がメニューに出ている気がする。
この店も然り。

ここは、正確に言えば「雲南風テースト 創作中華」料理で、雲南の食材にプラスしてスモークサーモンやチーズ、アボカドなどが使われている。

お洒落な料理の中に、こんな料理も。

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文字が薄くて良く見えないが、この料理の名前は

「吃虫部落」

メニューには日本語も載っていて

「たんぱく質たっぷり 虫の盛り合わせ」

と書かれている。
日本のバラエティー番組の罰ゲーム料理でも
こんなスゴイのは出ない。
真ん中の大将、指ぐらいの大きさはありそう・・・。
お洒落レストランと言っても油断ならない。
というか、さすが裏切らない中国。
ちなみに、36元。
(もちろん、注文していませんよー)

以下、この日我々が食べた料理。

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宜良鴨賞 26元
鴨の焼いたものとサラダ。一応前菜。


この鴨、香ばしくてとても美味しかった。焼き方が上手かった。
そして、横のさりげないサラダ。
ハーブが入っていて、今までに食べたことが無い味がした。
大変に美味。
この店の実力を知った一品。 
さすが!

090411_c8l(6).jpg 
蛋炒茉莉花 22元
ジャスミンの花の卵炒め 

花の炒め物なので、ちょっと苦味があるのかな?と思ったのだが、全然。
ただ、熱を通しているので香りもしないけど。
でも、大変に美しい一品。

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つぼみを食べちゃうなんて、勿体ない!
(・・・と言いつつ、ガッツリいただく。)

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芭蕉花鶏 32元
鶏肉とキノコの炒め物 バナナの葉包み

開いたら葉っぱの香りがむわ~~~んとするのかと思ったが、そうでもなかった。
先に炒めた料理を葉っぱで包んでいるだけらしい。
でも、料理そのものの味は美味しかった。
鶏肉もとても柔らかかった。

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090411_c8l(11).jpg
過橋米線 22元

これは、具材とスープと麺がばらばらに出てきたのだけど、あっという間に服務員がスープに具材を入れてしまったので、写真は完成形のみ。
この店の米線は硬め。
スープはテーブルに運ばれてきたとき、既にグツグツしていなかった。
「過橋米線」単品の評価としては、《過橋縁》の過橋米線のほうが個人的には好みかな。
《過橋縁》の米線はもっともっちりしていて美味しかった。
スープもテーブルに運ばれた時点でまだグツグツしていた。
この“グツグツ”で具材の生肉を煮るわけだから、ここは豪快に“グツグツ”していて欲しい。

関連記事:《過橋縁》過橋米線ファーストフード@北京 

《中8楼》の過橋米線にはジャスミンの花が入っていたのはお洒落。

090411_c8l(1).jpg
紅薯甄悶飯 15元
さつまいも入り炊き込みご飯

中に入っているさつまいもとシイタケにしっかりと下味が付けてあって、美味しかった。

この料理、木製の器に入って出てきたのだが、実はその木製の器の口の部分にカビがびっしりと生えていた。
見た瞬間、料理を下げてもらおうかと思ったけれど、たぶん中は問題ないので、口に料理が触れないように中身を取り、全部食べた後、フロアマネージャーを呼んだ。(罪のない料理を捨ててしまうのが勿体なかったので・・・)

我々:「見て下さい。器の口、カビが生えていますよ。」

マネージャー:「これは木の器なので・・・」

我々:「木の器でも、カビが生えたら不衛生ですよね?」(と言って、相棒がスプーンの背でカビを削ぎ取る。青カビが取れる。)

マ:「・・・そうですね。失礼いたしました。ご意見ありがとうございます。」

日本だったら、こんなお洒落で値段もそれなりに高い店で、まず食器にカビが生えたままテ―ブルに運ばれることはないだろうけど(そんな事実をグルメサイトに書かれたら客が来なくなってしまう)、そこは中国。
最近は気温も高いし、1日置けばカビなんて生えてしまう。

我々がカビを指摘した直後、やはりマネージャーも中国人、まず謝らないで言訳をしたのは残念だったが、その後冷静に考えたのか、次には素直に謝り、「ご意見ありがとうございます。」とまで言った。

料金をひいてくれる等のサービスは何も無かったが、マネージャーが店の非を素直に認めただけでも、このお店は“先進的”なのだと思う。

090411_c8l(3).jpg
飲み物はライムジュース。
ちょっと緑過ぎ?!

090411_c8l(8).jpg
大理ビールもあった。

+++

総じて料理は美味しかったし、店の雰囲気は良かった。

特にサラダは美味しかったなぁ。
サラダが美味しい時点で、本当の雲南料理に創作が入っているということなのだけど、雲南料理レストランは続々オープンしている中、こういう独創性が無いと生き残れないのだろう。

いくつか欠点はあったが、特に食器の件は一時的なミスだと思う。
今回の消費は、2人で171元。

ヤクのヨーグルトが美味しいらしいが、今回食べ忘れた。
次回行ったときは、食べてみようと思う。

+++

《中8楼》
朝陽区東三里屯中八楼
Ph:010-6413-0629/6417-9395
*「3・3」服装ビルの向かい側の路次を東へ入る。
路地の入口に「優優客酒店(BEIJING YOYO HOTEL)」
の看板があるのが目印。

 
查看大图


[中関村店]
海淀区中関村大街15号 中関村広場歩行街R17
Ph:010-5172-1728/5172-1729



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当ブログにエントリーしたレストランをindexページに纏めました。
レストラン選びのご参考に!

《週刊中国的生活》 index:レストラン 

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