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《望京1号》重慶料理@北京 

某食事会にてあの、唇が痺れて大変な「重慶花椒鶏」の店、《望京1号》に再挑戦。

この店は場所が悪く、公共交通機関では辿りつけない場所にあるにも関わらず、食の探究心が強い猛者たちが集まってくださり、この望京の果てのような場所で、ビックリするほど痺れる料理を堪能したのである。

どれぐらい痺れたかと言うと→《望京1号》ヌーベル重慶料理@北京 

店はこんな感じ。

090404_2_wj1(13).jpg
入口はこんな感じ。
これを見過ごすと、五環路を周って再度この前まで辿り着かないといけないので、
注意が必要。

090404_2_wj1(14).jpg 

090404_2_wj1(15).jpg 
中は四合院造り。
中庭にはテーブルが出ていたが、
この日は寒かったので利用者は無し。

090404_2_wj1(1).jpg 

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今回は個室を予約。
この日も中国人客が続々と来て並んでいたので、
このお店に行く場合は予約をしたほうが安全。

090404_2_wj1(3).jpg
お茶のポットもレトロで可愛い。
菊花茶を頼んだので、氷砂糖が付いてきた。

では、料理、行きます。

090404_2_wj1(5).jpg 
爽口西芹(shuang3kou3 qin2cai4)  10元
(セロリのさっぱり和え)

今後続々とテーブルに並ぶ激辛料理に備え、前菜はあっさりサッパリ系で。

090307 _wangjingNo1 (9)
蘇子葉拍黄瓜(su1zi3ye4pai1huang2gua1)
(エゴマの葉とキュウリの叩き和え) 10元

前回食べたとき美味しかったので、今回も引き続きオーダー。
今回一緒に食事をしてくださった皆さんにも喜んで頂けた一品。


090404_2_wj1(4).jpg
麻醤油麦菜(ma3jiang4 you3mai4cai4) 10元
(油麦菜のゴマだれかけ)

「油麦菜」は日本に無い野菜なので、説明し辛い。
どんな野菜かというと、一応レタスの一種らしいが、もっと葉っぱがしっかりしていて、苦味も多少あり、味が非常にしっかりとした葉物野菜。
炒めたり、今回のようにゴマだれをかけて生で食べたりする。
この料理も今回のメンバーに好評で、お代わりにもう一皿頼んだ。
シンプルだけど、美味しい一品。

ちなみに、「油麦菜」は売られているとき、非常に「莴笋(wo1sun3)」に似ているため、同じものなのかどうか調べてみた。
やはり中国人でもこの2種類の野菜に関し、「同じなの?」と疑問に思っている人がいたようである。

+++

Q:油麦菜杆和莴笋形状口感味道都差不多,是不是同一种植物???
(訳;油麦菜の茎と莴笋は形も味も同じように思うのですが、同じ植物ですか?)

A:油麦菜:
长相似莴苣笋,但叶子细长平展,肉质茎又细又短;它属于叶用莴苣的一个变种——长叶莴苣,与生菜相近,又叫牛俐生菜。
油麦菜的营养价值略高于生菜,而远远优于莴苣。


(中略)


莴笋,又名莴苣、生笋、白笋、千金菜等。


(以下略)

訳;A:油麦菜:
外観は莴苣笋に似ているが、葉が細長く、茎は細くて短い。
油麦菜は葉用莴苣の種類に属し、葉の長い莴苣であり、レタスに近く、牛俐生菜とも呼ばれている。

油麦菜の栄養価はレタスより高く、莴苣を遥かに上回る。

莴笋は、別名莴苣、生笋、白笋、千金菜などと呼ばれている。

百度知道」より

+++

結論として、「油麦菜は莴笋の一種であるが、同じではない」ということらしい。
勉強になった。

参考までに莴笋はこんな野菜。

090315_yakuzen 2 (4) 
かなりデカイ。

090315_yakuzen 2 (3) 
この茎の部分を皮を剥いで食べる。
生でも美味しいし、炒めても美味。

090315_yakuzen 2 (5) 
莴笋の千切り状態
翡翠色でともて綺麗
 

+++ 

閑話休題。

あっさりさっぱり前菜を「これ、美味しいですね」なんて和やかにつついていたら・・・


キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!

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重慶花椒鶏(chong2qing4hua1jiao1ji1) 28元/斤(500g)
(重慶風鶏肉の生山椒炒め)
今日の鶏は3.6斤だったので、104.4元

皿が来た瞬間、山椒の香りがフワ~。
空気が既に辛い。
早速みなさんの箸が伸びる。
鶏肉を口に入れて数秒後、


「痺れる~~~!」

という叫びが部屋に響き渡る・・・。

やはりこの生山椒パワーは強烈。(注:この店の「重慶花椒鶏」は乾燥した山椒ではなく。緑の生の山椒を大量に投入して作られているので、痺れもスゴイが、香りもとても良い。)

個人的には、前回食べたときには一口目には肉の下味の甘さを感じたのだが、今回はそれを感じなかった。
鶏肉を食べる前に食べたものの影響もあるのかもしれないけど、もしや味、変わった?

今回は辛いものに対する猛者が集まっているため、遠慮なく、辛い料理続々注文。

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辣子鶏(la4ziji1)
(鶏肉の唐辛子揚げ)

重慶花椒鶏が「麻(マー)」(痺れる)一直線だったのに対し、こちらは「辣(ラー)」一直線。
この辣子鶏、ビックリするほど辛かった。
わたしは今回の猛者たちの中ではたぶん一番辛い味に対し弱い舌を持っていたと思うのだが、それでも他の店の辣子鶏は普通に食べられる。
しかし。
この店の辣子鶏は、正直食べられなかった。
辛すぎるのだ!
小指の先ほどの鶏肉を3個食べたぐらいでギブアップ。
他の方は「辛っ!」と言いながらもモリモリ食べていらっしゃったので(一皿完食)、やはり皆さん、辛さにお強い。

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水煮鯰(shui3zu3nian2)
(鯰の唐辛子油煮)

「水煮魚」というのは、ここ数年北京で流行っている重慶料理で、唐辛子と山椒が表面一面に浮かんだ油の鍋の中に淡水魚の切り身を入れて食べる辛い料理である。
淡水魚はイマイチ好きになれないわたしも、水煮魚は大好き。
この中に入れる魚は店によっては何種類か選べるが、この店では鯰のみ。
メニューにも、「水煮魚」ではなく、「水煮鯰」と書かれている。
あ、「水煮」って言うけど、「水」ではなく「油」で煮ているので、このスープは飲んじゃ駄目だよ。

この水煮鯰がとっても美味しかった!
鯰がプリップリで美味しい!

ちなみに、今回の鯰は3.8斤(1.9kg)と大きかったため、「魚両吃」、つまり、「水煮鯰」と「麻辣魚」の2種類に料理してもらった。ちなみに鯰は1斤(500g)当たり32元だったので、3.8斤で121.6元。

「麻辣魚」は前述「辣子鶏」と見た目はほとんど一緒で、鯰の切り身を一旦揚げたあと、大量の唐辛子で炒めている。
これも辣子鶏と同じぐらい辛かったが、鯰が甘くてとても美味しかった。
相棒は、この鯰の「麻辣魚」を絶賛していた。

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鮮花椒圓白菜(xian1hua1jiao1yuan2bai2cai4)
(キャベツの生花山椒炒め) 10元

なぜか辛い料理のあと出てくるこの料理。
もう口の中が麻痺しているので、これが辛いのか辛くないのか分からない。
店の人が言うには、これは辛くない料理なのだとか。

090404_2_wj1(10).jpg
培根芦笋(pei2gen1 lu2sun3)  22元
(ベーコンとアスパラガス炒め)

超ー普通ー。
必要。
こういう、辛くない、普通の料理が必要。

美味しかった。

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回鍋肉豆芽(hui2guo1rou4 dou4ya1)  18元
(回鍋肉緑豆もやし炒め)

「回鍋肉」(ホイコーロー)って、日本ではキャベツと豚肉の味噌炒めのことだと思うのだけど、中国では豚の三枚肉を炒めた料理のことで、日本のホイコーローとは全然違うので注意。

名前のいわれは、茹でた豚肉をもう一度鍋に戻して炒めるので「回鍋」(鍋に戻す)と呼ばれるのだとか。ちなみにこれも四川料理。

日本のホイコーローがあのスタイルになったのは陳建民の仕業らしい。

この料理、緑豆もやしが効いていて、とても美味しかった。

他にこの日食べたものは、醤炒飯(醤油チャーハン:15元)、蛋炒飯(たまごチャーハン:15元)、酸梅湯((ピッチャー):18元)で、ビールもそれなりに飲んで、1人あたり54元也。

場所が悪いので自家用車が無いと交通費がかかってしまうのが玉に瑕だが、レストラン自体のお値段はリーズナブル。

この店は辛いもの好きな人たちと大勢で行って、激辛重慶料理をハフハフ言いながら食べるのが正しい使い方のようである。
〇〇

+++

《望京1号》

朝陽区東湖渠大望京村1号

※名刺がきれている、と言ってもらえなかったので、
以下、ジウさんのブログより転載させていただきました。
この通りに行けば、ちゃんと着きます。
 「京順路を行き、五元橋を渡り一つ目の信号を引き返し、
300mを右。五環路に入り、東湖渠方向に50m行くとすぐ。」
〇 あ

ちなみに帰りは京順路まで出れば(徒歩数分)、タクシーはなんとか捕まった。


9:30~22:00

Ph:010-6432-0332

+++

◆当ブログにエントリーしたレストランをindexページに纏めました。 ◆
◆レストラン選びのご参考に! ◆

◆《週刊中国的生活》 index:レストラン 

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