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《北平居菜館》 後篇 @北京料理  

北京料理レストラン《北平居菜館》での食事、まだまだ続く・・・

前回までのあらすじ;《北平居菜館》 前篇 @北京料理 

では、料理、いきます。

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ジャガイモの千切り揚げ ピリ辛甘味

2005年ごろ、後海の胡同の中に《悟空kitchen》という創作中華の素敵な店があり、そこにもこれと同じ料理あった。これが非常に美味しく、毎回行くたびにオーダーしていたのだが、2006年ごろにはお店が無くなってしまった。隠れ家的お店だったのだが、あまりに隠れていたため客が来ず、潰れてしまったらしい。味良し、雰囲気良し、のお店だったので非常に残念。


瀋陽旅行に行った際、地元の餃子有名店「洪記餃子」にもやはりこれと同じ料理があり、そこのこの料理も非常に美味であった。
《北平居菜館》のこれも美味しい。
なんとなくジャンクな味なんだけど、クセになる。
超おススメ。

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鴨の脚の辛子和え

コリコリというか、コラーゲンな食感のする一品。
中国では鶏の脚はそのままの形でいろいろな調理方法で食べる。
中国では一般的な料理だが、日本人の中にはビジュアル的にダメな方もいるかもしれない。

090404_beiping (25) 
糖醋里脊(tang2cu4li3ji3)

ヒレ肉の甘酢炒め。
これはわたしが中国に初めて来て初期の段階で好きになった中華料理の一つ。
名前の通り、「砂糖と酢」で甘酸っぱく味付けしてあり、ヒレ肉が軟らかい。
これが日本の「酢豚」のオリジナルだ、という説と、「咕老肉(gu3lao3rou4)」が「酢豚」だ、という説とあるらしい。(日本の酢豚にはパイナップルが入っていることが多いから、そこから考えるとやっぱり「咕老肉」節のほうが有力かな?)

090404_beiping (19)
にこごり

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さっぱりしていて美味しい。
美肌効果も期待して、たくさん食べよう。


090404_beiping (20)
地三鮮(di4san1xian1)

これも北京では定番料理の一つ。
名前の通り、「地」の「三鮮」つまり、「ジャガイモ・茄子・ピーマン」を素揚げしたあと炒めた料理。
素朴な味だけど、「お袋の味」的な安定感のある料理。
「地三鮮」と対(?)の語句で、「海三鮮」というものもある。
主に餃子の具などに書かれていて、その内容は一般的に「エビ・貝柱・イカ」などであるようだが、店によって異なる。要は海のものが3種類入っているということ。

090404_beiping (17) 
豆汁(dou4zhi1)

ここでも出た!豆汁!
老北京菜の定番なので、外せない一品ではあるが、結構とっつきにくい味なので、一口味見して終わってしまう料理(?)でもある。

なので、このお椀が一周するのを待ち、全員が味見したあとで、残った豆汁はわたしが全部ごくごくいただいた。
これ単独だとちょっと厳しい感じもするが、こってり料理と一緒に飲むと、酸味で口の中がスッキリとして意外と美味しいのである。
そして、どのお店でも、豆汁を入れているお椀がレトロで可愛いのでとても好き。
こういうお椀、欲しい。

豆汁関連記事:《劉宅食府》老北京私房菜〈前篇〉@北京 

090404_beiping (23)
豆漿(dou4jiang1)

前述「豆汁」は緑豆の絞り汁を発酵させて作った飲み物で、豆乳とは異なる。
豆乳はこちら。
これはわたしの個人的な感想だが、レストランで出てくる豆乳は味が薄めな気がする。それは、たぶん料理と一緒に飲むからで、口の中がさっぱりするように薄めにしてあるのではないか、と推測。
このお店の豆乳もあっさりすっきり味。
お酒がダメな方は、豆乳を飲んでみては如何?
ちなみに、ドリンクとしての豆乳は、個人的には《永和豆漿》のもの、次点としてセブンイレブンの豆乳が好き。(←甘め)

090404_beiping (12) 
韮菜餡糊餅(jiu3cai4xian4hu1bing2)

下の台にトウモロコシの粉が入っているので、非常にサクサクして美味しい。


韮菜餡糊餅関連記事:《劉宅食府》老北京私房菜〈後篇〉@北京  

090404_beiping (11) 
サンザシの甘煮

姫林檎のような小さくて赤いサンザシの実を甘く煮込んだスイーツ。
サンザシはとても酸っぱいので、飴がけにして「糖葫蘆(tang2hu2lu)」にしたり、ジャムにしたりする。
このお店のサンザシのスイーツは、キンキンに冷えていて、とても美味しかった。
素朴なスイーツだけど、上品な味で、良いなぁ。

サンザシ関連記事:サンザシのコンフィチュール@北京 

090404_beiping (2) 

ってことで、1テーブル約10名で、以上2ページに渡る料理を食った食った食った。

いや、さすがに多少残ったけど、あらかた食べた。

こうやって改めて見ると、ちょっとびっくりするような量だな・・・。

ちなみに、これだけ食べて、プラスビールもそれなりに飲んで、お会計は1人当たりナント!40元デシタ。

このお店、安い!

お店も綺麗だし、お皿も可愛いし、料理は美味しくてお財布にも優しい・・・。

混んでいる店にはやはり理由がある。

+++


《北平居菜館》
地安門外大街108号


*地安門外大街の真ん中あたり、
後海を背にした郵便局の向かい側よりちょっと鼓楼寄りの場所。


ph:010-6404-5158

+++

当ブログにエントリーしたレストランをindexページに纏めました。
レストラン選びのご参考に!

《週刊中国的生活》 index:レストラン 

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