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《北平居菜館》 前篇 @北京料理 

3月下旬のとある週末、参加しているグルメ会のTさんの送別会も兼ねた食事会が開催された。場所は地安門にある《北平居菜館》。

地安門と言えば、中央戯劇学院に留学していた頃は正に“庭”で、ほぼ毎日歩いたり自転車を転がしていた場所であるが、このエリアも開発が進み、えらく変わってしまった。
北京地元グルメの女王、ayaziさんのブログにも度々登場するこの《北平居菜館》、中戯の近くなのに行ったことが無い!ということも気になり、ずっと行ってみたかったのだ。

なので、Tさんの帰国はとても寂しいのだが、念願の《北平居菜館》で食事ができるというのはかなりわくわく、という複雑な心境での参加であったのだ。(Tさんとは中国茶茶芸師教室の最初の段階から連れ添った仲であったため、ホント、帰国は寂しいのです…)

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北平居菜館

門がまえはこんな感じだが、店の中は広い。
でも、大人気のようで、予約しないと並ぶことに。
この日も中国人客が大勢並んでいた。

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店の中はこんな感じ。
お洒落で清潔。

お料理スタート!

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胡瓜の涼菜

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白菜の辛子ソースかけ

真ん中に立っているのが白菜。
周りにかかっているのが辛子味のソース。
かなりピリっと来るけど、クセになる味。

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炒麻豆腐(chao2ma2dou4fu))

老北京菜の定番!
このお店のものも美味しかった。
《劉宅食府》の炒麻豆腐に比べると盛り付けが綺麗。

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炸灌腸(zha2guan4chang2)

「灌腸」なんて書いてあるので「腸詰め?」と思いがちだが、これは腸詰めに似せてデンプンで作ったもの。なので、特に個性的な味はない。強いて言えば食感を楽しむものになる?屋台などで食べる小吃の一種のようである。写真右端に写っているニンニク味のタレにつけて食べる。

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セロリと百合の根炒め

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炒疙瘩(chao3 ge1da)

中国語がわかる方だと、ちょっと気持ち悪いネーミングに「ゲッ。」と思われるかもしれない。
「疙瘩」とは、「おでき」のこと。
つまり、この料理、「おでき炒め」という名前である。
いくら「飛ぶものは飛行機以外、4つ足は椅子以外、2つ足は親以外何でも食べる」中華(←これ、正確には広東料理のことだけど。)であっても、「おでき」は止めてほしい・・・と思うだろう。
もちろん、これは本物の「おでき」ではなく、小麦粉で作った言ってみれば「パスタ」の一種。
普通に美味しい料理である。
いや~、「パスタ」と「おでき」では、印象が全然違うね・・・。
もしメニューに料理の英訳があったとして、「おでき」で訳されていたら、絶対にオーダーされないだろうなぁ・・・と要らぬ心配をしてみたり。

090404_beiping (5) 
京醤肉絲(jing1jiang4rou4si1)

定番の北京料理。
ちょっと甘めに炒めた豚肉の千切り炒めで、これが好きな方は多いと思う。
店によっては、豆腐の皮(写真手前)が出てきたり出てこなかったりのようだが、たぶん正式な京醤肉絲は北京ダックみたいに豆腐の皮で巻くんじゃないかな?
甘めの味付けの豚肉を細切りのネギとキュウリと一緒に豆腐の皮で包んで食べる。
豆腐の皮のあっさりした味と、キュウリのジューシーさ、ネギのアクセントが豚の味付けと相まって、非常に美味。
京醤肉絲は是非、豆腐の皮とネギ、キュウリが一緒に出てくる店で食べたい。

090404_beiping (6) 
モツ煮

北京料理には意外と(←意外でもない?)モツ系が多い。
やはり庶民の食べ物なので、肉よりも昔はモツをよく食べたんだろうな。
歴史のある食材なので、処理の仕方も上手い。
ここのモツ煮も全然臭くなくて、美味しかった。
モツ好きな方は、是非中華のモツ煮も試してみてほしい。

090404_beiping (4) 
レバーと竹の子とキュウリの炒め物

中華では、「木須肉(mu4xu1rou4):卵とキクラゲと豚肉の炒め物」に代表されるように、キュウリをスライスして炒めた料理が結構ある。
日本ではキュウリを加熱する料理はまず無いから日本から来たばかりの方には驚かれる方も多いが、これがイケる。
中国のキュウリは日本のものより大きくてしっかりしているということもあるが、キュウリの炒め物は美味しいので、中国に来たら是非食べてみて!

090404_beiping (9) 
レンコンのはさみ揚げ

中華っぽくないと思われるかもしれないが、これも立派な中華料理。
山椒と塩を混ぜたものが付いてくるので、それにつけながら食べる。
レンコンのシャキシャキした食感が美味しい。

090404_beiping (14) 
羊肉の揚げ物のクミンシードまぶし

羊肉にはクミンシードが良く合う。
この料理が好きな日本人は結構多いように思う。よくレストランに行くと、この料理のオーダーを頼まれる。
羊肉揚げもののカリカリした食感とクミンシードの味がよくマッチした美味しい一品。

090404_beiping (16) 
肉団子

見た目通り、特に変化球の無い肉団子だが、日本の肉団子に比べると、つなぎが少ないのか、硬めでブリンブリンしている。しっかり揚がっているので、表面はカリカリ、中はブリンブリンで、とても美味しい。

+++

まだまだ料理は続く・・・

to be continue !

+++

《北平居菜館》
地安門外大街108号


*地安門外大街の真ん中あたり、
後海を背にした郵便局の向かい側よりちょっと鼓楼寄りの場所。


ph:010-6404-5158

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当ブログにエントリーしたレストランをindexページに纏めました。
レストラン選びのご参考に!

《週刊中国的生活》 index:レストラン 

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