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おひとりさまランチ@北京・五道口 

ランチジプシーとしてこの1か月半、五道口をうろうろと歩きまわっていた。

五道口ランチ関連記事:
《過橋縁》過橋米線ファーストフード@北京 
《老車記》麻辣香鍋@北京/五道口 

3月からは相棒が五道口に来られなくなったため、1人でのランチとなり、更に行く先が限定されてきた。

なかなか“おひとりさま”で食べられる店が見つからず、《李先生》や《嘉和一品粥》などのチェーン店(後日詳細UP予定)や、韓国焼肉屋でビビンバだけを注文、など放浪してきたが、遂に「コレだ!!!」という店に辿りつくことが出来た。

その名も「杭州包子鋪」。

090327_wdk (21) 

えー・・・見ていただいたらわかるように、どこにでもあるような杭州包子の店。
視界に入っていても認識されないぐらい、どこにでもあり、しかもちょっと不衛生チックな感じのする、あの杭州包子の店である。

ある日、ビビンバを食べに韓国レストランに向かう途中、ふとこの店が目に入った。
今までは前を通り過ぎていたのに認識していなかったのだが、何故かこの日は気になって、しかし気持ちはビビンバだったのでこの日は入らず、翌日入店してみたのだった。

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4人がけのテーブルが4つ。
16人入れば満席の小さな店。
(+店の外席)
中は意外と綺麗。

これが、大正解!!!

包子がすんごく美味しい!

中央戯劇学院に留学時代・・・それはもう14年も前のことで、南鑼鼓巷も今のようなおされストリートではなく、名も無き(いや、あったけど誰も認識していなかった)胡同の一つであったあの時代、中戯から南鑼鼓巷を右折ししばらく歩くと「杭州包子」の店があった。

当時、その店には我々が「包兄(パオにぃ)」と呼んでいた可愛いおぼこいお兄ちゃんがおり、包子が美味しいことと、おぼこいお兄ちゃんに会うために、よく通っていたのだった。

その後、2003年に南鑼鼓巷に行ったとき、まだこの店があったので、「7年ぐらい前にここで働いていた若いお兄ちゃんを知っていますか?」と店の人に聞いたら、結婚して杭州に帰ったと言っていた。

一緒に店を見に行った中戯仲間の一人は、パオ兄と結婚して日本に連れて帰り、日本で杭州包子の店を開くことを妄想していたので(←わたしじゃない。念のため。)、大変残念であった。
このパオ兄、我々が留学していた当時、「沖縄」と書かれたTシャツをよく着用していたため、我々がパオ兄と仲良くなる前に、沖縄出身の日本人留学生女子とナニかあったのでわ・・・!と睨んでいたのだが、どうやら沖縄には行かず、杭州に帰ったようである。

ちなみに、半年前に南鑼鼓巷に行ったとき、まだこの店は健在だった。

で、五道口の包子だが、この甘酸っぱい留学の思い出が詰まったあの包子と同じ味がしたのだ!
わたしとしては、それだけで胸一杯!

パオ兄の包子屋では、メニューは包子(当時確か1籠[10個入り]1.5元)と餛飩[hun2tun](ワンタン)(当時確か1碗0.5元)しかなかったけど、五道口のこのお店には、懐かしの餛飩はもちろんのこと、他にもメニューがいっぱい!

ってことで、毎日通い、日替わりで楽しんでいる。

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店の入り口でおやじが包子を作っている。

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この生地から包子が作られる。
柔らかくて美味しそう!

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これがその甘酸っぱい思い出の味と同じ味の包子
1籠4元
一人で1籠、ペロっといける。
(1個が割と小さめ)

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餛飩[hun2tun](ワンタン)
1碗2元
塩味が効いていて美味しい。
これも懐かしの味!
但し、包子+餛飩は多すぎた!
(当然完食したけど。)

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上海焼麦(シューマイ)
1籠4.5元

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中はもち米で、一口サイズですっごく美味しかった!
大ヒット!!!
このときは、「紫菜湯(海苔スープ)」(1元)を頼んでしまったのだけど、
包子よりボリュームが少なかったので、
これは餛飩と合わせても良かったかも。

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鮮肉蒸餃(蒸し餃子)
1籠4.5元
中身は豚肉で、蒸してあって美味しかった!
これもボリューム少なめだから、餛飩とのダブルオーダーでもいけたと思う。

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餃子を包む大姐。

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鶏蛋湯(たまごスープ)
1碗2元

+++

このお店、どれを食べても美味しい。

蒸しものはお昼時には蒸しあがっているので、注文するとすぐに出てくる。

それにしても、いまどき、餛飩2元とか、海苔スープ1元とか、そういう店、まだあったんだなぁ。

「この近所にお昼食べられるような適当な中華料理のお店、無い?」

って、日本人留学生やクラスメートの韓国人にまでヒアリング調査をしたのに、このお店の名前は出てこなかった。(韓国人の一人は、丁寧に地図まで描いてお店を教えてくれたけど、豪華目のお店だった。今度、夕食を食べに行ってみたいと思う。)
1週間毎日通ってみた感じ、確かに日本人や韓国人はこのお店には来ない。
何故か欧米系に人気で、わたしが行く時は、必ず欧米人留学生が店の中で食べているか、テイクアウトで買いに来ている。
韓国人は韓国料理しか食べない傾向があるのはわかるけど、こんなに美味しいお店に日本人留学生が来ていないのが不思議。

このお店の実力は蒸篭モノだけじゃない。
麺も、小麦麺から米の麺(米線)まで幅広く充実している。

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まさに求めていた価格&クオリティー!!!

ってことで、今後は麺類を中心に制覇していきたい。

最近、ランチタイムが楽しくなってきて、シアワセ♪

+++

《杭州包子鋪》
五道口の駅を東に出て、映画館の横の道(王庄路)を進む。
西郊賓館(右手)をさらに進み、
居酒屋の隣。

わざわざ遠方から行くような店ではないことは
写真を見てお分かりかと思いますが、
万が一五道口で“おひとりさまランチ”をする場合に
お薦めしておきます。

+++

[きょうの五道口]

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包子屋に行く途中、レンギョウが咲き乱れる
レンギョウストリートがある。
木も大きくて、今、まさに満開!
これを見ながら歩くと、とてもシアワセな気持ちになる。


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梅のつぼみも膨らんできた!
(桃かな?)
明日にも咲きそう。

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これは亮馬橋。
柳の新緑。

+++

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+++


 

 

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コメント

これは・・・

いや~、包子好きな息子を一度連れて行かなきゃね。建国門にも同じ看板の店があるけどチェーン店?

>陸太太さん

お値段がお値段なので、「鼎◆豊」のような繊細さには欠けますが、日常使いのフランクな味わいのパオズです。
「桂林米線」や「杭州包子」のようなお店の看板は、おそらくみなさん勝手にかけていると思われますので、恐らくチェーン店ではないと思いますが、見た目清潔そうで、中国人のお客さんがしっかり入っているお店であれば、試してみる価値はあるかも!デス。

はじめまして!

この近くに住んでました。
何度か、食べに行ったことありますが、その時によって、おばちゃんの計算が違ったの^^;
うちの一番のおススメ!
青菜肉絲面~~~~(*^_^*)

>うじゃさん

コメントありがとうございます☆
この近くに住んでいらしたんですか~!羨ましい!
このお店、近所に欲しいです。
今は店の中に料金表が貼ってあるので、計算間違えていないようです。(たぶん…)

昨夜、うじゃさんのコメント拝見し、本日は青菜肉絲面を食べてみました。
このお店、麺も美味しいんですね~。
使える~~~~~~!
近所に欲しいです~~~!


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