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【過去日記】金門島/仏っ跳びスープ 


10月5日(木) ~金門島/仏っ跳びスープ~



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土産物やに売っていた紙製の帽子を嬉々として被っている
中国人観光客。

絶対に変!

まず日光岩観光。
この日光という言葉、日本の日光と関係あるのだとか。
まー、でかい岩です。


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日光岩から見たコロンス島の街



ロープウェイがあるのだけど、これは登り用ではなく、向かい側にある龍頭山に繋がっていたので、乗り物好きとしてはこれも制覇。


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その後アモイの方に渡り、船に乗って金門島見学。



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海に突き出た道路


アモイの東2.4キロのところにある金門島はもう台湾領です。
やばいですねー。つか、全然きな臭くない場所でしたが。
島(正確には金門島の西にある小金門島)の近くでしばらく停船するので、そのときが撮影タイム。
島の側面にでかい字で「三民主義統一中国」と書かれていました。(ちなみに中国の金門島側にはやはり赤いでかい字で「一国両制統一中国」と書かれています。)


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台湾領 小金門島

『三民主義統一中国』と書かれています。


中国と台湾の境界線を見たあと、船はそのまま帰港。

我々は再びコロンス島に渡り、島内をぐるぐる歩き回りました。ホテルがある辺りはテーマパークっぽくて生活感の無い感じなのだけど、島の反対側はオールドタウンが残っており、旧租界だったせいか建物がカッコ良かったです。


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コロンス島の洋館 

こういう建物がずっと並んでいて、雰囲気がステキでした。



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アモイ博物館はホワイトハウスを模して作られたそうでオルガン博物館も兼ねており、我々が入っているときに丁度入り口に展示されている巨大オルガンの演奏が始まりました。
音はすごく綺麗だったけど、曲が・・・。もっと賛美歌風の荘厳な曲を演奏してくれたら雰囲気出るのに。


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コロンス島は別名音楽島とも呼ばれているらしく、島内に音楽学校もありピアノの普及率が高いとか。確かに街を歩いているとピアノを練習している音が聞こえてきます。
美術学校もあり、ステキな画材屋さんもみかけたり、お洒落な感じのアートな島でもありました。


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山が多い島内には歩行者用のトンネルが2つあるのですが、どちらもびっくりするほど長い!
しかもなぜかどちらともトンネルの中に「秦の兵馬俑博物館」がありました。看板だけで開いていなかったけどこれは意味不明。


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夕食は再びアモイに渡り、美味しい福建料理が手ごろ価格で食べられるという「好香清大酒店」へ。

国慶節期間なので親戚一同でここへ来ているアモイ人で店は溢れ帰り、ちょい待ってから席に着く。

仏っ跳びスープ(佛跳墻;さる名僧が美味しそうな香りに耐えきれずに、塀を跳び超えて食してしまった。精進料理しか食べてはいけないはずのお坊様が、煩悩に負けて戒めを破ってしまうほど美味しいという、アワビやマツタケ、フカヒレなどと、冬虫夏草や干ナマコなどの薬効ある素材が贅沢に入った豪華スープ)、パパイアの器にフカヒレがごっそり入ったスープ、前菜ではクラゲのゼラチン固め、その他カボチャスープの中に豆腐・エビが入った料理茶樹きのこ(福建省武夷山のふもとのお茶の樹に生息するきのこ)とイカの料理、最後に〆でトコブシのあんかけチャーハンを堪能。


仏っ跳びスープ、初めて食べたのですが、やばいですね。
海鮮エキスの塊みたいなスープ、濃厚過ぎ!
小さな壷に入って出てくるので、最初は「ちいさ!」って思うんですけど、ボリューム満点なので1人1つじゃ多いぐらい。

味は・・・というと、もう、超~~~~~美味しかったです。
ぶっ飛びます。これはすごい。

パパイアフカヒレはフカヒレ入り過ぎ!って感じで、これも贅沢な逸品。またスープが美味しいんだ。
これも相当ヤバイです。

仏っ跳びスープとパパイアと1つずつ頼んで正解でした。

仏っ跳びスープとパパイアフカヒレは各98元(約1470円)・88元(約1320円)とかなりのお値段だったのですけど、他の料理が「大中小」と選べたので全部「小」にしたら各15元(約225円)ぐらいですんでしまい、めっちゃ贅沢した!と思った割にはお会計は290元(4350円)と、思ったほどでは有りませんでした。(それにしても日本円にすると全部安いですね・・・)

ここが一流なわりにはお財布に優しいと言われる理由が分かりました。高級なものは高く(アワビ料理なんかは1品300元(約4500円)ぐらいするものもたくさんあった)、下は1品15元ぐらいからも選べるのが嬉しいです。しかも、安い料理も美味しいです。北京では食べたことが無い味でした。これが福建料理?


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仏っ跳びスープ(手前)とカボチャと豆腐とエビの料理


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パパイアフカヒレスープ。これもやばかったです。


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トコブシのあんかけチャーハン。
25元(約375円)でこの味はヤバイ!


国慶節で親戚が集まったテーブルでは、1人1つ仏っ跳びスープが配られ、大きなエビがドン!とテーブルの真ん中に。ビールは箱買い。長男かな?働き盛りといった感じのおじさんが一人で会計していました。こういうとき、一人会計制度は大変そう・・・。

コラーゲンたっぷりのスープで肌も心も満たされた我々は、腹ごなしに中山路を散歩。
この道1本だけなら、はっきり言って王府井より賑やか。



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王府井って、国営繁華街って感じで、お上りさんが見に行く場所で、北京人が自発的に盛り上げている感じがしないんだけど、中山路は夜9時でもすごく賑やか!北京の西単と王府井を足した感じかな。歩行者天国も長く、デパートは未だ賑やかで、道端では台湾スイーツや外国人が屋台を出しているジェラート屋や「雅子」という名のシュークリーム屋もありました。

珍珠ミルクティーをすすりながら元気な中山路を見学。
雨が降っても歩けるように2階以上を歩道の上まで伸ばす?南式の建築も北方から来た目にはエキゾチックで新鮮。

帰りはまたまた連絡船に乗りコロンスに渡り、オールドタウンをぐねぐね歩きながら戻りました。



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つづく・・・

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