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【龍潭公園廟会】孔明灯編@北京 

朝陽公園・地壇公園に続き、龍潭公園廟会(=縁日)に行ってきた。

過去記事;
朝陽公園廟会】@北京 
【地壇公園廟会】参拝編@北京 
【地壇公園廟会】煮え煮え見世物小屋編@北京 

龍潭公園廟会は06年から3年連続で「市民が最も好きな廟会」に選ばれているということだったが、確かにわたしもここの廟会は好きで、毎年欠かさず行っている。
もし、誰かにどこか1つ廟会に行くとしたらどこが良いだろう?と聞かれたら、一般的な回答として(相手がマニアックな方だったらまた別だけど)龍潭と答えるだろう。

理由は、まず見やすいこと。
北京で規模も大きく有名な廟会と言えば地壇・龍潭・南新華街(琉璃厂)あたりになるかと思うが、地壇は中央から道が放射線状に出ているイメージで、散策しにくく、どこに何があるのか分かりにくい。

南新華街は大きな道が一本メインストリートとしてあるだけなので見易いが、屋台ばかりで面白味に欠ける。

その点、龍潭は龍潭湖の周りをぐるっと歩いていけば良いので、迷わないし、はぐれないし、見落としも無い。また、雑貨屋台街、小吃街、本屋・DVD街と屋台の種類も豊富。トイレも行きやすい。
また、これは個人的な感想だが、地壇は見世物小屋が面白く、龍潭は食べ物屋の屋台が面白いイメージがある。

地壇はもともと食べ物屋に期待していなかったのであまり仔細に観察していないということもあるが、龍潭の小吃は今年も進化していた。
やっぱ、小吃は龍潭!と思った次第である。

*プロローグ*

今年は例年より暖冬なので、河の氷もどれだけはっているのかわからない。
凍った亮馬河を渡っているバカがいる、と思って見ていたら・・・

090202_longtan_01.jpg 
ウチのバカだった。

まぁ、実際にはそれでも数十センチの厚さはありそうなので、人が乗ったぐらいでは割れないんだろうけどね。でも、信用ならん。

*廟会編*

090202_longtan_02.jpg 
入口
華やか!

《定点観測》
~龍潭廟会 入口装飾の推移~

090202_longtan_032006.jpg 
【2006年】
派手だね~。


090202_longtan_032007.jpg 
【2007年】
ノリノリで派手派手~!

090202_longtan_03a.jpg 
【2008年】
オリンピック年。
廟会もオリンピック一色に!

090202_longtan_03.jpg 
そして、今年。
【2009年】
例年より若干地味になっている気が・・・。
ここにも金融危機の影が・・・。

入口の装飾を見て、いかにも予算削られました、という印象を受けつつ、順路に入る。


090202_longtan_04.jpg  090202_longtan_05.jpg

最初のエリアは雑貨の屋台街。
手品グッズ、バラエティーグッズなどの店が並ぶ。
お面やカツラなどのパーティーグッズって、日本だとハンズなどのバラエティー雑貨の店に行けば1年中買うことができるが、北京にはなかなかそういう専門店がない。しかし、廟会ではバカグッズ大放出なので、こういう機会に買い溜めておくというのも手かと。

090202_longtan_06a.jpg 
今年いろんな廟会で売っているのを見た「孔明灯」。
この提灯みたいなの、「孔明灯」っていうんだ!



090202_longtan_06.jpg 
三国志で諸葛孔明が発明した軍用信号機らしい。
ふふふ・・・実はこれ、《レッドクリフ2[赤壁(下)]》にも出てくるのだよ。
なので今年はこれをたくさん売っているのかな?

《レッドクリフ2》でこれを見たとき、「あれ?タイで見たやつじゃん!」と思ったのだ。
タイでは11月の行事ローイクラトンのときに、この小型気球「コムファイ」を飛ばす習慣があるとか。北部(北部ではこの行事は「イーペン」と呼ぶらしい)で主に行うらしく、中国でも雲南省のタイ族あたりにこれを行う習慣が残っているらしい。
なので、てっきり雲南省南部からタイ北部にかけての少数民族の習慣かと思っていたのだが、孔明だったとは!



ちなみにわたしが見たのはNewYearのときに、タイの南の島・タオ島にて。

《参考画像》


090202_longtan_06b.jpg 
タイのコ・タオでのNewYear風景

090202_longtan_06c.jpg
コムファイを飛ばす。
これが孔明灯だったとは!

+++

雑貨街を過ぎると、次は小吃街。
龍潭の小吃は毎年楽しみ。

090202_longtan_07.jpg 090202_longtan_08.jpg
左;お馴染み「茶湯」
詳細は過去記事参照:
朝陽公園廟会@北京
右;今年初お目見え?「龍須糖(ろんしぅーたん)」と書かれていた。
中央の機械から砂糖を焼いたような軽くて甘そうなお菓子が
ニョロニョロ出てきている。
「龍須」とは、“龍の髭”の意味。



090202_longtan_09.jpg 090202_longtan_10.jpg
これも初お目見え?チュロス。
中国語では「拉丁(ラテン)果」
“条”じゃなくて“果”なのか~。
甘いからかな?
5本10元(チョコレートをトッピングすると15元!)と高かったけど、
揚げたてで味は良かった!

090202_longtan_11.jpg
新しい食べ物を売る店があるかと思えば、
中山装を着たクラッシックなおじさんも。
飴細工を作って売っている。
これも伝統技術のひとつだな。

090202_longtan_12.jpg
ゲームセンターがあったので吸い込まれるように入ってみる。
中にあるには全部日本のゲーム。
半分近くは日本語のままでみんな遊んでいる。
相棒が高校生の時にハマったというゲームがあり、熱中。
中国の地方都市のゲーセンに行くと、
日本から払い下げられたのか、15年以上前の懐かしいゲームが
日本語のまま使われていて、妙にノスタルジー。

ゲーセンでノスタルジーに浸りつつ、歩を進めていくと・・・。

出た。

龍潭廟会名物、昆虫宴

今年の昆虫宴はまたパワーアップしていたよ。

詳細は・・・

to be continue・・・

+++

 

 

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東岳廟の牛展

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  • [2009/02/04 00:02]
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