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【地壇公園廟会】煮え煮え見世物小屋編@北京 

地壇公園廟会にて定点観測を続けている見世物小屋。

いよいよその会場に足を踏み入れるときがやってきた!

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「インドで特訓!蛇と闘う蛇ショー」
実際にインド人風の人が一人見に来ていたが、5分ほどで帰った。

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「江南で訓練した蛇ショー」
インドじゃないのか?!

入場料は1人10元。

2006年当時は5元であったことから3年で100%UPしている。

とんでもないインフレである。

しかも、入口で渡された切符には「動物園」と書かれている。
え・・・この先は動物園なのか?

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まずはマジック。
6つの輪を使ってくっつけたり外したりしていろいろなものを見たてで作るという内容。
大変つまらない。
ホテルの服務員のようなマジシャンの服が気になるが、このオジサン、カッコよいので評価は高めにしておく。大杉漣風の枯渋オヤジ。好みである。

次がお待ちかねの蛇ショーである。

蛇と言えばビキニの美女。

美女!!!

・・・って、舞台に出てきたのは希望工程小学校にいそうな、或いは周星馳の映画に出てきそうな女の子と、父親らしき、やはりしょっぱめのオヤジ。

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健気に寝そべる少女(普段着な上に厚着・耳あて装着)の身体の上に
オヤジが蛇(細め)を次々に置いていく。

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農村の素朴少女が蛇にまみれる図、
お好きな方にはたまらない構図か、と。
これ、児童ポルノ法とかに触れないっすよね?!


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蛇がにょろにょろ逃げるたび、オヤジがつまんで
少女の身体の上に戻す。
寒いので蛇の動きも緩慢。

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熱心に見入る観客

蛇少女が終わり、蛇たちが布の袋に入れられて退場すると、次にはまたさっきのオヤジが現れた。
今度は何やらえらい気合が入っている。

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怪しい気功風。
ふー はー

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オヤジ、おもむろに自転車を咥える。

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エイヤーーーー!!!

自転車を咥えて持ち上げた。

この日初めて観客より拍手が出た。

このあと再び少女が出てきて、蛇を飲みこむショーを行った。

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飲み込むというより、蛇の頭を口に入れているだけ。
蛇の頭を口に含み、蛇の身体をピロピロ飲みして舞台をぐるぐる回っていた。

観客は蛇目当てで来たらしく、この辺で帰る人が目立った。
蛇少女のあとは、何とも言えないしょっぱいマジック。
さすがの観客も生温かい視線で見つめるしかない。

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再び蛇ショー。
大杉団長(たぶんこの人がリーダー)が手に持っているのは猛毒という蛇。(絶対嘘。)
このあと、大杉団長は猛毒の蛇とキスをするという
命を賭けたショーを行った。
下を歩いているのは「美女蛇」という綺麗な黄色い蛇。
蛇のみなさん、冬眠中のお仕事なので動きが遅い。


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最後に比較的デカイ蛇が出てきて、観客に触らせてくれた。

+++

ある意味、今年も期待を裏切らない生温かいショーを見せていただき、非常に満足であった。
但し、去年まであった「双頭姑娘」ショーが無くなったのは非常に残念。
さすがにもう無理と思ったのだろうか。
(見世物小屋チーム自体が「双頭姑娘」の人たちとは顔ぶれが違う。)
復活を切に望む。(今年見たので、次に見るのは数年後の予定だけど。もうお腹いっぱいです。)

+++

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鯉幟屋。
中国では端午節には鯉幟をあげないが、廟会ではよく売られている。
「魚」が縁起物だからだろうか。

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紙芝居屋。
お金を払って下の覗き窓から見ると、紙芝居が見られる。
これ、クラッシックでいいなぁ。

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よく池などにある、風船の中に入って水の上を歩く遊び。
いや、でも、水凍ってますけど。
女の子が一人遊んでいたけど、寒いんじゃないかなぁ・・・。
これ、夏の遊びかと・・・。

+++

廟会、楽しいよ♪

*地壇の廟会は2月1日まで!

+++

過去の廟会関連記事:
北京の廟会1*おかしなグッズ篇 
北京の廟会2*ゲテモノ屋台篇 
北京の廟会3*『双頭姑娘』篇 
北京の廟会4*チベット寺院 雍和宮篇 

+++

 

 

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コメント

>期待を裏切らない生温かいショー・・・

爆笑!
北京の廟会、「観察」するのに楽しいですよね!!
ここ杭州ではなんと廟会がないんですって!!激がっかり。

アハハッ

よく中国人怒らないなぁ。。。w

〉peaさん

北京の廟会は突っ込みどころ満載でとっても楽しいです!
廟会って北京の名物なのでしょうか。
これがないと春節の楽しみが減ってしまいますね・・・。

〉ダーシーさん

「双頭姑娘」ほどショッキングでなかったのが、安心というか、残念というか…。
中国人もこの展開は了承済みで、お約束として見ているのだと思います。
じゃないと、暴動が起こる…。

双頭姑娘!

「双頭姑娘」、一昨年の地壇公園で私も見ましたよ! 下衆な好奇心を満たして(?)くれる見世物小屋。たまにコッテコテに怪しい気分を味わわせてくれるのがいいですよね~!

>zhaoさん

おぉー!
zhaoさんも一昨年の「双頭姑娘」、見ていましたか!
あれはある意味、伝説ですね。
あれほど「…」となった経験は未だかつてありません。
それを考えると、今年の蛇女はパンチが足りない感じでしたね。
来年に期待です!(来年も見るのか…?)

見世物小屋!

迫真のレポート、夫婦で楽しみました(笑)
見世物小屋なんて、大正生まれの祖母からよく聞かされた話でしたが、まさか自分の眼でみることができるとは。いや~人生ってこれだから楽しい!
トラバさせてください。

>wankoさん

見世物小屋、ありそうでないですよね。こういう怪しいものは看過できない正確なもので、大枚はたいて(?)入場いたしました!
春節初笑い?!

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廟会へGO!

旧正月の庶民の楽しみといえば、廟会だそうです。いわゆる縁日。旦那曰く、シンガポールでも以前はあったとか。北京ではそこらじゅう廟会。しかし我々が戻った頃にはもう終わってる...

  • [2009/02/03 13:00]
  • URL |
  • 北京秘宝館 |
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