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中国茶のオーダーの仕方@レストラン 

北京のレストランに行かれた日本人の方から、「中国のレストランのお茶って意外に高いんですね。」と言われたことがある。
確かにある一定レベル以上のレストランに行くとお茶も有料で、しかもわりと良い値段がしたりして、お茶は止めてソフトドリンクを注文した、という話も良く聞く。

しかし、お茶もオーダーの仕方によってはそれほど高い飲み物ではないのだ。
日本ではお茶をオーダーするということが殆どないことから、お茶のオーダーの方法に戸惑う方が多いようだが、これは知っておくと便利だと思う。

中国のレストランの飲み物のメニューの中で、お茶の箇所と見ると、「〇〇元(壺)/〇〇元(杯)」と書かれていることが多い。

まず、「壺」だが、これはポットで注文するということ。
お茶を飲む人が複数いる場合には「壺」でオーダーする。
中国の良いところは、お茶を注文するとその後お湯を入れてもらうのは何度でも無料なのだ。
なので、「壺」で注文したら、何度でもお湯を足してもらい、茶が出涸らしになるまで飲めば良い。
そこまで飲めば、ソフトドリンクを何本か頼むより安くなると思う。
お湯を頼むときには、「加水(jia1 shui3)」或いは「加開水(jia1 kai1 shui3)(「開水」は「沸騰した湯」のこと)」と言う、或いはポットの蓋を開けて指させば良い。

090124_kunqu_013.jpg 

お茶人口が1人の場合は、「杯」でオーダーする。「杯」はコップのこと。
「杯」でオーダーすると、写真のようにコップに直接茶葉を放り込んだ状態で出てくる。
これも「加水」可能。
コーラ1缶よりお茶1杯のほうが高くなる場合もあるが、1回「加水」したらお茶のほうが安くなる。
実際には何回も「加水」をするし、店員も気がついたら勝手に「加水」してくれるので、これも1杯頼めば食事の最後まで飲める。
お茶人口が複数のときでも、いろんなお茶を試したいときには、1人1杯ずつ種類の違うお茶をオーダーしても良い。

その他、自分はこのお茶が好きだ!或いはこのお茶を飲ませたい!というときには、茶葉持ち込みも基本的に可能。
その場合、茶葉を店員に渡し、ポットに入れてテーブルに出してもらう。
お湯代として30元ほど取られるが、お茶に拘りがある場合にはこういう手も使える。

但し、大きなポットに入れて出てくるので、茶館のように小さな急須で毎回お茶を出し切ることはできないし、お湯の温度も厳密に指定はできないので、凝ったお茶には不向き。
30元払ってもこのお茶で食事をしたい!という場合向け。

以下は、お茶とは関係ないが、わたしが体験により習得した中国の主に地方でのコテコテの食事作法。

中国の正式な食事の席では、お茶は食事中の飲料としてはNGのようで、「飲み物は何にしますか?」と言われた時にはお酒、周囲が優しい人の場合にはソフトドリンクを選ばなくてはならないようである。
(お茶は宴会が始まるまでの待ち時間に瓜子(タネ類)をつまみながら飲むもの。)

お酒というのはすなわち白酒のことで、ビールはソフトドリンクに含まれている
最近では紅酒(ワイン)も酒に認められているようであるが、酒はイッキのために飲むものなので、ワインのイッキは量が多いのでそれなりに辛い。

ソフトドリンクは、一般的にはコーラかスプライト。但し冷たいものは身体に悪いので常温のものが出てくることが多い。
コーラ・スプライトの次によく出てくるのがなぜかドリンクヨーグルト。
油が多い中華料理にドリンクヨーグルトはかなり厳しいが、周囲の人がこれを選んだ時にはわたしも頑張って中華料理を粘度の高いドリンクヨーグルトで流し込む。

また、健康指向の人が多いと、トウモロコシジュース、キューリジュース、スイカジュース、豆乳などをジョッキで頼む場合もある。
トウモロコシジュースはコーンスープのようで(というか、まんまコーンスープ)美味しい。
キューリジュースも、自分が虫になった気持ちになれて結構イケる。
スイカジュースは自分でオーダーするぐらい好き。
昔日本で売られていたスイカジュースは薄くて激マズだったが、中国のは生搾りなのでそのまんまスイカである。
豆乳の場合はレストラン自家製であることが多く、これだとラッキー。

何を頼んでもそれなりにカロリーが高そうなので、本当はノンカロリーで油を流してくれるお茶にしたいのだが、それが許されないのが宴席の悲しさなのである。

(フランクな食事のときには、お茶を飲んでいてもOK。わたしはいつもお茶飲んでる。)

+++

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コメント

日本のスイカジュースのイメージがあったので、スイカジュースってどうなのよ...って思っていたのですが、香満楼に連れていっていただいた際に頼んだスイカジュースを飲んでから、虜です。

トウモロコシジュースは、塩・胡椒したら普通にコーンスープでいけますね。
落花生ジュースは美味しいんだけど、濃厚でグラス1杯飲みきったら鼻血出そう...というのが率直な感想でした。
(この2つは、建国門の四川省北京駐在所内にあるレストランで飲んだ。)

>ヨシダさん

スイカジュースは何故か1年中あって、結構美味しいので好きですね。
落花生ジュースは「露露」という名前の缶ジュースはわりと一般的で、中国中のレストランに置いてあります。
すっごく甘いけど、嫌いじゃないですね~。
とにかく、この国のジュースは甘すぎなんですよね・・・。

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