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日ウィグルの懸け橋が白血病に。【ご協力のお願い】 

前職の知人から、1通のメールが届いた。

彼も面識がある、ウィグル族の日本語教師ミヒルバングリさんが日本への留学行きの切符を手に入れた直後、白血病にかかり、現在闘病中だというのである。

骨髄移植のためのドナーとして、弟さんの骨髄との適合性も確認されている、ということで、あとは費用の問題だけが残っている。
この移植手術にかかる費用は約30万元(約420万円:1元=約14円)で、その後の治療費を含めると、日本円でも最低 500万円は必要とのこと。これまでに抗がん剤での治療を3クール行い、すでに約16万元(約230万円)を支出しており、さらに30万元を超える負担は彼女の経済環境からすると、あまりにも高いハードルとなっている。


現在、日本国内で彼女の友人を中心に『救う会』が立上げられ募金活動を行なっており、また中国でも友人たちが支援の輪を広げようとしているが、彼女に生きる機会を与えるには、まだ十分とは言えない状況であるということだ。

わたし自身はミヒルバングリさんとは面識がないが、前職を通じて間接的に彼女と交流のある日本人の知人は数多くおり、少しでも協力したいと思い、ここに紹介することにした。

世の中には白血病を始め、難病で苦しみ、莫大な治療費のために寄付を呼び掛けている方が大勢いらっしゃる。しかし、それらの方々と個人的に関係のない場合、すべての募金に応じることは不可能である。わたしもそう思う。

今回、ここで敢えてエントリーさせていただいたのは、ミヒルバングリさんが新疆という日本からも遠い地で日本語を学習され、日本語教師として教壇に立たれ、また辞書を編纂したいという希望を持たれている、日ウィグルの架け橋として尽力されている方であるということが大きい。
日本との架け橋になって故郷に貢献したいという夢を持たれている方を、日本人として助けたい。
これが今回、彼女を応援させていただく一番の理由である。

わたし自身が金銭的な協力を行うことはもちろんだが、これを読み、またリンク先の『救う会』ブログを読んで、共感してくださる方がいらっしゃれば、是非協力をお願いしたい。

+++

緊急救援募金「ミヒルバングリさんを救う会」について(ブログより抜粋)
※ブログのほうには写真も掲載されています。

中国には55の少数民族がいますが、ミヒルバングリさんはウイグル民族の女性で、中国の西北、中央アジアに近い新疆ウイグル自治区の出身です。彼女は1977年に同自治区阿克蘇(アクス)市の拝城(バイ)県で生まれました。

北京民族学院を経て、東北師範大学の日本語学部に入学した彼女は、三年時に日本語能力試験の一級に合格するほど優秀な学生で、卒業後は、新疆蒙古師範学校で日本語を教えていました。ウイグル語-日本語の辞書を改編し、日本語の教科書を作りたい、日本との架け橋になって故郷に貢献したいという夢を持ち、日本への留学を実現するため一念発起し、遼寧省撫順市での一年間の研修を経て、去る2008年9月より東北師範大学の研究科に入学しました。


白血病を発病したのはその直後です。体調を崩し、複数の病院にかかりますが、病名がわかったのは三週間もあとのことでした。ほとんど通学することもかなわず、9月末より長春市の吉林大学第二医院に入院しています。ミヒルバングリさんのお父様は既に退職しておられ、現在は冬には零下30度にもなる慣れない土地で、彼女に付き添っています。 

 

バイにある彼女の故郷は、自然の美しい、とてものどかな村です。ここからいつも彼女は何十時間、あるいは何日もかけて、ウルムチ、北京、長春、遼寧とどこへでも出かけて行って日本語の勉強を続けてきました。確固たる信念と希望を持ち、常にその夢のために努力を怠らない、とても芯の強い女性です。来年には長年の念願がかない、日本に留学することになっていました。

中国でも白血病の治療には大変お金がかかります。もともと決して裕福とは言えない家庭の出身で、日本語教師として働いていたときの月給でさえ数千円にすぎず、ほしいものも買うのを控え、学業に専念しようとしていた矢先に、日本円にして最低でも500万円の医療費が、生きるために必要と知った彼女は、どれほど落胆したことでしょう。



現在、彼女の大学時代のクラスメイトや、東北師範大学同窓の日本人、蒙古師範学校時代の日本人の同僚を中心に、連絡のつく人たちの間で支援の輪を広げようと奮闘していますが、やはり圧倒的に数が少なく、自分の生活をギリギリまで切り詰めて送金をする友人たちも限界を感じ、心を痛めています。

10月には本人にも告知がなされ、現在彼女は前向きに治療を受けています。すでに2ヶ月の闘病で頭髪を全て失ってしまいましたが、辛い抗がん剤投与の副作用と懸命に闘っています。彼女を応援する人がたくさんいることを知って、希望を持ち続けてほしいというのが、私たちの願いです。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

緊急救援募金「ミヒルバングリさんを救う会」

+++

経緯・趣旨・規約等については、『救う会』ブログに明記されていますので、ご参照ください。
こちら

募金口座は以下となります。

《募金口座》

【口座名義】
ミヒルバングリさんを救う会
(ミヒルバングリサンヲスクウカイ)

三菱東京UFJ銀行
春日町(かすがちょう)支店
口座番号(普通)0041056

+++

これを読まれた皆様から、さらに協力の輪が広がることを祈って・・・。

 

 

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