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【過去日記】田螺坑村・初渓村 

10月5日(木) ~田螺坑村・初渓村~

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何箇所も蚊に刺されながら起床。
「おま」おばさんお手製のお粥とマントウと卵炒めの朝ごはんをいただく。


午前中に田螺坑村の土楼を見に行きたい、と楼主の江さんに相談したところ、知り合いを呼んでくれ、その人のバイクに相棒と3ケツで田螺坑村へ向かう。

途中、両脇に広がる段々の田んぼの中をバイクで通る。

風がすごく気持ちいい。

小川が流れ、その両脇に土楼の住居が並ぶ村を通り過ぎる。
映画の中にいるみたい。


途中、初渓村を通過。ここは巨大な円楼が3つ並んでいることで有名。その他周囲には円楼・土楼が並び、丘の上から撮影すると絵になる場所なんだけど、そのまま通過。


山間の道を抜け、山一つ超えたところに田螺坑村はありました。山の斜面に大きな方楼がひとつ、その周りを囲むように円楼が4つ。周りは段々の田んぼが広がる非常に美しい場所です。


ここは土楼撮影地としても有名なスポットらしく、5つの土楼を美しく撮影するための展望台までできていました。
展望台と5つの土楼入場料込みで20元。

なんでこんな山の斜面に土楼を作ったのだろう、なんて思いながらも、斜面にあるからより美しい。
現代芸術さながらの奇抜さと美しさです。
こんなものが地球上にあるなんてすごいよなー、なんて思ってしまいます。それぐらい、全てが不思議な住居。

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ニクソンが衛生写真で土楼をみたとき、ロケット発射基地だと間違えたというエピソードがありますが、分かる気がします。
土楼のあたりをGoogle Earthで見たとき、わたしも最初「水爆実験の後?」って思いましたもん。

【Google Earth 永定土楼】
24°43'23.84"N116°43'40.11"E
(『旅行人』HP スレッドより) 


田螺坑村の土楼を丘の上から見た後は、実際に中に入って見学。ひとつ楕円形の珍しい円楼がありました。


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円楼の内側からもう一つの円楼が見えると言う

珍しいショット



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田螺坑村を後にして、次は「左傾右斜」と呼ばれる「裕晶楼」へ。ここは5階建ての巨大円楼ながら、中の柱が最大15度傾いているという危なっかしい円楼。

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でも活きた土楼であり、住民が入り口でお茶を売っていたので飲ませてもらいながら話を聞いた。この歪みは地震のせいではなく、築300年のうちに次第に生じたヒズミなんだとか。

「危険なんじゃない?」

と聞いたら、笑って

「綺麗でしょ?」

と返されました。たしかに土楼自体は美しい造形をしていました。ちなみにお茶はここで作っているお茶だというので、購入。


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1064.jpg


つづく・・・


 



 

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コメント

わたしも間違えなくロケット発射機とおもったでしょうね。

>naga
意外にそうだったりもするから、あなどれませんよ、この国は。

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