スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PR] 中国語留学のサポートなら

ウクライナ料理レストラン《基輔羅斯餐庁》@北京 

先月の某食事会の会場は、なんと!ウクライナ料理!

ロシア料理じゃなくて、ウクライナ料理。全然イメージわかない。ウクライナ自体、どんな国なのか、どこにあるのかよくわからない・・・。

過去日記:ロシアレストラン《大バカ象》 

しかも、レストランの場所は、ロシア人街の雅宝路近辺ではなく、また大使館エリアでもなく、玉淵潭、つまり北京の西の方。

お店の場所もお料理もまったくイメージできないまま、会場へ向かった。

お店の名前は《基輔羅斯(KIEVRUSS)餐庁》。

とっても不思議な場所にあった。
賑やかなレストラン街ではなく、露地をちょっと入った暗いところに外国のレストランとは思えないような派手なネオンがついている小屋があり、そこが入り口。
え?ここ・・・?と思って階段を降りると、地下に大きなレストランが広がっている。
秘密基地みたいだ。(ものすごく寒い日で、急いで中に入ったので店の外観の写真を撮っていなかったのが残念!)

今までに行ったロシア料理レストランはロシア人がたくさんいたけど、この店は客のほとんどが中国人。
入った瞬間、それにも驚いた。

あとから聞いた話によると、このレストランは歴史が古く、中国がロシアと蜜月だった時代にロシア地域に留学したことがある中国人たちが当時を懐かしんで集まるレストランなのだとか。
なるほど、来ている中国人たちも、身なりの良い、上品な雰囲気の人が多い。
どのテーブルもグルジア産のワインを開けて、ウクライナ料理(キエフ料理)を楽しんでいる。
場所が外国人が集まる場所ではなく、共産党関連機関が集まる地域に近いことも納得だ。

以下、我々が楽しんだ料理。

090109_01_uku.jpg 
最初に出てきたのが緑のビールでビックリ!
緑ビールの正体については、ayaziさんのブログに詳細が
書かれているので、ご参照ください。
アルコールは飲めないけど、あまりに気になったので、
一口だけ頂いた。
北京のビールは日本のビールより薄いけど、その北京のビールより
更に薄い感じ!

090109_02_uku.jpg 
茄子を巻いたもの

090109_03_uku.jpg
ボルシチ

090109_04_uku.jpg
ロシア料理にもよく出てくるビーツのサラダ。

090109_05_uku.jpg
マッシュルームのチーズのせ

090109_07_uku.jpg
ウクライナ料理と言えば、知る人の間ではキエフカツなのだそうだ。
これがキエフカツ。
しかし、食のエキスパートの方の話によると、これは正統なキエフカツではならしい。
でも、美味しかった。

この食事会、候補店舗が見つかると、幹事のみなさんがまず下見に訪れ、一通り料理を食べ、実際の食事会でオーダーする料理を決める、という徹底具合。
後から伺った話だが、下見の段階ではキエフカツはじめ、イマイチな料理もあったのだそうだ。
しかし、食事会当日食べた料理はどれも美味しかった。
幹事のみなさんも、「下見の時より美味しい。」と仰っていたから不思議だ。
シェフが何人もいるのだろうか。

このお店、スゴイ隠し玉がある。

「演出(ショー)」があるのだ。

ショーがあるレストランは珍しくない。

ここのショーとは・・・

090109_06_uku.jpg 
軍服歌謡ショー

歌手の方全員が軍服で歌う。
しかも、スゴイ声量。
内モンゴルレストランや新疆レストランのショーだとダンサーが近付いてきて客に笑いかけたり、一緒に踊ったりするが、さすが旧共産圏を懐かしむ店のせいか、歌手は二コリとも笑わない。
まるでオペラの舞台にいるかのごとく、特大の声量を響かせて、ただ、歌う。
絶対に笑わない。

090109_08_uku.jpg 
客が呼ぶというよりは、彼らの意思で行きたいテーブルに行き歌う。
歌いっぱなしで、また次のテーブルに向かう。
歌は非常に上手いが、彼等がテーブルに来た時、
どうしたらよいのか、戸惑う。
(手拍子とか取りにくい歌なのだ。)
左の人、プーチンに似ていた。

ショーの時間は夜は18時~22時となっているので、我々が食事をしている間はずっっっと歌っていた。
4時間歌いっぱなし、というのもスゴイが、声量が大きすぎて食事をしながら話ができないのがちと辛い。しかも、歌は故郷を想う歌なのか、軍歌なのか、哀愁が漂っていたり、勇ましかったりで、客としてはノリにくい調子なのも、難しい。

この店は、純粋に食事や料理を楽しみに行く店ではなく、冒頭に書いたように、昔ロシア地域に留学していた中国人の方たちが往時を懐かしんで通う店、というのがコンセプトのようだ。

料理も充分に美味しい。
今回は注文した料理数も多く、緑のビール、グレープフルーツ入り紅茶、グルジアワインも充分頼んで、1人160元。

不思議な店に連れて行ってもらえて、楽しかった。

+++

《基輔羅斯(KIEVRUSS)餐庁》
海淀区玉淵潭南路普恵南里13号
www.KIEVRUSS.COM
Tel:6828-3482
6827-7309

ショータイム:12:30~13:00/18:00~22:00

最寄駅:地下鉄「公主坟
駅から出て、西三環路を北上し「玉渊潭南路」にぶつかったら、左折。
そのまま西に向かって歩き、「水利総合病院」を越える。
左手にある羊肉鍋の店を通り過ぎ、さらに進み、
左手路地の中にある「金公主」という看板の奥。

+++

クオカ/cuoca このひと箱で、本格スイーツ バレンタインキット5種

2008年@cosmeベストコスメ大賞特集

 

スポンサーサイト

[PR] 中国語留学のサポートなら

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://weeklychinalife.blog103.fc2.com/tb.php/319-028dbf16

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。