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サンザシで胃を回復!@北京 

喉の痛みには蜂蜜大根シロップ、ちょっとした頭痛や倦怠感なら岩茶(わたしの場合は肉桂)で回復することがわかったわたしは、できるだけ薬を飲まないで、民間療法(?)で体調を回復することに挑戦している。

以前のわたしは、ひどいときにはリポD毎日1~2本、バファリン1日2粒以上、胃薬1袋以上を服用していた。カバンの中にバファリンが入っていないと不安だった。

わたしは胃にポリープを始め、びらん等疾患があり、胃がすぐに痛くなる。
本当にひどい時もあるが、普段、「あ、ちょっと胃が重いな。」というとき、サンザシが効くように感じている。

サンザシには健胃効果があることは以前も書いたが、ジャムのほかに、お茶やお菓子も効果的だ。

過去日記:サンザシのコンフィチュール@北京 

*サンザシのお茶*

090108_05_sanzashi.jpg 

090108_01_sanzashi.jpg 

以下の材料をポット或いはカップに入れ、熱湯を注ぐだけ。

090108_04_sanzashi.jpg 
右上から時計回りに・・・サンザシ/クコの実/ケツメイシ(決明子)/ナツメ/イチジク
中央/菊の花

1回目はこんな感じでお茶にしてみた。(風姿花伝で教わったお茶)

イチジクの味がお茶の味に深みを出していてとても気に入ったので、その次からはポットの場合、全体量を倍にし、イチジクは4つ入れている。
(味が出るまで結構時間がかかるので、熱湯を入れて色が出てくるまでしばらく待つ。)

この中央下にあるタネみたいなものが「ケツメイシ」、漢字で書くと「決明子」なのだけど、知ってた?
あのバンドのケツメイシ、わたしはてっきり石の名前かと思っていた。
ほら、猫目石とかあるじゃない?
なので、「尻(ケツと読む)目石」とか。どんな石か知らないけど。
漢方薬の名前だったなんて!
「ケツメ・イシ」じゃなくて、「ケツ・メイシ」だったなんて!

由来が気になったので、ググってみた。(以下、Wikiより)

グループ名の由来は、中国で古代より下剤などに使用されている薬草「決明子(けつめいし)」で、薬草の効用になぞらえて「全てを出し尽くす」という意味が込められている。メンバーの中の2人は東京薬科大学出身で、薬剤師免許も取得しており、外資系の製薬会社の勤務歴もある。

ほほー。薬科大学出身者がいたんだ!
外資系製薬会社勤務の人がバンドデビューって珍しくない?とさらに読み進むと・・・

Ryo・・・父親は順天堂大学名誉教授、心臓血管外科学医の田中淳。

あ~・・・・。なんか納得。お坊ちゃまがいたのね。
なんか最近働くんだよねー、お坊ちゃまセンサーが。
経歴聞いてなんか引っかかると、「もしやお坊ちゃま?」と思うのだ。

このケツメイシ、肝臓に良い、と聞いたのだけど、一般的には便秘解消のためのお茶として飲まれているらしい。(いわゆるハブ茶がこれらしい。)
ただ、あくまでも便秘解消用なので、下痢体質の人には向かない、また高血圧にも良いが、逆に低血圧の人は摂取しないほうが良いらしい。
わたしは肝臓も良くないのでケツメイシを摂取したいところなのだが、どちらかというとお腹はゆるい方で、またひどい低血圧(低い時には上80、下43だった)なので、今ではケツメイシはお茶には入れていない。

という感じで、イチジクをプラスし、ケツメイシを省く・・・というようなアレンジをしながら、このお茶を飲んでいる。
サンザシの酸味があるので、相棒は「不味い…」と言って飲まないが、わたしは美味しいと思う。
この辺は味覚の違いだろう。(好みで氷砂糖を入れても良いと思う。)

このお茶は、胃が気持ち悪い時や、就寝前でカフェインレスのものが飲みたいときに重宝している。

+++

胃が重い時、こんなお菓子を少し食べると、気持ち悪いのが治まる。

090108_02_sanzashi.jpg 

090108_03_sanzashi.jpg 

相変わらず接写が上手くいかないけど、「山楂糖(shan1zha1tang2)」という、サンザシのペーストを飴で固めたお菓子。

サンザシのお菓子はスーパーでもいろいろ売っていて、こういうウェットなものから、もっと乾燥していてピンク色のもの、或いは赤いウェットなものとピンクのドライなものがサンドイッチ状に交互に挟まっているものなど、いろいろある。

わたしが買っているのは、「楽活城」で売っている38元/1Kgのもの。
一応「有機山楂糖」と書かれていて、材料は「有機山楂、リンゴ、蜂蜜」となっている。
食べた感じも、スーパーの一般のものより甘ったるくなく、かなり酸っぱめなのが気に入っている。
(38元って高い感じだけど、いくらなんでも1Kgって多いからわたしは半斤[250g:約10元]ぐらいずつ買っている。)

ちょっと胃が重いなぁ~ってときにこれを1~2個食べると、結構回復するのだ。

相棒の扁桃腺炎の教訓のように、一時的に症状が治まることで最終的にヒドイ状態にまで追い込んでしまうこともあるので、利用は状況次第だけど、とにかくわたしは以前はクスリ漬けだったので、こういうものでクスリのお世話にならなくてすむのは、身体には良いことなんじゃないか、と思っている。

+++ 


クオカ/cuoca 作って幸せ、もらって幸せ、食べて幸せ。バレンタイン特集2009

2008年@cosmeベストコスメ大賞特集

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コメント

ケツメイシってそんな由来があったんですね!
初めて知りました!

>通りすがりさん

コメントありがとうございます!
ケツメイシの名前のの由来、面白いですよね。
わたしも驚きました!

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