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【過去日記】《承啓楼》 

10月3日 (3)


一通り民族文化村内の土楼を見た後は、荷物を受け取りバイクタクシーに乗って5キロ離れたところにある「承啓楼」へ。


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こんな改造バイクで移動






「中国で最も有名な土楼」「『中国民家シリーズ』切手のモデルとなった土楼」「『世界ウルルン滞在記』のロケ地となった土楼」と聞いて期待していましたが、期待を裏切らないすごくカッコイイ土楼でした。




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承啓楼 内側の様子
美しい!


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威風堂々とした外観、中に入ると美しく取り囲む木製の欄干。

円楼の中心は他の円楼は広場風になっていましたが、ここは台所、倉庫・家畜小屋と内部に2重の円があり、迷路のよう。

どの土楼にも祖先を奉る廟と井戸があるのは同じでした。ちなみにここの楼主は江さん。

中に入ると同時に胸にでかく「おま」と書かれたTシャツを着たおばちゃんに連れて行かれ、「泊まるなら1泊1人30元」と言われたので、部屋を見せてもらい宿泊決定。えらくあっけない。しかし、今晩この美しく威風堂々という言葉がまさにぴったりの承啓楼に泊まれるとは、感激☆


承啓楼の隣は「世澤楼」「五雲楼」という巨大な方楼。
この3つが並ぶ様はまさに圧巻。

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世澤楼は方楼なので、中から見上げると円楼にはない直線に囲まれ、凛とした美しさを感じました。

五雲楼は残念ながら死んだ土楼。住人はおらず、中は崩れ落ちていました。


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中に入ると、後ろから新品の中山装を来たおじいさんが着いてきて、ずっと五雲楼の説明をしてくれました。

五雲楼の廟に張られている対聯(両脇に張られた赤い紙にめでたい言葉などが書かれた聯)はこのおじいさんが書いたものだとか。この朽ちた土楼のかつての住人でしょうか。死んでしまった土楼に今も愛情を注いでいる楼主が物語の住人のように思えました。



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承啓楼の近くには、「僑福楼」というインドネシア華僑が立てたという円楼やらなにやら、その辺に土楼がいくつもあり、観光地化されていない土楼には人が今でもたくさん住んでいました。

まわりをちらっと散歩してしまうとすることがなくなったので夕食まで昼寝。


 


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僑福楼


夕食は「おま」のおばさんが作ってくれた客家料理をごちそうになりました。アモイから遊びに来たという中国人大学生3人と一緒に卓を囲みながらの食事で、まさに民宿。
「おま」さんの料理は、すごく美味しかったです。
生姜とお酒のスープの中に白玉団子のような「湯円」が入ったデザートはかなりハマる味でした。


7時に食事を終えるとすることがなくなってしまいました。

ちなみにトイレは夜は部屋に置いてあるバケツを使って、と言われたけど、外の公共トイレが思いのほか綺麗だったので、そっちを利用。シャワーは使わなかったけど、電気式のお湯が出るシャワーがあったので、長居しても大丈夫です。

日が暮れて暗闇の中に建つ円楼を探検。

夜の土楼はひっそりと大きく、これもまた魅力的でした。

早く寝られるかと思いきや、蚊がすごく、部屋に設置してあったベープマットも余り効かない感じで、痒くて痒くてぐっすり眠ることはできませんでした・・・。
でも、それが土楼!ッて感じで、これはこれでOK。

承啓楼、ファンになりました。




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夜の承啓楼




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つづく→


 








 



 




 




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コメント

中国もいけてるなあ。でかいだけあってさすがだ。。。いつか滞在中行きたいものです。

デカイですから、いろんな場所があります。
移動が大変なんですけどね・・・。
面白いよ!

承啓楼に泊まったんですか!すごい。

はじめて来ましたが、写真のクオリティがすごく高いですね。機材やデータが分かるとうれしいです。参考にしたいので…

v-22ヒスタミンさん
コメントありがとうございます!

承啓楼、泊りました。夜の雰囲気、イイですよ♪
カメラ、お恥ずかしいですが普通のです・・・サイバーショットのDSC-T9です。
使いやすくて写真が綺麗に撮れるので気に入っています。(自然光では綺麗に撮れますが、暗所は苦手みたいです・・・)

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