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サンザシのコンフィチュール@北京 

ついうっかり、「コンフィチュール」なんて言葉、使ってしまいました。

すんません・・・要はジャムっす。

じゃー、ジャムって書けよ。

タイトルとして「コンフィチュール」のほうがキャッチーかな?なんてスケベ心出して、そんな知らない言葉、つかっちゃいました。

反省してます。

いや、してませんけど。

またきっとこういうイヤラシイこと、やります。

+++

って、どうでもいいことだが、コンフィチュール=ジャム、で良いらしい。
最近の概念で言うと、「野菜やミルクといった素材を使ったり、お酒やスパイスを加えるといった全く新しい感覚のジャムのことを、あえてコンフィチュールと呼ぶようになってきています。」ということらしい。
『コンフィチュールな生活』参照。コンフィチュールの専門店は→《コンフィチュール アッシュ》 HP

作ってみたのはサンザシ。

今は季節じゃないような気がするのだけど、スーパーで生サンザシが売っていて、1パック270gで2.8元だったので、うっかり買ってしまった。

サンザシは胃に良いらしく、宴会の前にサンザシのジャムが少量テーブルに出てきて、「開胃」効果を出すこともあるらしい。

【サンザシの効能】

さんざしに含まれる必須微量ミネラルは、からだの組織作りに必要な酵素の働きを促進するため、乳幼児期の発育促進から中年期の精力維持、さらには老年期の呆けにも効果があると言われています。



また、さんざしの活性成分として特に注目されるポリフェノール類は、強い抗酸化活性や活性酸素消去活性を持ち、同じくさんざしに含まれる天然クエン酸との相互効果で、疲れにくい身体を構成し、免疫力を増すといったさまざまな効能をもたらします。



古くからさんざしは、おけつ(悪血)に効くとして漢方などの分野で利用されてきました。

またさんざしは、血小板の凝集を強く抑制します。サラサラな血液は、代謝を促進し、冷え性の改善など健康維持に欠かせません。

NDC Online さんざしの効能 より

サンザシジャムはスーパーでも売っているが、わたしには甘すぎる。
もう少し、甘さがシンプルで、ヘルシーな感じのジャムが欲しかったのだ。

で、自家製に挑戦。

090102_01_sanzasi.jpg 
全部でこれぐらい。
よくナツメと混同されるけど、ナツメは生のままでも美味しい。
サンザシはそのまま食べるにはちょっと酸っぱすぎるかな?
「たんふーるー」になっているのがサンザシ。

090102_02_sanzasi.jpg 
種を事前に取れないので、最後に濾すため
事前に半分に切っておいた。

090102_03_sanzasi.jpg 
ひたひたの水で煮る。
約15分。

090102_04_sanzasi.jpg 
煮えてきたら砂糖を投入。
最初150g入れてみて味見をしたらまだかなり酸っぱかったので、
さらに25g追加投入。
合計で175g入れた。
この辺は好みで。
レモン汁も大匙1投入。
サンザシがかなり酸っぱいので、要らなかったかも。


090102_05_sanzasi.jpg 
水の段階から40分ぐらい煮たら皮がとろとろになってきたので、
火から降ろし、濾す。

090102_06_sanzasi.jpg 
皮と種が無くなり、こんなドロドロに。
この色、まさにサンザシ。

090102_08_sanzasi.jpg 
煮沸消毒した瓶に入れて。
これは同仁堂の蜂蜜の瓶。
上記の量で、この瓶に1個半分のジャムができた。

+++

ジャム改めコンフィチュ~ルを味見してみたところ・・・。

美味しい!!!

市販のサンザシジャムよりずっと上品で、味がスッキリしていて、美味しい。

早速、ケフィアと食べてみた。

過去日記:ぬか漬けとケフィア@北京 


090102_07_sanzasi.jpg 

いや~・・・美味しい。
大成功。

これだけ砂糖を入れても、まだかなり酸っぱくて、「身体に効いてる!」感がある。
スッキリと酸っぱいので、このままステーキのソースにもなりそう。
よく、鴨肉なんかにブルーベリーやラズベリーのソースかかってるじゃない?
あぁいう感じで、鴨とか羊みたいなちょっとクセのある肉にかけるとすごく合いそう!
今度やってみよう。

身体にもよくて、美味しくて、(中国では)安価に購入できるサンザシ、使えます。

※ちなみに、わたしが買ったのは新光天地地下のスーパー。
ヨーカ堂や京客隆では季節でないからか売っていなかった。

090102_09_sanzasi.jpg 

+++

左:コンフィチュール・ジャムのおいしいカタログ&楽しみ方

右:スーパー・パティシエ 辻口博啓が作るジャムのレシピ
前述《コンフィチュール アッシュ》の方のレシピ本。

   

左:いちじくとグリーンレモンのコンフィチュール
中央:バナナとチョコレート、マカダミアナッツのコンフィチュール
右:
青森県産りんごと北海道産バター、こだわりの自家製カラメルを使用。
濃厚で癖になる!お菓子のようなコンフィチュール。

 

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コメント

こんふぃちゅ~る

あっはっは~、まんまとこの言葉に釣られて覗いてしまいました!
「わざわざ『こんふぃちゅ~る』だなんてシャラくさい、一体何なんだ?」と思ったら意図的に遣ったとは、こりゃ一本とられました!
で、このサンザシこんふぃちゅ~る、おいしそう!!シノワーズな感じがトレビアン。こんど私も作ってみます。

今年も面白くて役に立つともこさんブログ、楽しみに読ませてもらいまーす。

>peaさん

いやいやいや・・・自己申告ありがとうございます!
きっとpeaさん意外にもなんか気になってクリックしてしまった方が何名かいらっしゃるかと・・・。^^
ジャムならジャムって言え!って感じですが、名前が変わると気持ちも変わる感じがして…。
今度、料理に使って美味しかったらまたUPします!

今年も宜しくお願いいたします!

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