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三元梅園の奶酪@北京 

馬連道日記、まだまだ続くよ第4弾。

馬連道を北側から入ると、左手に三元梅園がある。
この店の前を、わたしは素通りできない。

三元梅園では奶酪(nai3lao4;ないらお)を食べられるからだ。
九門小吃でも食べられる。)

奶酪とは、もともとは遊牧民族である満族の食べ物だったものが、清朝の時代に宮廷スイーツとして残ったもの。
牛乳と砂糖と米酒で作られるため、牛乳プリンのような懐かしい甘さの向こうに、甘酒のようなツンとしたアルコールの香りがほんのり感じられる、とってもほんわかしたスイーツ。

北京には有名なお店もあるけど、一番手軽に食べられるのはチェーン展開している三元梅園なので、見かけるとつい入ってしまう。(入ったら、食べた上でテイクアウトまでする。)

081220_04_sanyuan.jpg 

これは以前西単のデパ地下の三元梅園で食べたときのもの。
上の左が杏仁豆腐、右が奶酪、下の渦巻きみたいなのが奶巻(nai3juan3;ないじゅぇん)と呼ばれているお菓子で、白い部分は中国風カッテージチーズ。そこにあんこが巻かれている。
この、カッテージチーズ部分のほの酸っぱさとそれほど甘くないあんこのコラボレーションが絶妙で、これをお茶請けに濃い目のお茶を飲みたくて、絶対にテイクアウトする1品。
1個5元。

081220_03_sanyuan.jpg 

お皿の上の左側にあるのが双巻(shuang1juan3:しゅあんじゅぇん)で、カッテージチーズの中にサンザシ餡+ピーナッツ餡が巻かれているもの。
これ、最高!
すごくぜいたくな気分になれる。
1個7元ぐらいだったような・・・。

081220_01_sanyuan.jpg 
双皮奶酪 9元

これが今回行った時たべた奶酪。

「何で“双皮”なの?」

と店の人に聞いたところ、卵が入っているからだとか。
なるほど、食べてみると普通の奶酪よりコクがあるというか、プリンっぽい。
プリンとミルクプリンの中間に位置する感じ。
上に乗っているのは甘納豆みたいな甘く煮た小豆。
これは、コクのある奶酪と甘納豆が非常によくマッチして、見るからに美味しそうだったけど、案の定すごく美味しかった。

081220_02_sanyuan.jpg 

最近は大好きな双巻が早々に売り切れるのか、なかなか入手できず、この「の」の字を大事に持ち帰り、お茶請けの楽しみとしている。

奶酪に目が無いわたしとしては、ayaziさんのブログに書いてあった牛街の奶酪はぜひとも食べてみたいと思っている。

+++


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コメント

不思議美味しい~

三元梅園の奶酪と奶巻。以前のともこさんの記事で目にしてから、ずっと食べたいと思い続けて・・・先週末にやっと西直門でお店を見つけました。
甘酒+カッテージチーズのような味わいが素朴で後を引くお味ですね~e-266
東側にももっと店舗があればいいのに!!

>ネコバカさん

ホント、東側にあまりお店が無いんですよね。
ウチの近所・・・でもないのですが、新源里にお店を見つけたのでちょっと嬉しかったのですが、でも、遠いなぁ…。でも、近所にあったら毎日食べてしまいそうです。

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ふらりと入ってしまう北京市民御用達デザート屋の三元梅園。 三元梅園は中国乳製品の大手、三元牛乳の直営デザート屋で北京の至る所にあ...

  • [2009/05/10 10:18]
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