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木樨園の布市場@北京 

ずっと木樨園の布市場に行きたくて行き方まで詳しくお聞きしていたのだが、若干遠く、「よっこらしょ。」という感じが必要でずっと行けなかった。

この度、新居のカーテン作成という大義名分ができたため、やっと出動。
(もともとついていたカーテン&ソファーカバーのデザインが気に入らなくて。)

布市場は広大だ、と聞いていたが、結構詳しく道順はお聞きしていたので何とかなるだろう、という心持で、大紅門という場所に着いた。

・・・。

あれ?

081209_01_muxiyuan.jpg 081209_02_muxiyuan.jpg

081209_04.jpg  081209_05.jpg

何も無い・・・

そこここに見える

「拆(chai1):
ちゃい;解体


 の文字。

市場、立ち退きみたいです。(;;)

うわー・・・。ショック!

もっと早く来ればよかった!
お勧めのお店の番号まで聞いていたのに!

今年の国慶節までは営業していたという情報も入っているので、11月ごろから「拆」が始まったのだろうか。いやもう跡形もない。更地ですよ、サラチ!

地名にもなっている「大紅門」も無かった。
(長距離バスターミナルより手前ですよね。)

雅秀市場しかり、秀水市場しかり。路上の市場が建物の中に収容されていく時代の波はここ木樨園にまで及んでいたようだ。

旧市場の道沿いの店は壁に「拆」と書かれながらも営業していたので(サンプル品の叩き売り)、ためしに、

「ここにあった市場のお店、どこに行ったか知ってますか?」

と聞いてみたけど、

「あんた、何欲しいの?」

と全然質問の答えになっていないことを答えてくれるので、店の行方を探るのは諦めた。(この辺の布屋さんたちは南の方から来ているのか、方言が強くて何言っているのか分かりづらかった。)

 

 今後の方向性として・・・

1.更地に布市場ビルが建ち、秀水みたいにテナント料を払ったお店だけビル内に復活できる。

2.更地には服装ビルか何か建ち、布屋は無くなる。

のどちらかだろう。

わたしは市場時代にここに来たことが無いので、市場消失って断定できないんだけど、ざっと見た感じ市場らしきものはどこにもなかった。

長距離バスターミナルからは南行きのバスが出るのか、道端には北京ではあまり見かけない、麻雀を打つおじさんたちで溢れていた。(北京の人はあまり麻雀はしなくて、トランプが多い。)

さて、と。

市場に来る途中、南三環沿いにカーテン市場があるのをチェックしておいたので、大紅門紡績品批発市場(卸売市場)が消えた今、カーテン市場に行くのがベストであろう。

081209_06.jpg 
嫌でも目に入る南三環沿いにある巨大な
窗帘布芸城(カーテン布芸城)

081209_07.jpg 
中はこんな感じで、ひたすらカーテン屋が並んでいる。
カーテン小物屋もある。

ざっと見た感じ、あまりぱっとしなかったので、窗帘布芸城の隣にある6階建てのカーテン卸売ビルに入り、地下1Fから6階まで順番に見て回った。

 

081209_08.jpg 
こんな感じ。

ヨーロッパ風、というか、ベルサイユ風。ルイとかカボチャズボンとか出てきそうな感じ。
過剰だ。

中国の家具のお店などに行ったことがあればピンと来ると思うけど、家具的なものはなぜかベルサイユ調になってしまう。


品数は多い。
多いんだけど、どれだけあってもテーストの種類は少ないので、見ても見てもピンと来るものが無い。

わたしとしては、事前にイメージがあったはずなのだが、ずーーーーーっとベルサイユ的なものを見ていると、ベルサイユ的なものの中で選んでいる自分に気づき、愕然とする。

ベルサイユはいらないんだってば。っと1

本来はカーテン市場ではなく、普通の布市場で布を探して、カーテンに作ってもらおうと思っていたのだけど、カーテン市場になると布の種類が限られてくるのだ。
カーテン屋が「これをカーテンにしたらよい」と思った布の中でしか選べない。
これじゃ、わざわざ遠い市場まで来た意味が無いなぁ・・・。

帰ろうかな?と思った時、やっと1つ、これならいいかな?という布を見つけ、結局その布で作ってもらうことにした。
納期は1週間。早いね。

ってことで、来週完成品を取りに行く。
そのついでに、大紅門の市場が本当に消失したのか、再度チェックしてこようかな。

+++

081209_09.jpg

同じく南三環沿いのカーテン城の向かい側にあった巨大ショッピングセンター「百栄(bai3rong2)」。
あまりに巨大なので、そばまで行ってみた。

081209_10.jpg 
「南に義烏、北に百栄」
と書いた碑(?)が建っていた。

「義烏」とは杭州市のちょい南西にある世界最大の卸売市場(←と、国連と世界銀行が認めたらしい)。日本的には100円ショップの故郷という位置づけ。

いや、その義烏とくらべちゃ、百栄、全然小さいけど。

今回は通りかかったのがちょうど5時の閉店時間だったので中には入れなかったから、来週、中を偵察してこようかな。

ここに書いてある「小商品」(アクセサリー・各種パーツ・雑貨小物系?)を扱う“二期”って、まだオープンしてないってことかな?
百栄、ちょっと面白そう。

+++
《義烏の本》

 

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