スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PR] 中国語留学のサポートなら

名前を説明するのは難しいよね@弟編 

昨日に続き、「名前を説明するのは難しいよね」シリーズ第2弾。


今度はわたしの弟のケース。(弟には実名UPの承諾取ってないけど、たぶんこのブログのこと知らないから、ま、いっか。)


弟の名前は“敦之(アツユキ)”といい、読む分には問題ないけど、これもやはり口頭では説明しにくい漢字である。


「漢字で名前説明するとき、なんて言ってんの?」


と聞いたところ、ものすごい早口で、


「ナベブタの下に口かいて、子書いて、右に“教える”の右側を書く、と言っている。」


と即答した。


もう、百回以上それを言っていることはよくわかったけど、超わかりにくーぃ。


「“敦煌(トンコウ)”の“トン”って言ったら?」


と知的なアドバイスをしてみたが、


「やってみたことあるけど、伝わんないんだよね~。」


とのこと。ま、そうだよね。“トンコー”の“トン”と言われて、いきなり“敦”は出てこないだろう。
“トン”と言われれば、やっぱ“豚”になってしまう。
は?“豚之”さん?・・・それは困る展開だ。


昨日の教訓「漢字の説明をするときには、その漢字が最初の1文字でないと伝わりにくい。」 に続き、新たな教訓である。


教訓その2;同じ読みでないと、伝わりにくい。


彼もその伝えにくい漢字故に、いろいろと苦労をしている。


以前、実家に「はつえ様」宛の郵便物が届いたことがある。
住所も姓も合っているが、我が家には「はつえ」なる人物はいない。


「なんだ、これ?」


と玄関に放置していたら、弟がじっと封筒を見て、一言。


「俺のだ。」


電話で資料請求をした際、漢字で名前を言うのが面倒くさかったので、


「“あつ”は平仮名でいいです。“ゆき”は“これ(之)”という字です。」


と言ったところ、オペレーターの人が“あつ”を“はつ”と聞き間違え、しかも肉筆で“之”と書いたため、宛先が“はつ之”、いや、どうみても“はつえ”になってしまっていたのだ。
『はつえって誰だよ事件』の真相である。


+++



このような事件は、各家庭で頻繁に起こっているようである。


わたしの知る限りにおいても、以下の例がある。


【ケースその1】


「“エイコ”の“エイ”は英語の“英”です。」と電話で言ったところ、「A子様」宛ての郵便物が届いた。


『未成年犯罪者ですか?事件』である。



【ケースその2】



「“赤松”の“アカ”は白黒の“赤”です。」と言われた例。


『え?“赤”って言ってねーし、事件』である。


但し、「“竜雷太”の“峰”です。」は「白黒の“赤”です」の応用系であることは言うまでもない。
ある意味、相手の心理の裏を突いた非常に高度な技である。


あと、ちょっと違うけど、自己紹介のとき、


「“東海林(トウカイリン)”と書いて、“トウカイリン”と読みます。」


と言う人もいた。
「東海林」は「ショウジ」と読む、という特殊な読み方のほうが定着してしまい、そのまま「トウカイリン」と読んでもらえないことが多いのだろう。
これも結構大変だろうな。


以上、すべて実話でお送りいたしました。


電話系のバイト(←エロいのじゃないよ。)していると、こういうの、結構たくさん遭遇するよね。



スポンサーサイト

[PR] 中国語留学のサポートなら

コメント

 わたしは名字が分かってもらえません。読み方がちょっと普通じゃないので。上海郊外にもある水郷の小さな村と同じと前にこちらでも書きましたが、普通は「○な○○」と読みますよね。ところがわたしは「○ね○○」なんです。「○な○○」と書いて「○ね○○」です、と何だか訳の分からない説明をしています。

 わたしの兄の高校時代の友人。あだ名は「ブバ」、兄に由来を尋ねてみると「元々ブッパチって呼ばれてたんだけど縮まったんだよ」とのこと。そのブッパチは何だとたずねてみたら、本名は「俊なんとか」でその漢字を説明する時に「カタカナのイを書いてムを書いてハを書いて……」と説明していたら聞いていたほうが「仏八」と書いてしまい「おめーすげー名前だな」と。それ以来ブッパチになってしまったそうです。

 あ、mixiが繋がらないのでこちらで業務連絡。残念ながら別件がありまして、不参加です。

>けいさん

読み方が微妙に違うというのも、説明がまどろっこしくなってしまいますね。

「仏八」、爆笑してしまいました。
たしかに、すごい名前…!

本日の件、了解です。
最近、北京でmixi繋がらないってみんな言ってますね。
北京だけなのかな?中国全体?

「名前を説明するのは難しいよね」シリーズいいですね。爆笑しながら読んでいます!

mixiはこちら杭州からもつながりにくいですが、タイミングによっては即つながります。

>peaさん

中国語ではもっと伝わらない感じになるのですが、もうその辺は「いいや・・・」と半ばあきらめモードで…。

北京以外でもやはり繋がりにくいことがあるんですね。
理由があるのかなぁ…。
(完全につながらなくなったら社会問題になりそう!)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://weeklychinalife.blog103.fc2.com/tb.php/279-2d9b2824

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。