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砂鍋豆腐/永金面館@北京 

前回に引き続き、「麺だけじゃない!隠れた名店!永金面館」をお伝えします。(え?そんな企画だったっけ?)

永金面館は麺の種類が多くて、どれもとっても美味しいことだけでなく、「干鍋香辣魚片」という料理が今までにわたしが食べたことのない鍋料理で、感激したことは前回お伝えした。


実は、今回のヒットはこれだけじゃない。

これも大ヒット!

081128_01_yongjin.jpg  

一見普通のお鍋に見えるけど、これは「砂鍋豆腐」を注文したら出てきたもの。
あまりの具の多さに、「これ、うちのオーダー?」ってお店の人に確認したほど。
普通の砂鍋豆腐と言ったら、入っているのは豆腐・白菜・春雨が定番だろう。
これはいきなり高野豆腐にクコの実が見えている。
明らかに今まで他の店で食べてきた「砂鍋豆腐」とは一線を画するものがある。

【参考資料】一般的な「砂鍋豆腐」

081120_05.jpg 
白いスープに豆腐・白菜・春雨が入っている。
 

永金面館の砂鍋豆腐は、中の具として入っていたのは・・・高野豆腐、クコの実、普通の豆腐、春雨(太め)、湯葉(中国語で「腐竹」)、昆布、白菜。
なんて具だくさんなのだ!
砂鍋豆腐に湯葉や昆布が入ったのなんて、初めて食べたよ。

 081128_02_yongjin.jpg
箸でつまんでいるのが湯葉。下にあるのが昆布。

そして、画期的なのがスープが醤油ベースということ。(わたしはこの味は初めてだったのだけど、砂鍋のスープが醤油ベースの地方もあるのでしょうか?

砂鍋豆腐は上の写真のように白湯スープが一般的。醤油スープの砂鍋豆腐なんて初めて食べた。
このスープがまた美味しい。
日本人の口に合う。
うどん、入れたい!・・・

はっ!ここは麺館・・・。


「次回来たら、砂鍋豆腐と一根麺(←一番さぬきうどんに近いと思われる麺)を素で頼んで、鍋の中にうどん、放り込もうか?」


と真面目に話をしたぐらい。いや、次回、まじでやりたい。そう、これは「うどんすき」だ。

ちなみに、この砂鍋豆腐は15元。
冬場、これは温まる。
(砂鍋は壁に張ってある季節メニューだけど、「砂鍋豆腐」は書いていない。でも言えば作ってくれる。)

+++

最後に〆に食べたのが、これ。

081128_06_yongjin.jpg 
肉挟[食莫](ろぉじゃぁもぅ) 
豚肉5元/牛肉6元

わたしが個人的に「シルクロードハンバーガー」と呼んでいるもの。
白くてちょっと堅めで、表面をパリっと焼いたパンの中に、「腊汁肉」というジューシーな肉を挟んでガブリと食べる。
シルクロードのパンらしい、もっちりとした食感の中に、じっくり煮込んだ腊汁肉の味が口の中に広がって、とっても幸せな気持ちになる。

今回、このお店でちょっと驚いたのは、肉挟[食莫]を注文したら、「豚肉?牛肉?」と聞かれたこと。

この料理は西安が有名で、西安はイスラム教徒である回族が多いことから豚肉を使用した料理はあまりなく、わたしが今まで食べた肉挟[食莫]も羊肉のものだったからだ。
同じ麺処でも、山西省だと豚肉可になるのね。
(で、珍しいので豚肉にした。このお店のも、パンが焼きたてで、とっても美味しかった!普通は羊肉に香菜がたっぷり入っているのだけど、肉挟[食莫]にすら香菜は入っていなかったな。)
→この「香菜問題」、気になったので後日お店の人に聞いてみたら、何とか〈←聞いたけど忘れた!〉の料理だけ入れていて、他には入れていないとか。香菜が欲しい場合は別途出します、とのこと。

最後にウンチクをひとつ。

中国語を正確に勉強している人だと、「肉挟[食莫]」という語順に違和感をもつのでは?
「肉挟[食莫]→パンを挟んだ肉」。
逆じゃん?[食莫]挟肉では?

実は、肉挟[食莫]の古代の名称は「肉挟[食莫]」(パンに挟まれた肉)だったとか。
しかし、気が短くてまどろっこしい言い方の嫌いな西安人は「于」の字を取ってしまったため、この名前になったとか。

論理的な中国語も、よく見ると面白い名前が隠れているね!

+++


北京の美味しい情報はこれで探そう!

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コメント

こんにちは。

いつもblog、拝見しています。

>一見普通のお鍋に見えるけど、これは
>「砂鍋豆腐」を注文したら出てきたもの。

日毎に寒くなると、やはり鍋ですよね。
「砂鍋豆腐」、何か興味深々です。
一度食べてみたい気がします。

>今回、このお店でちょっと驚いたのは、
>肉挟[食莫]を注文したら、「豚肉?牛肉?」と聞かれたこと。


「砂鍋豆腐」も興味がありますが、何といっても肉挟[食莫]を是非食べてみたいです。
肉汁が口の中に広がるですよね。
いやー、食べてみたいです。

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