スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PR] 中国語留学のサポートなら

永金面館*山西省の麺館@北京 

刀削麺が大好きなので、徒歩圏内に山西省の麺屋さんがあるのは非常に有難い。

中国人は「麺がのびる」という感覚が無いのか、一般的に麺が茹で過ぎ。スパゲティーもアルデンテをとうに越したゆでゆで状態で出てくるイタリアンの店が多いので(中国人が作っている店の場合)かなり注意。

わたしは味覚の形成期に香川県に住んでいたこともあり、麺は讃岐風のコシのある固めが好みなので、この茹で過ぎ麺は本当にテンションが下がることこの上ない。

その点、刀削麺は讃岐うどんに通じるところが多い。
その場で小麦粉のブロックから麺を削りだすので、打ちたて、とは言わないかもしれないけど、削りたて状態で、麺が太くてコシがある。

うちから徒歩圏内(って言っても、20分以上歩きますが。)にある山西麺料理の店では、ちゃんと店頭で麺を削ってその場で茹でてくれる。

081109_01.jpg 
「面」は“小麦粉”の意味。
最初に書いてある「晋」は山西省の略称。
山西省は中国の麺処。
店の場所は、亮馬橋路、21世紀飯店と高爛大厦の間(カナダ人学校)
の向かい側あたり。
わたしが「シルクロードバーガー」と呼んでいる
「肉挟〔食莫〕」も売っている。

081109_04.jpg 
外見はかなりローカルだけど、
店の中は結構いい感じ。
一人で麺だけ食べてもOKなフランクな店。

081109_03.jpg 
店頭で刀削麺を削っている。
(削った麺が飛んでいるのが見えるでしょ?)

081109_02.jpg 
コシがあって太い、食べ応え十分な刀削麺。

刀削麺は小8元、大10元。スープが無くて、麺の上に具が載っているだけなので、小でもすごく麺が多い。

この店では、刀削麺を選ぶと具のトッピングが4種類の中から選べる。トマト卵炒め、茄子炒め、牛肉、・・・後ひとつ、なんだっけ?トマト卵か茄子ばかり頼んでいるので、忘れてしまった・・・。今度調べておきます。

刀削麺って、昔から具のトッピングってあったっけ?

わたしの記憶では、留学生時代(95年ごろ)に食べた刀削麺は、醤油ベースの塩辛いスープがかかっていて、上に牛肉の角切りみたいなのが少々と、香菜がたっぷりかけられたものしかなかった気がする。



まぁ、そもそも店の中で食べた記憶は無く、小さな店の店頭でお兄ちゃんが麺を削っていて、食べる場所は路上、みたいな店でしか食べたことが無かったから、トッピングなんてお洒落な食べ方も無かっただけなのかもしれないけど。(1杯1元ぐらいじゃなかったかな。)

相棒は昔、日本のTVで刀削麺を見たことがあるらしく(『美味しんぼ』にも出てくるし、『世界不思議発見』にも出てきそう)、そのとき、刀削麺の技術は秘技だ、みたいなナレーションをしていたので、

「庶民は食べることができない、満漢全席のような高級中華料理なんだなぁ。」

と思っていたそうだ。まさか、近所の麺屋で8元(約120円)で食べられるなんて。

ちなみに、日本で食べると1杯1000円近くする

永金面館では刀削麺のほかに、麺が蜂の巣みたいな形で蒸篭に入っている「筱麺」(よう みぇん)や、1杯の麺が1本の超~~~~~長い麺でできている「一根麺」も食べられる。

この店、最近の昼食の定番になりつつあるので、「筱麺」や「一根麺」を食べたら、またレポートします。

スポンサーサイト

[PR] 中国語留学のサポートなら

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://weeklychinalife.blog103.fc2.com/tb.php/253-f650b31f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。