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草津温泉に行って来た。 

親孝行も兼ねて(?)、母と2人で草津温泉へ行ってきた。

前回、5月の帰国のときには相棒と箱根に行ったのだけど、温泉というのはやっぱりイイね。
行くまでも楽しみなんだけど、温泉に入ると「ぅわ~~~!」って休まる。
「来て良かった~!」感がかなり高い。

箱根ではユネッサンスに行って、行ってみれば正統派の温泉ではないのだけど想像以上に楽しくて、屋外温水プール(コーヒー湯とかワイン湯)もすっごく楽しくて、新緑もとっても綺麗だった。
ユネッサンス、バカにできないよ。超楽しめる。

草津は温泉マニアの友人からも「良い温泉だと思う」とのコメントを得ており、何が良いのか検証しに行ってみた。

東京からバスで4時間は遠かったけど、爆睡していたし、中国的には隣の河北省に行く程度の距離。
昼過ぎに草津に到着。

まずは有名な「湯畑」へ。

081020_kusatsu_01.jpg 
間違いようのない道を間違え、こんなメルヘン・ロードへ出てしまった。
メルヘンな母は大喜び。
当然メルヘン写真を撮影。

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秋の公園を通過。
 

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草津の温泉街。
クラッシックでいい感じ♪

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これが「湯畑」

「熱い源泉が7本の木桶を通って冷まされ、湯滝へ流れ込む。木桶の底に沈殿した湯の花を定期的に採取するために『湯畑』と名付けられた」(『るるぶ』より)

とのことで、一応草津観光のメインの一つらしいのだけど、実際に見た感想は「ちっさ!」

実物、小さい。この4倍はあるかと思ってた。中国だったら軽く10倍はあるな。
中国のウンザリするようなデカい観光地を見てきたせいか、日本の観光地がコンパクトに思えてならない。

ちなみに、『千と千尋』に出てくる温泉の滝の音は、この湯畑の湯滝の音だそう。

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思ったより規模は小さかったけど、装置としては面白い。
この周囲は岡本太郎デザインの遊歩道になっていて、
足湯もできる。

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「湯の花」を取ったお湯は捨てているのだそう。

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これが《千と千尋》の湯滝の音源となったという湯滝。

昼食は近くの蕎麦屋で食べて(この辺が産地らしい舞茸の天ぷらが美味しかった!)、“温泉のデパート”と呼ばれているらしい「大滝乃湯」に行ってみる。

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ここは江戸時代から伝わる「合わせ湯」という方法の入浴が出来るとか。
大滝乃湯には合わせ湯専用の浴室があって、40℃~46℃までの湯温の異なる5つの浴槽が並んでいる。これに入る順番が決まっていて、その順番に決められた分数入ることで、高い温浴効果が得られる、とのこと。

早速合わせ湯の風呂場に行ってみる。
木造で、天井から雫が落ちてきて、すっごいクラッシック。
薄暗い感じも雰囲気出していて、ホント、《千と千尋》に出てきそうな風呂場。

肝心の「合わせ湯」は、5つの内2つの浴槽のお湯が熱すぎて入れなかった。
44℃までは入れたから、きっと一番高いお湯は46℃以上だったと思う。
わたしは結構熱めのお湯好きだけど、あれは無理だ。

日中に風呂に入ると、身体がだるくなる。

お湯から上がった後、母と2人、「だるい~!」「眠い~!」と言いつつ、次の目的地、「熱の湯」へ。

ここでは草津名物の「湯もみ」が見られるという。

草津温泉は『泉質主義』がスローガンになっていて、強い酸性のお湯を水を加えることなくそのまま使っていることがウリなんだそうで。
江戸時代からの伝統で、そのお湯を冷ますのに、六尺の板でみんなでお湯をかき回して冷ます文化が生まれたのだとか。

「どんなもんやろ。」と見てみたのだけど、なんか板でこしょこしょかき回しているだけで、「ふ~~~~~ん・・・・・。」と言った感じ。
まぁ、一回は見たい感じだけど、「イメージ」がつかめればそれでもうお腹いっぱい、って感じだった。
でも、あの古い大滝乃湯にもこの六尺の板がたくさん壁に立てかけてあったから、今でも使っているんだな。毎日これでお湯を冷ますという労働はかなり大変そう!(昔はこの作業でお風呂に入る準備運動(?)になったのだとか。)

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《熱の湯》の「湯もみショー」

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温泉街の夕焼け

夕食はホテルで。
食事は部屋じゃなくて食堂というか、和食レストランで取ることになってるのだけど、最近の温泉宿は大広間だとお客さんが落ち着かないので、小さな個室をたくさん作って、1組1部屋あてがうことになっているらしい。

我々の部屋に給仕に来てくれたのは、中国人の若い女の子だった。推定年齢18歳~22歳。

中国の観光学科なんかがある職業学校(普通は高校。あとは大専。日本で言う専門学校かな?)で日本語を勉強している学生は、ガイドかホテル勤務に就くことを目指していて、日本の旅行会社とか旅館組合と連携している学校が多い。
その学校に入れば日本のホテルで研修できます、というウリで学生を集めるのだ。
実際に、日本の旅館で働いていたとか、来年行く予定だという地方の学生にもたくさん会ってきた。
今、わたしに給仕してくれている子も、そんなルートでここまで来た子なんだろうな、といろいろと想像を巡らせてしまった。
日本語も結構上手で、料理の説明も一通りしてくれた。
動作も丁寧だったし(宿で教育されたんだろうね)、一生懸命働いているのがよくわかった。
この子、いくらもらってるのかな?ここでの勉強は中国で役に立つのかな?役にたって欲しいな・・・と思いつつ、結局、何も話しかけられずに終わってしまった。
居酒屋の店員さんに中国人留学生のバイトの子なんかいると、「どこの出身なの?」とかつい話しかけてしまうけど、研修名義なのかな?旅館の子には話しかけられなかったな。なんかすごい一生懸命働いていたし。

夜はホテルの温泉に入浴。

夜10時、布団の中から《スマスマ》(←母が毎週欠かさず見ている番組)を見るという贅沢をしつつ、そのまま爆睡・・・。

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2日目につづく・・・



 

 

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