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鬼街でザリガニ料理@北京 

東直門内大街、通称“鬼街”(本当は“簋街”と書くらしい。“簋”と“鬼”の発音が一緒だから“鬼街”と書くようになったとか。ちなみに“簋”とは「祭りのときに供え物を載せる器」のことらしい。)で念願の「小龍蝦」、ザリガニを食べてきた!

『北京。おいしい生活。』でザリガニ料理の記事を読んでから行きたくて仕方なかったのだけど、一緒に行く人が見つからず(若干人を選ぶ・・・いや、選ばれる料理だからね・・・)。

「ザリガニ、行きたいけどなかなか行けないんですよ~」

とaさんにお話したところ、ちょうど明日行きますよ、ということで、即効便乗させていただいた。
いや~、初ザリガニ、指南してくださる方と一緒とは心強い!

正確に言うと、ザリガニを食べるのは初めてではない。
7年ほど前に遼寧省の本渓の田舎街でバケツいっぱいザリーが出てきたことがある。
でも、すごくちっさいザリーで、身なんてぜんぜん無くて、しかもお腹んところに卵を抱えているのがたくさんいた。その卵の色がBB弾(←ある一定の年齢以上じゃないとわからない?)みたいなケミカルなオレンジで、食べたらごっつ体に悪そうで、でも卵付がお勧めみたいでわたしの皿の上にはBB弾ザリーがこんもり盛られて、これどーしよ・・・と思ったことがある。

中国人の友人と一人鍋の食べ放題に行って、野菜を取りに行っている間にわたしの鍋にキショイオレンジ色の貝柱がついたハマグリ大のでかい貝とザリーを友人に放り込まれたこともある。席に戻ったら鍋からザリーの赤い爪がチョッキンしていてゲンナリした思い出も・・・。

つまり、ザリーに“美味しい♪”という思い出は、無い。
でも。
『北京。おいしい生活。』のザリーは食物として如何にも美味しそう♪
これは一つ、食べてみなければ。

行った先は『北京。おいしい生活。』に書いてあるのと同じ『酒聖居』。



まずは前菜から。

080925_01.jpg 
小白菜と豆腐の涼菜
小白菜って美味しいよね~。
しゃきしゃきとした歯ごたえが大好き♪


080925_02.jpg 
wosun(うぉすん)の涼菜
日本語ではクキチシャとか山クラゲとか呼ばれているらしい。
ブロッコリーなんかの茎がドーっと伸びたイメージ。
色が鮮やかで歯ごたえが良いので大好き♪
普段は炒めたものをよく食べるけど、涼菜にしても
さっぱりしていてとっても美味。


080925_03.jpg 
インゲンの炒め物。
中国のインゲン、日本のより硬めだけど、味が深い!
中毒性があるような気がする。
食べだすと止まらないのだ。

080925_05.jpg 
外婆菜
雪菜(高菜)の炒め物。これも美味しかった。

で、本命登場!

080925_04.jpg 
ザリー。
1匹5元。かなりデカいよ。

唐辛子、花山椒、ネギ、生姜、ニンニク等々の薬味にまみれた熱々のザリガニ。
麻辣(マーラー;麻=山椒の痺れる感じ、辣=唐辛子のピリリ感)の香りを纏ったザリーはもはや食材にしか見えない。

080925_06.jpg 
プリっと身が出てくる。
エビよりは多少泥臭いけど、香辛料で消されているので
全然気にならない。
手がベトベトになるので、手袋を渡される。
手袋を装着したら、あとは格闘するのみ。

以前、中華料理を習いに行ったときにその「宮爆鶏丁」のあまりの美味しさに驚愕したのだが、ポイントはなんだったか、というと、花胡椒と唐辛子の“香り”だったのだと思う。
この香りをうまく出せたとき、中華はワンランク、いや、スリーランクぐらい美味しくなる。

今回のお店のザリーにも、花胡椒と唐辛子の“香り”が十分生かされていて、それが食欲をそそった。

結局4人で18匹だったかな?平らげた。

満足!満足!

蟹やら蝦やら、とにかく作業が入る食べ物は、格闘しだすと無口になるね。

ザリーも、無言で格闘すべし。

念願のザリガニ料理のお店に連れて行ってくださったaさんに、感謝です。

【酒聖居】
北京市東城区東直門内大街15号楼
010-8406-1945

+++ 


『北京。おいしい生活。』が本になってます!
北京に来る前に、是非これで本当においしい
ローカルグルメを予習してきましょう♪ 

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