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日本のサブカル文化の層の厚さを実感したの巻。 

世の中は凄い勢いで進んでいて、日本ではサブカル的なものもすごい速さで進んでいて、2chもチェックしていないし、ゲームはグーニーズ以降やったことないし、DSも顔トレぐらいしかやらないわたしは、全然わからないことばかり。

mixiニュースで「ヒャダイン」の記事を読んだときも、「ヒャダイン」がドラクエの呪文だとは知らなかったし、そもそもヒャダインという人の活躍も知らなかった。

【mixiニュースはここ。mixiやってなかったら見られないので、ゴメンなさい!】


ただ、ニュースになるぐらいだから・・・と思って、ニコニコ動画で検索かけて見てみた。

正直、最初、よくわからなかった。
コメントなんかを見ているうちに、この音楽はドラクエとかファイナルファンタジーの音楽をベースにこの人がアレンジしていること、歌はボイスチェンジャーを使って全て自分で歌っていること、が分った。

いや~・・・頭ではわかったけど、「こんなことができるんだ・・・」と感動するまで、なかなか感覚的に理解できなくて、何度も再生して聞いた。
ヒャダインって、言って見れば素人で、でも、コメントにたくさん書いてあるように、CDで販売されていても全然おかしくない。
「もともとドラクエにこういう歌、あるんだよ」と言われればそのまま信じてしまう。

凄いなぁ・・・・。

個人的には伝説のホームページ《侍魂》を発見したとき以来の感動であり、鳥居みゆき以来の動画漬けの日々だった。(知る人ぞ知る《侍魂》ですが、初期の頃、わたしの名前、あのホームページに出てるのですよ♪管理人の健さんが「先行者」について中国語の文章を載せたとき、中国語が間違っていたので教えてあげた件で当時のHN「まゆげねこ」という名前で登場しています☆←これ、ちょっと自慢!)

mixiニュースを読んだ日、結局ニコ動でヒャダイン様(←気持ち的には既に“様”)の動画をその日のうちに全て見て、最終的に深い感動に陥った。

なんだかんだ言われているけど、2chを作ったひろゆきという人は、新しいカルチャーを作ったことには違いなく、悪い面ばかりニュースになるけど、凄い“職人”を生み出していると思う。

2chの出現により、独特の言い回しやあのネコ(ギコ猫というらしい)のキャラクター、アスキーアート(掲示板に書かれている絵)の普及など、新しいカルチャーが生まれたと思うし、そこで力を発揮する“職人”を生み出している。(パソ通時代からあったものも、使用人口が圧倒的に広がったのは2chの貢献だと思うので)

これは、昔、オールナイトニッポンを代表とするラジオ番組が面白い葉書を投稿し続ける“ハガキ職人”という存在を生み出し、そのなかから有名な放送作家が生まれたように、次のカルチャーの土台になるものだと思う。(とんねるずとかたけしの放送のハガキ職人が有名だったように思う。腕の良いハガキ職人を育てたのは、とんねるずやたけしのような面白いDJだったのだと思う。蛇足ですが、わたしは月曜日の中島みゆきのオールナイトニッポンは最終回までずっと聞いていました。)

ニコ動も同様で、知らない間にすごい職人が生まれているなぁ、と感動した。

ニコ動については、「初音ミク」の時点で全然意味がわからなかったのだけど、結果的にニコ動があったから初音ミクが爆発的に広がり、その中から名曲が生まれ、今やその歌を生身の人間が歌うということになっているようで。(ヒャダイン様と一緒に紹介されている歌和サクラの作品もかなり好き。初音ミクの歌をサクラさんがカバーしているのを聞くと、生身の人間のスゴサを改めて感じる)

【初音ミク】
WINDOWS用のソフトウェア。
ヤマハの音声合成システム「VOCALOID 2」を採用した、クリプトン開発のソフトウェア音源。
「VOCALOID 2」キャラクター・ボーカル・シリーズとして位置づけられた製品である。
担当声優、藤田咲さんの音声データが内蔵されており、VOCALOID 2エンジンで歌わせることができる。
PCが音声合成を話すソフトは昔からあるが、初音ミクでは音程や長さを細かく調整することで、非常に人間に近い歌を歌わせることも可能とさせた。
はてなダイアリーより)

こういうカルチャーこそが今の日本のカルチャーなんじゃないか、と感じる。

最近日本を紹介されるとき、“日本的なもの”を表す時、「ゲイシャ」や「サムライ」ではなく、女子高生だったり、メイドだったりが登場している。(『キルビル2』の“ゴーゴー・夕張”しかり)

ニコ動の発展の仕方を見ていると、少なくとも中国でこういうカルチャーが発達するとは思えない。
個人の思考がここまで自由じゃないように感じるし、思考の柔軟さの幅が上と下でありすぎて、しかも間が無いのがこの国の特徴だと思う。すごく優秀なほんの一握りのクリエーターがいて、あとは模倣の集団。アマチュアの中に“職人”を生み出す土壌は中国には薄い。プロのレベルは高いのに、アマチュア層のレベルが人口に比してとても低い。そして価値観の多様性がまだ希薄。(これはIT系のみの話ではなく、情操教育系の内容〈美術・音楽・体育〉全てに言えること。一部の優秀な学校以外では受験科目に入らない前述の様な教科が軽視されていることにも起因するのかも。)

・・・というわけで、結論めいたものは無いんだけど、つまりは、日本のコミックなりアニメにも、プロの下に非常に裾野の広いアマチュア層がおり、そのレベルの高さが日本の読者・視聴者のレベルの高さであり、グレードの高い作品を生み出すモチベーションになっているのだと思う。

その中の柱の一つにニコ動もあるんだな、と、感慨を新たにしたのであった。

*mixiニュースで知った時点ですごい時代遅れで、日記にUpするような内容でもないんだろうとは思ったけど、ヒャダイン様の作った音楽が毎日頭の中で回っていて、取り憑かれていて、感動が余りに深かったので、自分的なタイミングとしてUpしました。
 





これ、全部1人でやってるって、もはや神。



元の曲がDr.マリオってわかります?しかも、これ、歌ってるの男性・・・。
普通に良すぎる曲!



一番好きな曲。頭の中をヘビロテしてます。

曲の他、ラジオ放送シリーズも最高。
突っ込みどころ満載で、芸が細かいので、何回も聞いてしまう・・・。
ラジオは曲を全部聴いてからの方が面白いよ。
 

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