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北京の巨大海鮮市場へ行ってきた。 

北京の南方に巨大な海鮮市場がある、しかも日本の調味料も売っている、という情報を入手し、行ってみた。

バスで出発。まずは北三環路に出て、亮馬河のバス停から三環を回って走っている「特8」に乗る。

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特8は2階建てバス!

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日曜日だったので空いていた。
2階から見る三環の景色はまた格別!

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建設中のCCTV社屋

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オリンピックに間に合うのか?!
(間に合わない、との噂が・・・)

特8は「特」というだけに、「亮馬河」の次のバス停は「双井橋」!速い!

目的のバス停はもっと南の「方庄橋」。ここで乗り換え。かなり南まで来た気がするけど、バス代は「一卡通」のカードで払うと4角(約6.5円)。安い!(現金払いだと1元)

「方庄橋」で「511」に乗り換える。これは思いっきりローカルバス。今時北京の中心地は走っていないぐらいローカルバス。どれぐらいローカルかというと・・・

0806022_01.jpg

・・・こんな、パジャマ+トイレスリッパ的なコーディネートのおばちゃんが出現するぐらい地方色が出てくる。(持っているビニールもなぜかバーバリー柄)でも、まだ三環と四環の間だよ。北京も南はガードが甘いね。ちなみに、この前北京禁毒教育基地に行ったときには、パジャマコーディネイトの人は四環と五環の間には出現したけど、さすがに四環に入ったらいなかった。東のほうがまだ「市内」域が広いみたい。

「511」では「光彩路南口」で降りる。「511」に乗って5号線の終点駅「宋家庄」の前を過ぎていくと、だんだん市場エリアになってきて、キタキターーーーって感じになってくる。そして、とうとう左手に「京深海鮮市場」が見えたら、次の駅が「光彩路南口」。ここまで4角。合計8角(13円)で来られますよ。(現金払いだと2元)
(ちなみに、タクシーに乗ったらたぶん40元(640円)以上はかかると思う。恐るべし!北京の物価格差!)

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市場周辺の様子。
すごく田舎っぽいけど、まだ三環と四環の間だよ。

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京深海鮮市場
ワクワク!

まず最初に出てきたのが屋外蟹市場。写真を撮ったら、警備員みたいなのが来て、写真を消去するように言われた。素直に消したけど、その後ずっと警備員が尾行みたいに付いてきた。

蟹市場を過ぎると、大きな屋内市場が出てくる。
シャコ・帆立貝・エビ・カニ・魚・・・まさに海鮮市場!
北京市内ではあまり見ない「海」モノがたくさん売られている。

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巨大なシャコ

卸売り市場みたいだったかど、個人で買いに来ている人もたくさんいた。

2階があったので、上がってみる。
2階は乾物市場。
フカヒレや貝柱のような高級食材から、干ししいたけ・ドライトマト・松の実・干しイチジク・ナッツ類等海鮮じゃないものまで幅広く売られている。アモイの乾物市場を思い出した。
かなり巨大。

調味料専門店もあって、「青島大森」という看板の店には、日本酒やカレールー、みりん等日本の調味料が業務用サイズで売られていた。

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結構広い。

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貝柱とかフカヒレが売られている。

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価格調査も兼ねて、ちょっと買い物をしてみた。

貝柱を見ていたら、試食させてくれて、最小単位1両でも良い、というので、半斤(250g)購入。
見ていたら次々と試食させてくれて、結局、松の実・ドライトマト・ドライイチジクも買ってしまった。

価格としては、北京市内よりめちゃくちゃ安い、ということは無かったけど、品質はかなり良かった。
違う視点で言えば、良質のものが市内の普通の品質価格で買える=安い、ということになるかも。

松の実は以前スーパーで買って失敗した。既に真空パックされていて味見できなかったのでそのまま買ったのだけど、油でコーディングされていたのか、古くて松の実の油が酸化していたのか、料理に使うと油臭くて料理が変な味になってしまった。熱湯をかけてみたりしたけど油が取れない。
殻を取って売っている松の実って結構高いので、これは痛かった。

このお店で試食した松の実はとても美味しかった。

そのほか、ドライイチジクもドライトマトもとても糖度が高くて甘かったし、固すぎず、料理に使うのに良さそうな感じだった。(スーパーで買ったドライイチジクは固い!)

お店の人は片言の日本語を話し、聞くと結構日本人客が来るとのこと。
やはり海鮮を求めてか。

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巨大フカヒレ

その後、3階まで行ってみる。

3階は1階で購入した海鮮を持っていくと調理してくれるレストランだった。
ほほー。そんなサービスやってるんだ。
今度来たら、1階の持ち込み料理、やってみたい。

この3階建ての市場が一番大きくて、その向かい側にも平屋の大きな海鮮市場があり、その隣にも市場がある。こちらは調味料市場でもあり、海鮮=寿司=日本料理なのか、日本の調味料(業務用)を扱っている店が結構あった。冷凍辛子明太子、冷凍生わさび、冷凍うなぎの蒲焼なども売られていた。

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巨大カニ。
人間の頭の大きさと遠近感を考慮していただければ、
どれだけ大きいかお分かりいただけるかと。
思わず二度見してしまうほどの大きさ。

0806022_13.jpg
打ち捨てられていたウツボ。
食べるのか?!

・・・とまぁ、かなりディープな海鮮市場を見学した。

今回は生ものは買わなかったけど、ホタテなんか美味しそうだったし、今度買いに来ても良いな。
海鮮売り場では必ず刺身醤油とチューブのわさびが売られていたのは、中国人向けにも刺身を推奨しているということだろうか。中国人はサーモンは結構刺身で食べる。(サーモンもたくさん売られていた)

個人的には刺身は遠慮したい感じだけど、焼いたり蒸したりすれば結構美味しく海鮮が食べられそうに思った。2階の乾物市場も要チェック。今回購入した貝柱が上手く使えるようになったら、また買いに来たい。

バスで8角で来られると思うと、ちょっと嬉しい。(道が空いていたので所要時間は1時間ちょっとかな。)

+++

【京深海鮮市場】

アクセス方法

《バス利用》三環路から「特8」或いは「300」で「方庄橋」下車。
その後「511」で「光彩路南口」下車。

或いは

前門からの場合、「71」に乗り「511」で「光彩路南口」下車。

《地下鉄+バス》地下鉄5号線南の終点「宋家庄」下車。
その後「511」で「光彩路南口」下車。

+++

このガイドブックに上記海鮮市場は載っていませんが・・・
北京観光のご参考に・・・!



 

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コメント

はじめまして!

詳しい説明ありがとうございます!
日本食材はお高いですか?
ホタテも買ってみたいです☆

>うじゃさん

コメントありがとうございます。

日本食材のお値段、聞いていないのですが、一応卸売市場なので、外国人向けスーパーで買うよりは安いのでは・・・と思います。(想像ですが・・・)但し、業務用サイズです。
面白い市場なので、是非行ってみて下さい!

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海産物と上海蟹(大閘蟹)を求めて京深海鮮市場へ in 中国北京

旬の上海蟹(大閘蟹)が食べたくなり、、ならばと北京大紅門京深海鮮批発市場に行って来ました。 と書くと、あたかもちょくちょく行ってそ...

  • [2009/10/18 22:06]
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