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中国茶館 《茶家傅》 

ずっと行きたいと思いつつ、なかなか行く機会が無かった中国茶館に行ってきた。

今回行ったのは、后海沿いにある《茶家傅》。

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《茶家傅》の近くの羊房胡同は后海の喧騒から少し離れていて
映画の中に入り込んだような“老北京”を味わえるスポット。

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后海に水鳥用の島が!

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六角形の建物の茶館が何気なく建っている。

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アンティーク家具に囲まれた空間。
中国の古典楽器の音楽が静かに流れている。

茶館に入ると、そこは静かな時間が流れる空間。

外国人客がわんさといるイメージだったが、いたのは中国人数名の客が何組かで、外の后海が見える席でトランプなどに興じていた。

この店のオーナーである傅文彦さん(フジコ・ヘミング似の女性)は片言の日本語を話す方で、扇に書かれたメニューを見ながらお茶の説明をしてくれた。

初夏なので緑茶が旬かもしれないが、相棒の好きな「黄金桂」とわたしは「鉄観音」を注文してみた。

お茶道具がセットされ、茶菓子が運ばれてきた。

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6種類のお茶請けお菓子とふわふわたまごケーキ
実はすごくおなかが空いていたので、もりもり食べた。

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「黄金桂」は特徴であるミルクのような「奶香」と花の香りのような華やかな香りがぱっと漂い、「鉄観音」からは、「黄金桂」と比べると青っぽい森林のような香りがして、どちらもとても美味しかった。

この日は暑い中かなり歩いたこともあり、喉も渇いていたので、お茶の香りを味わいつつも何杯もいただいた。
店に入る前には、熱いお茶よりはアイスカフェオレとか冷たいコーラをグビグビ飲みたい気持ちになっていたのだが、静かで暗めの照明の店に入り、汗が引いてきて、そこに熱いお茶を飲むとすごく気持ちが落ち着いた。冷たいものは身体に良くない、と漢方ではいうらしいが、確かに暑い時に冷たいものを飲むとその後内蔵が疲れる。時間をかけながら、こういう風にお茶を飲むほうが身体的には良いのだろう。

観光客で賑やかな外とは別世界の、ちょっと暗めの部屋でアンティークな家具に囲まれて美味しいお茶を頂いていると、外とは違う時間が流れているようで、とても豊かで贅沢な感じがした。

帰りに、フジコ・ヘミング似の傅さんが便箋に書いた色紙のようなものを記念にくださった。
直筆で、「招財進宝」と書かれている。

こういう時間、こういう出会い、こういう気持ち、大切にしたい。

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+++

《茶家傅》

西城区徳勝門内大街石橋を東へ。
レストラン「孔乙己酒店」東側。

Tel;010-6616-0725
10:30~24:00

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コメント

おじゃましました(^^)

ふら~と立ち寄ったら長居してることに気づきました
楽しかったんで(勝手にw)お気に入り登録させて頂いてます♪
ブログつながりで昨日もたまたま面白い記事を見つけちゃぬました
とても興味深い内容でしたのでよかったらどうぞ♪
http://furutoisshodayo.web.fc2.com/
これからも楽しいブログをお願いしますね♪また遊びにきますよ^-^

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